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和書 467234 (269)



BLOOD+ (04) (角川コミックス・エース (KCA121-5))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメ全話みてBLOOD+に感動しすっかりファンになったのでこのコミックも買って読むことにしたんですが見事にストーリーがまとめられててとてもいいと思います。残念なのは次で最終巻ってとこですね。




BLOOD+ (2) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメ版の不明な感情の部分がよく描かれていると思います!もともと設定はすごく面白いので、漫画版は設定の面白さをとても活かしています アニメ版とは少し違う展開も必見ですね。でも相変わらずハジは可哀相ですが…。 ハジが大好きになりました!




BLOOD+ (5)
販売元: 角川書店

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他の方も仰られているように、キャラの性格やら設定がアニメとは違いますので、アニメのキャラが大好き!という方には受け入れられないかもしれません。
特に、歌姫側好きな方にはツライかも…

連載誌からもわかるとおり、少女マンガではないので、男性キャラはキラキラしていませんし、恋愛要素は若干少なめ、アクションシーンはアニメ以上に血塗れですので、アニメの逆ハー展開を望んでる方にはオススメしません。

また、サヤの性格がアニメより幾分オトコ前で、やる時はやる!女の子になっています。
勿論、それが崩れる瞬間もあるわけで、それが切ない。
某場面、アニメでは「なんだそりゃ!」と突っ込んでしまった「くっついて」もマンガでは納得がいきました。

賛否両論のオリキャラに関しては、いなくてもいいし、いてもいい程度なので、私はあまり気になりませんでした。

また、アニメと違い、歌姫側を除くメインキャラのほぼ全員が生存しているので、完結後も未来が明るいかんじです。

個人的にはサヤが起床する30年後のソロモンとサジの対決?が気になります。

あと1冊あってもよかったんじゃないか、とは思いますが、前半がゆっくりしてた分、こんなもんかなと星4つ。




BLOOD+ A (1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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劇中で、ラスプーチンがドイツへの出兵を進言したと言及されていますが、史実では第一次大戦時ラスプーチンはドイツとの戦争に反対していました。

また、ドミトリ大公の姓はロマノフではなく、パヴロヴィッチの方が良かったかも知れません。

考証が足りない所も少しありましたが、帝政ロシア時代を舞台にした物語は大変面白かったのです。

私は十分楽しめました。




BLOOD+ A |カドカワコミックスAエース [コミックセット] (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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BLOOD+ 夜行城市 (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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BL風味が多少漂っているので苦手な方にはちょっとオススメできませんが、ハジが美しいので個人的に満足でした☆男性だけではなく、チラッと描かれている小夜も美人で素敵です!
BLOOD+の物語が始まる以前のハジの過去が明かされているので、彼のことが気になる方はぜひご一読を!




BLOOD+(1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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アニメの方がやはり細かいので、一巻を読んだだけじゃ翼手について詳しく知る事は出来ません。しかしテンポが速いわりにはキャラの心情が削られる事もなく、戦闘シーンも迫力があります。
アニメの小夜より漫画の小夜の方が明るくて、感情表現が豊かで好きですし。カイもアニメより格好いいです。
またおまけ漫画もあり、ただひたすらに暗い訳でなく読んでて飽きません。
次巻も期待してます☆




BLOOD+A (2) (角川コミックス・エース (KCA156-2))
販売元: 角川書店

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一巻では赤い盾に使役されてるドジっ娘にしか見えなかったサヤが、
自分の意志で動く主体性のあるヒロインに成長(?)した感じ。
サヤとハジが、ただ型通りの主従関係ではなく、
互いを想う心で結ばれているエピソードが入ったのも好感度アップ。
これがまたすごく初々しくて、見てるほうが照れる…。

仮面を剥ぎ取り、残忍な本性をさらけ出すディーヴァはかなり魅力的。
P.66の見下ろし顔が妖艶カワイイ。絵、上達しましたね。

しかし敵役のさだめとは言え、ディーヴァのシュヴァリエは哀しい…。
サヤの唯一のシュヴァリエも、今回ひたすらヤラレ役ですが(苦笑)
バトルで活躍しなくても、サヤの心を支えているからいいんです!
…とは思うものの、あの行動だけはどうしても腑に落ちないなぁ。
(彼があんな口車に乗せられるとは到底思えないので)
まあ、結果的にはサヤの奮起を促せたということで、ムリヤリ納得^^;

お話としてはアニメのロシア過去編(17話)に繋がっており、
最後のシーンはアニメ最終回と同じという演出がニクイ。
ここから二人の長い旅が始まるんだ…とあらためて感慨深いです。
一巻で切らなくてよかった。満足です。




BLOOD+|カドカワコミックスAエース [コミックセット] (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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Bloody Mary (1) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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天使ならぬ、悪魔マリコ。
人間のオスをおいしくいただき、
悪魔のメスとはナワバリ争い。
彼女には毎夜が闘い・・・でも安らぎだって欲しいのだ。
悪魔で、ハンターで、泣き虫。

ボンテージファッションやらも登場し、アメコミのごとくゴージャスで見事な人物の線、パンキーなキャラ。大胆なモンスターのフォルムが力強く。
しかしその一方で
オンナをコケティッシュに描くだけでなく、内側から繊細にリアルに映し出す。


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