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和書 467234 (364)



CLAYMORE 11 (11) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻の見所はVS獅子王リガルドです。
圧倒的な強さを持つ獅子王にクレアらはどう立ち向かうのか?
前巻のラストあたりにリーダー格がサクサク倒されていくのは驚愕でした。


自分はここのレビューを見て好評だったので、試しに買ってみて読んだらはまりました。
絵も上手です。
一気買いしても少しも後悔はありませんでした。
おすすめです!





CLAYMORE 12 (12) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これからどうなるのか想像さえつかない。ただキャラクターがあまり魅力的に思えない戦士が増えてきたかも!それでも早く続きみたい。




CLAYMORE 13 (13) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話の内容:リフルに新世代が敗北、主人公らが救出。ミアータとクラリス聖都まで。番外:テレサと2位ローズマリー覚醒体の戦い。ミリアの仲間が死に、それを挑発し覚醒させようとするオフィーリア

感想:組織は果たして野望のある組織なのか否か。
ミアータがクラリスに懐いたとたんの2名での覚醒者狩り。戦士の死を願うかのような急な命令は何の為か。
逸材であるミアータが死んでも得も無く、イースレイとプリシラにはアリシアとベスに加えてまだ必要。
解決を急ぐ良心的な組織の図というもので、野望の様なものは無いと思える




CLAYMORE 14 (14) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容:ミアータとクラリス聖都に入る。ガラテアを発見、目を切って白目になっていた。交戦。ガラテアの操作はミアータには通じない。クラリスには通じる

覚醒者2の鮮血のアガサが出現。20-30mで6つの足が台座を支え人型が乗っている。台座からは触手が出る。
ガラテアは自分への追っ手と協力して覚醒者を倒したかったが、ミアータは目標を変えない。ガラテアの操作はアガサに2度目から通じない。アガサとミアータに攻撃されガラテアは片手を失う

ミアータの動きが落ち、傷が発見される。左手首が半分削れている。ミアータは目標をアガサに変え、触手を掴み建物に足を掛けアガサを揺らすが別の触手で攻撃され、アガサを掴む手にいっそう力を入れるが両手が落ちる

クラリスは逃走。ミアータが両手を繋ぎ直し剣を投げ助ける。アガサがミアータを殺そうとするが後ろからクラリスが攻撃しミアータを助ける。
クラリスが泣き一緒にミアータも泣く

アガサの一部が消失。主人公が到着

番外:イースレイとプリシラの出会い。それほど差のある戦いではない。
クレアの訓練生時代。あまり良い雰囲気ではない

感想:ミアータには期待していた。アガサの巨体を揺らし実力はあると思うのだが両手が落ちるとは…
逆に言えばどんなに実力があっても急所に一撃で死ぬ可能性があると思える漫画。
ミアータは両手を繋ぎ直すことも一瞬でした。ミアータは優秀。
最後に主人公が着たのでミアータも持ち直すだろう。次巻からはまたミアータの戦闘での活躍を期待したい。クラリスとの関係により、アガサを倒した後に流暢な会話をする可能性もある。今回はそれまでのつなぎ




CLAYMORE 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

異常食欲者なる
食欲旺盛な妖魔登場
結局ラキなる少年と一緒に旅しているクレア

隠密行動の為の
クレイモアの素性を隠し人間に見せる薬が登場
薬の成分・作成方法は不明
持続時間も
でも自力での解除は可能なようなので
妖力を上げると薬が切れる?
で効果が続いていれば
妖力低下で効果が戻る可能性もあり
飲むと目が黒くなって
人間にはクレイモアとはばれない
妖力も抑えられる
妖魔にも見つかりにくい?
逆に妖魔を見分ける能力は低下する

クレイモアの訓練の中には
今回のような隠密作戦の為の
各職業の演技の訓練もあるらしい


今回は素性を隠しているので
クレイモア
の名称の要因の大剣を持っていない状態で街へ入る

代わりに大きな像を所持
勿論中に大剣が(笑)

基本的に人間を助けるクレイモアなのに
半妖ってことで人間には嫌われているが
クレアに直接命を救われた戦士は
自分の代わりに負傷したクレアに感謝し
回復しきれずも妖魔と戦うクレアと共闘する

全快でないクレア
人質になったラキ
しかし共闘する人間の戦士2人

妖魔は強く苦戦
ラキの指示で大きな像をクレアに渡し
妖魔の一撃を像で受け止め
像に亀裂が!
しかし像の中身を手にしたクレアはここから逆襲!





CLAYMORE 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻には最強のクレイモアであるテレサが登場します。テレサは1番好きなキャラでたぶんこのキャラが出なかったらマンガ自体それほど興味を持ってなかったはずです。3巻はそんなテレサとクレアの出会いが綴られているクレイモアにおけるもっとも重要な場面じゃないでしょうか!?




CLAYMORE 4 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最強のクレイモアのテレサ
をも癒すクレアだったが
やはり人間と暮らすことが
クレアにとっての幸せだと考え
妖魔退治のすんだ街に引き取り手を見つけクレアを預ける

街を出て暫くすると
以前トラブった山賊とすれ違う
彼らは妖魔がいなくなった街を荒らしに行ったのだ
テレサも戻るも街は既にめちゃくちゃに
クレアはかろうじて生きながらえた状態で見つけるも
テレサはぶち切れ
山賊一党を全員殺してしまう
その全てをオルセに見られたテレサは
掟によって処刑が決まる
組織から送られた4人のクレイモアの女戦士に囲まれるが
テレサは処刑を受け入れず
逆に4人の女戦士を殺さないほどに傷つけその場を去る
オルセは処刑執行の為
ナンバー2からナンバー5までのクレイモアの女戦士を招集に動く

どちらが上かは謎
ナンバー5と4

ノエル
技巧タイプ

ソフィア
パワータイプ


ナンバー3

イレーネ
高速剣


ナンバー2
プリシラ

クレイモアになりたて
潜在能力はテレサ以上
妖魔に対する憎しみ強し
妖力開放無しでも
強い


組織から離れ
とある街にクレアとともに訪れたテレサ
偶然妖魔を倒し
また人間に気味悪がられるかと思いきや
感謝の嵐
こんな生き方もいいものだと
感傷に浸るも
組織の死刑執行人が近づく

4対1の戦いにもテレサが優位
テレサの強さの秘密は妖気の流れを読むこと
プリシラの潜在能力は認めるテレサ
作戦通り動かず
一対一の戦いにこだわるプリシラ
プリシラは妖気を出さないことでテレサと互角に戦うも
自力では叶わず
結局多対一の戦いになるも
イレーネは負傷
プリシラが妖力開放するも
いまだテレサは妖力殆んど上げず
余裕の微笑


登場はしない
ナンバー6
エルダ




CLAYMORE 5 (5) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレサ対ナンバー2から5の4人のクレイモア

テレサの圧倒的な勝利でテレサは街を去るも
ぶちきれたプリシラは郊外まで追激

テレサを倒す為に妖力開放しすぎたプリシラは妖魔へ変貌
テレサの両腕と頭部を切り落とし勝利も
妖魔になったプリシラは羽が生えた
イレーネに妖魔化したプリシラは覚醒者と呼ばれ
殺されそうになるが逆に
イレーネの片腕を切り落とし
ソフィア・ノエルもぶったおし
クレアを無視しどこかへ飛び去る

クレアはテレサの頭部を持ち
自らクレイモアへの道へと歩む為
黒服と接触するというクレアのクレイモアの戦士になった経緯が書かれる

そして時代は戻り

ともに旅を続けるクレアとラキ

異常食欲者とは
今までは強くて人を多く食す妖魔と思われていたが
実は半身半妖のクレイモアの戦士が妖魔化した
覚醒者
のことを指すことばだった
クレイモアの組織内では覚醒者
普通の人間の間では異常食欲者
組織の身内の不祥事隠しの名称ってことがわかる

次の依頼はその覚醒者狩り
メンバーはクレア一人でなく
ナンバー6のミリア
ナンバー15のデネヴ
ナンバー22のヘレン
そしてクレアのナンバーは47だった


覚醒者と遭遇するが
なんと男
クレイモアの戦士は女だけではなかった
結構おしゃべりで物知りなその覚醒者は
今回のクレア・ミリア・デネヴ・ヘレンの
メンバーチョイスの理由もご存知の様子(笑)

殺し合いは始まり
覚醒者めちゃ強い
クレイモアチームのメンバーの能力にリーダーのミリアは驚くも
戦況は悪し
この覚醒者をやれるのか?
生き残れるのか?




CLAYMORE 6 (6) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻から一気にストーリーが進みだします。覚醒者狩りの中で気づかされた自分たちの体に起こっている異変、組織への不信、疑惑。これからのクレイモアを読む上での超重要事項が満載、以降のストーリーはこの巻を読まなければすんなり理解できないかと思います。後編では組織の上位ナンバー4が登場。最初に覚醒者狩りを行ったときのナンバー6からも化物と恐れられるナンバー1〜5、その中でも「こいつとだけは関わるな」と言われていた、覚醒者を異常に憎むナンバー4と、いきなり任務で御対面。一般人すら「そんなもの自己申告でしょ?」と平気で切り捨てる残虐なナンバー4と覚醒者の間で、ラキを連れたクレアはどう戦っていくのか・・・ますます目が離せません。




CLAYMORE 7 (7) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クレイモアの戦士は妖魔討伐が任務だってのにその戦士同士の戦いが見られる貴重な巻
ナンバー上位のツワモノオフィーリアはやっぱ強いんだけど性格に問題ありで主人公の腕を切断しちゃうなんて(汗)
くっつけらんないように細切れにしちゃうなんて(汗)
で戦士は体の復元(再生)が可能だと思ってたのがそうではないらしい詳細が書かれている
クレアのピンチを救うのに死んだと思ってたあのキャラが出てきたり
そのキャラに助けられたのに理由あれどクレアはそのキャラに腕を切断された!
何故?
で覚醒者と対するクレアなんだけど
妖魔がアレだけ嫌いだと言ってたおまえが妖魔化しちゃってどーすんの?
って思うやつがそれ
勿論クレアとの面識あり(笑)
戦士同士の戦いでボロ負けだったのに
戦力アップしたクレアと言えど勝てるのか?
戦況は明らかに不利だ


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