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和書 467238 (55)



BITTER VIRGIN 4 (ヤングガンガンコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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いよいよ最終巻となる第4巻。諏訪大介と藍川雛子。二人の恋の物語がここに完結する。
その最後はぜひあなたの目で見て読んでください。個人的な感想としては、
ハッピーエンドと言い切れず、かといってアンハッピーエンドとも言い切れない、
あえて言うならその中間とも取れる。そのエンディングをどう取るかは
あなた次第です。




BK・ウーマン 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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BK・ウーマン 2 (2) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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BK・ウーマン 3 (3) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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BK・ウーマン 4 (4) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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Black cat (1) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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題名と主人公を変えろ。ブラックセフィリア様でいい。




Black cat (10) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 トレインを巡って、クリードの嫉妬がスヴェンに向かいます。しかしスヴェンを教会に連れ込んだり、一思いに殺さなかったり、いちいちやることが回りくどいです。クリードの考えることも毎回同じなので、こういった構図も見飽きました。クリードがどれだけ説得してもトレインが絶対になびかないことは明白であり、ゆえに先のオチが読めてしまいます。
 またトレインがナノマシンを注入されて小さくなるというのもつまらなかったです。他の人間だとバケモノになっているのに、なぜ主人公だけが無害なものに変わるのか。どう考えたって一部の女性ファンに迎合したウケ狙いでしょう。そういえばこの漫画って主人公たちがピンチになる場面がほとんどないんですよね。いろいろな要素が彼らに有利に働くものですから。






Black cat (11) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 キョウコを始末しに来たナンバーズ。ちびトレインは彼らを食い止めながらキョウコにも殺人衝動を抑えるように説得します。この構図は根本的におかしいです。キョウコは今までにもクロノスや一般人を多数殺害してきました。彼女を絶対殺すべきだとは思いませんが、少なくとも捕まえて罰を負わせる必要があります。しかしトレインは彼女を見逃すように主張します。自分も人殺しだったから彼女の気持ちが理解できるとでも言うのでしょうか。かわいくて読者に人気のある女の子であれば、犯した罪も笑ってチャラに出来るのでしょうか。犯罪や刑罰に対して作者は極めて無知だと思います。キョウコが殺傷を控える過程もあまりに幼稚すぎて噴飯ものです。思考回路は幼稚園児並みですか。






Black cat (12) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 イヴを生み出した科学者が星の使徒に狙われる巻です。しかし星の使徒の1人が彼女の能力をコピーしてしまい、あっという間に彼女の存在意義が失われます。加えてイヴが彼女に聞こうとしていたこともうやむやになっているので、もはや空気のような存在になっています。せっかくの新キャラをうまく使いこなせていないのは明白です。
 また元の身体に戻ったら銃がパワーアップしているというご都合主義が炸裂しています。そもそも電磁銃の定義自体間違っていますし。しかも今まで強敵相手に銃を使ったことが少なく、その過程で銃の弱さが露呈したということもありません。やはり既存の武器では力不足だという経緯があってこそ、パワーアップは栄えるものです。






Black cat (13) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 トレインの二年前が明らかにされる巻です。しかしその内容は今まで部分的に語られてきたものを継ぎ足したようなもので、特にひねりはありません。別にこの程度の過去なら、この巻で語る必然性もないと思いますし、もっと早くに説明しておけば物語の対立軸も鮮明になっていたでしょう。それにこのエピソードでは、既にトレインが殺し屋としての考え方を改めており、何故トレインがそういう変化を見せたのかというのがやはり不鮮明です。どうも作者が意図的に触れていないようです。しかしこれが分からないとトレインの行動原理に確かな裏打ちが出来ず、極めて都合のいいキャラになってしまいます。この作品はキャラクターの表面的な面白さのみを追い求めていると思います。



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