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和書 467234 (270)



Bloody Mary (2) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

念願の2巻をようやくゲット!
じんわり来た1巻・・・だったけど。
この2巻、ものすごい疾走レベル。

オールカラーでパワフルなライン。
1コマ、1カットの濃厚具合が強烈で、
読み進めたい欲求と相まって、
この一冊読み切るのに、
こっちのパワーすら要求される。

この作品は、映画の上を行くエンターテイメントだ。




Bloody Mary (3) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついにヒロイン・マリー、巨神兵並みに大暴走。
暴れようも変幻のし様も、 悪魔ならでは。ドッカンドッカン思いきり良く。
そんなシーン満載だから、 画の力量が存分に堪能できる(オールカラーにて!)。
かと思えばじんわり、テーブル芝居シーンも用意されてて、
ああもう、この作品、奥深くまでガッツリ食い込んできます。




Bloody Mary (4) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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ついに完結の4巻。 超カッチョいいキャラが新たに登場!
2次元空間突き破る迫力。

地べたに釘付けでがんじがらめだったヒロイン・マリー。
無力さや虚無感との葛藤を経て(悪魔なのに!) 荒ぶれる魂が癒されて行く様は、
画力に留まらず、また別の表現力を見せてくれる岸氏。
そう言えば、もともと悪魔って堕天使だったんだなあ、 なんてことも思ったり。
しかもマリーは、ほら、アレだから・・・。
『Bloody Mary ~return~』なんて、新作でないかなあ。別れ難い。




BLOODY MONDAY (少年マガジンコミックス) [コミックセット]
販売元: 講談社

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BLOODY MONDAY 1 (1) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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本屋でお試し本があって、ちょっとだけ読んでからなんとなく気に入って、まとめて買ったこのコミック。
結構面白いです。物語にグイグイ引きこんでいって、スピーディがあるので続きが気になる作品。
PC関係のこととか何言ってんのかわけ分からないのですが(笑)、それを差し引いても面白いかと。
ただ主人公がちょっと・・・高校生って言う設定はかなり無理があるなぁと感じました。大人・・・少なくとも大学生位の、ある程度精神的に成熟した主人公が良かったかな。高校生であれだやるのは(ハッキングとかそういった部分以外です)さすがに違和感が。
そのくせ、友人を巻き込んだり後先考えない行動をやったりと、賢い高校生にしては違和感がある行動。国家機密を簡単に友人とかにベラベラしゃべるなよー。

個人的に、海外ドラマの24の影響を受けた作品かな?と感じました。なんとなくですが・・・




BLOODY MONDAY 2 (2) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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一巻では読者(主に自分)をいらいらさせるだけだった主人公が、ようやく本格的にハッキング能力を駆使して敵と戦い始めます。まあでも、そんな簡単にハッキングできていいの??という疑問や、相変わらずヌケテル主人公にいらいらする場面があるにはあるんですが、そこはもう我慢してます。ずっと後手後手に回ってきた主人公達のようやくの反撃。つかの間の勝利をこの巻で味わいましょう。次の巻からおそらく急激に動き出しますから。ちなみに、この漫画は下手に登場キャラに感情移入しないほうがいいです。味方だと思っていた人が結構バンバン裏切っていきますから。このレビューを書いた日に発売されたマガジンでは、個人的な感想としてですが、すごいことになってます。




BLOODY MONDAY 3 (3) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この表紙を見ると、このキャラが弓道下手なのが分かる。




BLOODY MONDAY 4 (4) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

謎の人物「K」が企てる、ウィルスによるテロ計画「ブラッディ・マンディ」に巻き込まれた藤丸。
しかし、高校生・藤丸が事件に巻き込まれたのは偶然ではなかった。
ハッカー「ファルコン」としてかかわった二年前の事件がすべての発端だった。

この巻では藤丸がかかわった事件が判明し、それと同時に相手組織も判明。
さらについに味方組織「THIRD-i」に入り込んだスパイが明らかになる。

藤丸が活躍する爽快さが目立った全巻とは逆に怒濤の攻撃を受ける第4巻。
少々、重いパートにはなりましたが、それでもやはり求心力は抜群です。




BLOODY MONDAY 5 (5) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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BLOODY MONDAY 6 (6) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品を読んでると誰を信じて良いのか分からなくなりますね。「K」の正体はいかにもって感じですが、もしかしたらもう一人の幼なじみかも…「K」は空手の「K」とか↑そして「J」は実は柔道使いでその名になったとか↑笑。ありえないですけどね。まぁ何にしても次がどうなるか気になりますね。次の巻が楽しみです。


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