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和書 467234 (341)



CDつき ドラえもんらくらく英会話コミック 入門編〈第1巻〉(DORAEMON ENGLISH COMICS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 出演者はのび太のほか、本書かぎりのキャラクターであるマイク(男性)とパティー(女性)。ドラえもんもしずかちゃんも出てこないし、秘密の「道具」も出てこない。ドジな主人公というだけであれば、のび太でなく、例えば「ちびまる子ちゃん」でよかったのでは? とつまらない突っ込みを入れたくなります(笑)。声もアニメののび太とは違います(なよなよっとしたところは、ちょっと感じは出ていますが)。
 英語教材としては、日本語の会話部分がほとんどで、英語そのものに耳が慣れるとは思えません。ただし、子どもたちにとってはストーリーが簡単で、織り交ぜられているギャグが面白いようで、車の中とかでも結構楽しそうに、いつまでも聞いています。普段からドラえもんの学習漫画シリーズをよく読んでいるため、本書(漫画)の方もよく読んでいます。
 なお、下巻も日本語部分が多いという傾向は変わらず、英語学習のスタートとしてはいいのかもしれませんが、・・・。





CELLULOID HEARTS 1 (1) (Dariaコミックス)
販売元: フロンティアワークス

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CELLULOID HEARTS 2 (2) (Dariaコミックス)
販売元: フロンティアワークス

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CGH! (Feelコミックス) [コミックセット]
販売元: 祥伝社

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CGH! 1 (1) (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

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本当に独特ですね。一番いいなと思うのは、ひなが愛されているところ。色々な人に。
それから、お仕事が出てくるマンガを読むと、人間関係って大きかったなと思い出されます。そして自分の能力も。ひなは、ちゃんとデザイナーとしての仕事ができているのがいいです。でも、サボテングッズ、生地物や文房具はいいとして、あのスリッパはいかがなものか。
ともあれ、続きが楽しみな作家です。




CGH! 2 (2) (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

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社長のマキオは相変わらずヒナちゃんを襲いつつ
次々と明らかになってゆく同じ職場の仲間たちの・・;
2人の過去やらサボテンたちやら気になるものは山ほどあるけど
最後にはついに二人の秘密が・・!
この漫画は深い絆がとても感じられるお話ですね。
可愛がられるヒナちゃんがうらやましいとかおもっちゃったり
私はすごくつぼなんですが、まあ異質なマンガなのかも

CGHでだいぶ絵の感じが変わった小池田先生
本誌ではただいまちょっと休止中なようですが
ずっと読みたいマンガです。





CGH! 3 (3) (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いつも面白いですが、流石に個々までくどくど長いと嫌になります。今回はリアルファンタジー見たいですが私的にはマンネリに見えます1巻で終われば良かったんですがね。




CGH! 4 (4) (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小池田マヤさんの作品は バーバーハーバーのメルヘンチックなものだとおもって1巻よみはじめたら まったく別作品でした。はまりすぎて今までの作品検索して全部あつめてしまいました。
バツイチ30作品で自身をあてているというメッセージでこの作品にもでてくる千歳とだぶってしまっています。人間完璧な人はいないんだなあと思いながら 女性の願望を(人によってちがいますが)リアルに出ているなぁと思ってしまっています。救いがある完結になってほしいです。 




Chara Collection (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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Chara Collection 2 (2) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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「Chara」の刊行物の中でもコミックや文庫と違い、あまりPRされていなかったようで、意外と知られていないアンソロジーです。

特筆すべきは、秋月こお氏のヒット作「王朝ロマンセ」の書き下ろしがこの2号に掲載されていること! 文庫4冊で打ち止めと思われたタイトルでしたが、本誌掲載作をもって続きを期待することができます。 いずれ再録されることがあるかもしれませんが、今はこの中にしかないので、王朝ファンは必見の、短編にしてはかなり読み応えある出来になっています。

本誌は基本的に読み切りのアンソロジーですが、「Chara」に掲載されているシリーズの番外編などもあり、馴染みやすいと思われます。

惜しむらくは、本誌用の新シリーズとして始まった鹿住氏原作、桜城氏作画の「恋愛協定」が、残念ながらミスマッチに思えるところかと。鹿住氏のドキっとする攻セリフなどは桜城氏の絵ではアクが強すぎるように感じます。どちらの良し悪しではなく、単に相性の問題で、いつもはマッチングが巧みな「Chara」にしては珍しい人選ミスだと思いました。


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