和書 467238 (60)
BLEACH (4) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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初めて四巻の表紙を見たとき『え?誰?』と思われた方。
仕方が無いですよね…一巻の扉絵では登場しているのですけどね。
今回の見所はギャグ・新キャラ・伏線…などです。
ナイスなのはコンメインの回のタイトル名!
<Paradise Is Nowhere>
訳すと… <楽園は、何処にも在らず>
切ないッス!!
BLEACH (5) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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この巻ではチャド、織姫が守りたいもののために眠っていた力が覚醒して・・・・。この漫画のいい所は人物の心情の捉え方。何かを守りたいという人物それぞれの想いがひしひしと伝わってくる。読者を魅了する数すくない漫画だと思う。
BLEACH (6) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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この漫画は人々を引きつける何かを持っていると俺は思う。
何よりキャラがたっている!全てが謎めいた浦原やルキア。それにキャラ一人一人(脇役も)の内面も深く描かれているのがポイント。
この先の内容は急展開で目が放せない!絶対買うべし!
BLEACH (7) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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今となっては名シーンだろう。ルキアが一護に言い放った台詞。
「もし私を追ってなど来てみろ」「私は貴様を絶対に許さぬ」
俺はこの台詞、ルキアの悲しみの表情を鮮明に覚えている。この時から本気でこの漫画のファンになったのかもしれない。この顔を見て一護はルキアを本気で助けだそうと思ったんだろうな。いい話だ。
BLEACH (8) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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一護の思い、彼の思いが互いに伝わります。彼とは?思いとは?
名言も随所に仕込まれています。
また、タイトルも表紙もカッコいい。かなり感動しますよ。
第一回BLEACH人気投票結果発表も掲載されています。コンのド派手な司会ぶりも楽しめます。
BLEACH (9) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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それぞれの巻に表紙に描かれている人物にあった詩が
かかれているんです。
中でも私は9巻の詩が大好き!
新しいキャラも続々出てくるし、話の合間の
小さいイラストにも磨きがかかってますよ。
BLEACH 26 (26) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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よく五年も続いてるなって…応援してくれるファンや周りのスタッフ達のおかげに決まってるでしょ!!
…呆れました
BLEACH 27 (27) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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織姫の言動に一途さを持たせたい意図はわかるけど
睡眠中の相手の部屋に侵入して唇奪おうとしたり
相手の意思を無視した一方的過ぎる行動が
読んでいて気持ち悪かったです。
ちょっとこの演出は・・・ドン引きだ・・・
最近の展開もそうだけど、普段黒崎くん黒崎くんと
気にかけるのは一護のことばっかりなくせに
こういう時だけとってつけたように突然他の仲間のことを
思い出すのも展開の都合っていう感がいなめない。
初期はわりと好きだったのに、作者が織姫の描写に
入れ込もうと(作者好みのいい子に描こうと)
すればするほど電波なキャラになってく気が・・・
もうちょっと万人受けする描き方をしてあげりゃいいものを・・・
なんていうか・・・織姫はBLEACHっていう作品を飛び越えて
【久保帯人にとってのヒロイン】なのね。
それだけはよくわかりました。
BLEACH 28 (28) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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SS編と同じ展開でした。
キャラクターも被ってます。
大ゴマばかりで内容がありませんでした。
BLEACH 29 (29) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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ルキア救出編と比べて見ても、すべてにおいて、墜ちた駄作になってしまった。
読んでいて、何一つ、魅かれない展開も、うんざりです。