和書 467234 (210)
Banana fish (14) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Banana fish (15) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Banana fish (16) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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全19巻の16巻となります。
話も架橋に入り、これまでのファンのみならずとも、緊張感を持って読んでしまいます。
あまりの人気で、文庫版(黒い表紙、全11巻)も出ていますが、個人的には、この黄色い表紙がBANANA FISHぽい、気がします。
Banana fish (17) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Banana fish (18) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Banana fish (19) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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ラストはもうこれ以上はないというぐらいに美しく素晴らしい。
知らず知らずに涙が溢れるまさに傑作の終幕に相応しい。
これを読んで後悔することは絶対にありません。
Banana fish (2) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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日本語「バナナフィッシュ」のファンとしていつも思っていました。「アッシュはどんな英語で話すんだろう??」。アメリカ留学時代にバナナフィッシュが雑誌に連載されていることを知り、日本でこの本を買い求めました。イメージが、湧くんです、やっぱり!そうそう、アッシュならきっとこんな言い回しよねー、とか!これから英語を勉強しようと思っている方にも、コミックから入ってみるのも面白いかもしれません。でも、スラングは、できるだけニュアンスを分るまで使わない方がよいですが・・・。
Banana fish (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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殺された兄・グリフィンの復讐に失敗しゴルツィネに追われるアッシュは英二達と共にバナナフィッシュの手がかりを求めてアッシュの故郷ケープコッドへ向かう。英二達はアッシュが今のような過酷な世界で生きるきっかけとなった悲しい事件を彼の父親から聞かされる・・・。
ストリートキッズと違って危険慣れしていない英二、彼の危なっかしい行動が目立つ今巻。どう考えても彼は足手まといだが彼なりにアッシュの力になろうと一生懸命。話が進むにつれ彼は物語の中心的存在に、そしてアッシュにとってもかけがえのない存在になってゆく。
Banana fish (3) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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漫画ですので、難しい単語が出てきても、辞書を引かずに意味がだいたい理解できます。
(この漫画は、ハードな内容、国家陰謀・麻薬・癒着などの内容があり、難しい医学用語なども出てきます。)
2度3度と繰返し読むときに、辞書を引くもよし、日本語版と比べてみるもよし。
英語学習者に最適だと思います。
Banana fish (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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[カリフォルニア。ついにアッシュはバナナフィッシュの恐るべき正体を知った。
だがゴルツィネと手を結んだチャイニーズ・マフィアの包囲網がアッシュに迫る。
李一族の末弟・月龍の策に落ちたショーターの裏切りで英二は人質となり、
捕らわれたアッシュたちもニューヨークのゴルツィネのもとに送られた。
待ち受けていたのはマフィアたちの血の饗宴。
そして、彼らはショーターにバナナフィッシュを射つ。]