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和書 467238 (36)



ARMS 8 (8) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

というわけで表紙は今巻唯一戦闘描写のある若さを武器に行動するキース・グリーン。緑をメインカラーにするなど、さすがに凝っています。

今巻は敵味方とも最終決戦準備というところで、涼達はとうとうARMSのあらましを知り、
敵側はプログラムジャバウォックのためにカツミを利用しようとする・・・そして本来彼女を利用する側で
ありながら個人的感情で彼女を救おうとするキース・グリーンは差し詰め敵側のユーゴーか・・・。

個人的にはジェームズ・ホワンに高槻巌との過去を因縁を設定したのは上手い構成だと思う。




ARMS 9 (9) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

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第4部のクライマックスが遂に幕を開ける。
ひたすらバトルエンターティメントに徹することになる巻です。

涼と隼人のパワーアップですが、隼人の覚醒のおかげで「騎士」の
ブレード攻撃一辺倒だった隼人が格闘アクション要員になった点は作者に
とっても溜飲が下がった心地だろう。
(以前スプリガンのアクションとARMSのアクションはプロと素人の差で描き分けているとインタビューで答えていたので)

涼の方は要はジャバウォックの能力を生身で使いこなしていくというのが涼に込められたパワーアップなんでしょうが、人間離れしまくり(苦笑)
逆に言えばジャバウォックがすぐに暴走するクセを少しでも抑えたかった、というのもあるのかなあ・・・と思う(でもあまり意味なかった気も・・・)
でも高速移動はカッコいいですね。




ARTIFACT RED 1 (1) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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あらすじ
母親が失踪した謎の島に向かう少女。突然現れた火を吹く鳥。絶対絶命のピンチに空を飛ぶ少年が現れた。
外伝:少女の身代わりに世界を旅する友人を描く「サッチーの世界うるるん血風録」収録

まほーの道具を使ったバトルは藤崎竜の封神演義の二番煎じ。ストーリーは説明ゼリフ&無理やり感でテンポ悪し。作者の他作品よりシリアスを強調しているが、売りである独特のギャグとのかみ合わせが悪いかな。(外伝はメインストーリーにあまり関係ないんで素直に面白い)

「余の名はズシオ」がツボにはまったなら悪くはないけど、初めての人にはオススメしません。
全3巻




ARTIFACT RED 2 (2) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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話の方向がグイグイ変わり、キャラも立っていて引き込まれます!2巻は中盤になりますが、このあたりからどんどん進んでいって、予想もしなかった展開や設定に驚かされっぱなしですよ!絵は多少見難いと感じるところもありますが、基本的にすっきりしています。

番外編にあたる、「サッチーの世界うるるん血風録」がかなり良いのでこれだけでも読む価値あるかも(笑。




ARTIFACT RED 3 (3) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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The Artificial Angel―時計仕掛けの天使 (ジャンプコミックス 樹崎聖短編集)
販売元: 集英社

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ASAHIYAMA-旭山動物園物語 復活への軌跡編 |KADOKAWA CHARGE COMICS 13-1 [コミックセット] (KADOKAWA CHARGE COMICS 13-1)
販売元: 角川書店

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ASAHIYAMA-旭山動物園物語 1 復活への軌跡編 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 13-1)
販売元: 角川書店

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おそらく、始めは短い連載としていたものなのだろう。旭山動物園の再生と変貌には長い年月がかかったはずなのに、それがたった単行本1冊で描かれている。これでは、苦労して到達した行動展示というものが如何に画期的かが全く伝わらない。確かに、実在する方々をモデルにして描くという制限があるので、登場人物を勝手に動かしてしゃべらしたりすることは出来ないのは分るが、この結果はとても残念だ。いま、とても気に入っている漫画に『ZOO KEEPER』があるが、こちらはフィクションだが、一つ一つのエピソードが綿密に取材され、深く、読後に満足感を得る。この作品と比べると、話の深さ、満足度、幾つもの点で見劣りがする。『旭山動物園』という名前に乗っかかった便乗的な作品という印象すら拭えない。




Astral Project 月の光 1巻 (ビームコミックス)
販売元: エンターブレイン

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物語の挿入で慣れない描写が続くので、はじめのうちの世界観を知る段階において、少々とまどうかもしれません(とはいえほんの一部分なのでとりたてて気にする必要はありません)。

しかしながら、この作品は、非常にメッセージ性の強い作品です。
人間の生と死や現代人の問題点などを、体外離脱に目覚めた主人公を軸に、非常にうまく伝えていると思います。
そのメッセージをうまく伝えるだけの“読者を惹きつける魅力”もまた、十分にあります。

全4巻と手の出しやすい巻数ですし、是非オススメですね。




Astral Project 月の光 2巻 (ビームコミックス)
販売元: エンターブレイン

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