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和書 467238 (57)



Black cat (5) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いよいよ星の使徒が本格的に動き出します。しかしこれまでクロノスの実態や世界情勢がほとんど語られておらず、その中で「革命」を起こすといっても具体的な実感として伝わってきません。クリードを始め星の使徒の思惑も全然説明されていないので、単なる愉快犯の集団に見えます。クリードにいたっては、革命よりトレインの方に熱を上げている始末です。組織や政治を描写する力が圧倒的に不足しています。




Black cat (6) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 この巻はイヴがスヴェンの役に立とうと奮闘するシナリオです。掃除屋はもともと危険な仕事なので、イヴを置いていこうとしたスヴェンの心情は理解できます。しかしその後、イヴの活躍と仲間の説得によってあっさり方針転換しています。本当にイヴのことを想っているなら、どんなにイヴが意地を張っても置いて行くべきでしょう。それに例え連れて行くにしろ、こうした重要なエピソードをたった数話で終わらせるのは早すぎです。おかげで全然盛り上がらなかったです。単に話数を稼ぐために安直な展開に走ったと思われても仕方がありません。





Black cat (7) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 トレイン個人に焦点を当てた話が多い巻です。かつて暗殺者だった彼ですが、自分を騙した人間を見逃したり、子供の仇討ちに協力したりと善人ぶりを発揮しています。なぜそういう心境の変化が起こったのか、その説明は断片的であり理解しづらいです。そもそも両親を殺害した人間に師事すること自体おかしなことなのですが。この作品はキャラクターの心理描写が粗っぽいと思います。
 加えて戦う相手がまたもや町のチンピラであり、トレインとの実力が雲泥の差なので、先が読めてしまいつまらないです。じゃあストーリー重視かと言えばそれは前述の通りなので…。





Black cat (8) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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 星の使徒VSクロノナンバーズの第二幕って感じです。トレインたちは相変わらずのんびりやっているので、主人公そっちのけで物語が進んでいきます。しかも両組織の実態が全く見えないので、単なる戦闘マニアの乱闘といった雰囲気です。マクロを扱っているはずなのにミクロ的に見えてしまうのは描写力の不足でしょう。
 余談ですが作者は海外旅行をしたことがないらしいです。そのせいか、日本風な建築、小物、洋服を出して、足りない海外テイストを補っているようです。世界から見れば日本なんて小さな国です。ヨーロッパでぽんぽん日本の文化が出てくるわけがありません。これでは日本の文化を下敷きにして、欧米文化のいいとこ取りをしたようなものです。欧米をベースにした世界観ならあけすけな日本様式の持ち込みは慎むべきです。それは世界観の混乱をもたらします。





Black cat (9) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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この巻はケルベロスとクリードが相まみえるバトルもなかなか迫力があってわりといい。
そこにトレインが現れるがトレインってかっこいいな、こういうキャラには憧れてしまう。
(モテない男としては(笑))すぐ退場するけどトレインが見たい女性の人は
かえっていいかも、限定的にいいところだけ見せて帰るんだものかえってよく感じる
かもしれない。




BLACK CATオフィシャルキャラクターBOOK MATA (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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キャラの身体データはもちろん、
それぞれ印象的なシーンやちょっとしたクイズまで。
BLACK CATが好きな人には堪らない一冊だと思います。

さらにこの本は2冊になっていてイラスト集みたいのがついてます。
そっちの方はかなり薄っぺらいですが、絵はとても綺麗なので、こちらもファンには嬉しいものとなってるかと思います。




BLACK CITY―叶恭弘短編集 ジャンプコミックス
販売元: 集英社

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BLACK KNIGHT BAT HANDY EDITION (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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作者の代表作である「コブラ」のような、愉快痛快なスペース・オペラを期待して読み始めました。実際にはそうなるハズだったのでしょうが・・・。出だしは良かったものの、その後が続かず他愛もないものばっかり。しかも決まったページ数にムリヤリ話を詰め込んだのがミエミエでいただけません。

ただ一つの救いは、絵がオールカラーでとてもキレイなこと。寺沢武一の描く絵、特に女性の姿が好きな人ならば、買っても損をしたとは思わないでしょう。




BLANの食卓~bloody dining |ガンガンコミックス [コミックセット] (ガンガンコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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BLANの食卓~bloody dining 1 (1) (ガンガンコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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ジャンプのネ〇ロのコピーですかね。
で、他人から指摘される前にファンタジーに路線を変更したら、失敗しちゃた痛い漫画でした。


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