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CLANNADオフィシャルコミック 6 (6) (CR COMICS)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

みさき樹里先生による、「CLANNAD-クラナド-オフィシャルコミック」第6巻が遂に発売です。
第6巻は、渚と正式に婚約したり、渚がバイトしたり、渚が妊娠したりします。
ええ、渚尽くしです。
渚ファンにはたまらないでしょうが、生憎自分はことみファンなので少し物足りないですが凄く良い話なので問題無しです。
本編の他に、芳野祐介と宮沢有紀寧の番外編があります。





CLANNADオフィシャルコミック |CR comics [コミックセット] (CR comics)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CLANNADコミックアンソロジー (IDコミックス DNAメディアコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 クラナドアンソロジーコミック1巻の4冊を比べてみて、この本は絵のレベルは一番高いと思う。
 話も全体的に面白いものが多く、それが逆に「せつなさ」を求めていた自分には少し不満だったが、クラナドの魅力は決して「せつなさ」だけではない。ナンセンスなギャグに走っていない、純粋な「楽しさ」「面白さ」は原作に通じるものだ。




CLANNADコミックアンソロジー VOL.2 (2) (IDコミックス DNAメディアコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

↑のようなタイトルをつけたくなるほどに、質・量ともに椋が目立った巻でした。
特に胡せんりさんの作品(椋&朋也)とみさき樹里さんの作品(椋&杏)が貢献しています。

他では、ぱさん(現:ハラヤヒロさん)ときむるさんの作品が気に入っています。
自分としては大きなハズレがなかったこともあり、この巻はアンソロ全体の中でもかなり評価は高めです。

前の方が書いたように、芽衣もかなり目立っています。
そして、椋と芽衣が目立った分、智代・風子・ことみは揃って少なめです。
キャラバランスに難があるので、人によっては勧めにくいかも…




CLAYMORE (8) 【初回限定特装版】 (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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オフィーリア戦に決着。新たに組織ナンバー9ジーン、ナンバー3ガラテアが登場します。今回のガラテアもそうですが、毎回ナンバー1桁のクレイモアの能力には驚かされます。後半に驚きの人物が登場するので、今後の新展開が楽しみです。
さて、初回版同梱のクレアのフィギュアですが、以前ジャンプの通販で販売されたテレサと同じ仕様(台座&剣付)です。本編では7巻からコスチュームが変化していますが、フィギュアはそれ以前の格好となっています。フィギュア好きの作者が監修しているので、とても丁寧に造られています。値段にも満足しています。




CLAYMORE (クレイモア) 総集編 銀の断章 2007年 10/20号 [雑誌]
販売元: 集英社

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ここでは新品ありませんが
バックナンバーはまだあるので中古買うのはまだ早いです
2007年10月11日0時現在

コミックス集めるより安価ですし
巻末にある説明は特典として大きい
世界観を理解することや
状況の整理に役立ちます
ギャグの4コマ漫画はかわいいが本編とのギャップに
私は四苦八苦
あと大きいので保存には難あり




CLAYMORE (クレイモア) 総集編 銀の断章 2007年 11/15号 [雑誌]
販売元: 集英社

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TVアニメの終了と新雑誌の創刊・再連載に併せての企画商品なんだろうけれど、この作品の場合、こういった形態での刊行は今後も散発的ながらも続けていって欲しいものだ(大きい画面は話も冴える)。
「討妖録」や幕間の語り部:fragment等本編意外の魅力も無視できない。
たった3冊で終わらせるなんて勿体ない!
多分にこの3冊だけで終わる方向性大なので、星マイナス1とさせていただきます。




CLAYMORE (クレイモア) 総集編 銀の断章 2007年 9/20号 [雑誌]
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はクレイモア総集編という事で、週刊少年ジャンプと同じサイズで読み応えがあり値段も手頃かと思います。内容は…まだ単行本を全部は集めていないので、詳しくないですが、クレアがラキと出会った時の話とクレアとテレサの話が中心です。
アニメでテレサの回を見逃した私には丁度良かったです。アニメを見て、原作をこれから読む方には入りやすい内容だと思います。
「討妖録」もページ数が少ないですが、組織に関する事やクレア達戦士のデータが載っていて興味深かったです。
…ただ、巻末の4コマ漫画「くれあさん」がイマイチでした。最初、八木先生が4コマを描くものかと思い、期待していたのですが…見てみたら別の作家さんが描かれていてガッカリでした。絵はそこそこ可愛らしいものの…どうも「萌え系」を狙ってる感じがして、クレイモアの硬派なイメージを崩しているようで残念でした。…なので星ひとつマイナスさせて頂きました。
巻末4コマ以外なら星5つです。




CLAYMORE 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人間を捕食する妖魔が巣食う世界。妖魔に対抗すべく、人間は妖魔の血肉を取り入れた、半人半妖の女性戦士を造り出します。妖魔の正体を見極める銀色の瞳と銀色の髪。そして巨大な剣を持つ彼女達は、その大剣にちなみ「クレイモア」と呼ばれていた…。
「ベルセルク」とか好きな人には是非お薦めかな。かな? ひとつ違うのは出てくるのはむさい♂ではなくて、綺麗なお姉さん(中には幼いのもいますが)達ばかり♪
ロング、ショート、短髪、男勝り、ツンデレ(いたっけ?)、おっとり、恨み持ち、他にもたくさんの個性的なキャラクターが出てきます。
なぜクレイモアと呼ばれる人は皆女性ばかりなのか?
彼女たちが組織に入った理由は?
そういった理由も本編を読んでいくうちに随所で明らかになっていますんで。 少しでも気になったらご一読を☆




CLAYMORE 10 (10) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クレアを含めてクレイモアがなんと24名も登場です。これだけの人数になるとキャラを立てて収拾していくのが大変です。主要キャラとその他大勢にしてしまうと、単純な構成になって陳腐化してしまう恐れもあります。
いわくありげなキャラも登場しますが、掘り下げる時間はありません。物語の展開優先の中で実にもったいなく”消費”されていきます。これは連載間隔の長い月刊誌故に致し方なしという感じでしょうか。週刊誌ならもっと各キャラにスポットを当てて、深みをだすことも出来たでしょう。(月刊ジャンプ休刊に伴い7月から週刊ジャンプで継続連載していますが、掲載も週刊になった訳では無く、従来のペースと同じく月一掲載です)
井上雄彦だったら”実はこんな過去を背負っていたのだ…”とばかりに一人一人の過去を振り返ってコミック数冊分費やすところですが、そういった背景部分を全て読者の想像に任せて僅かなページで完結するところなどは、だらだら続く闘いがお約束のコミックに慣れた眼には新鮮に映ります。
今まではスピード感と凝縮感のバランスが良くてテンポ良く楽しめましたが、今後は強さのインフレーションをどう抑制しながら終盤に向かっていくのかが鍵ではないでしょうか。この後の12巻もそうですが、何だかDBZのように迷走してしまいそうな危うさが匂います。


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