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和書 467238 (61)



BLEACH 30 (30) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ブリーチ、一巻読んだら面白くて一気に三十巻大人買いをしてしまったんですが、最初の頃に比べると、一つの話を掘り下げる事が少なくなってる様な気がしますね。

 ジャンプの看板漫画という事で、強大な敵を倒したら、さらに強大な敵が……というスパイラルに入ったのは良いんですが、その分、なんて言うのか一話一話が薄くなってきた気がします。

 この三十巻はルキアの葛藤とかを解消して、それらしく纏めていますが、どうもワンパターン化してきた感は否めません。

 ま、確かに漫画としては読み続けてきているので、この先どうなるのかは楽しみではあるのですが、いい加減一護以外の脇キャラ(特にチャドとか)が、隠された力を発揮してワンランク上の敵を倒したけど、さらに強大な敵にやられるみたいな話はどうかと思う……

 楽しかった漫画―――という評価が最近のブリーチ。
 今も続きが気になる事は気になりますが、どうしてもドラゴンボール化してきた現在、読み手としてもうそろそろ潮時じゃない?と言う疑問は出てくるのでは無いでしょうか。




BLEACH 31 (31) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう別漫画でいいじゃん。
このシリーズでチャドとか石田とかもう
いらないじゃん。
なまじ出てきて戦って、
雑魚に調子に乗ってちょっと相手が強くなるとフルボッコ
って可哀想よ。
新戦力(ヴァイザードとアランカル)が出てきたんだから
それプラス、一護と藍染さんの戦いでいいじゃん。
それでストーリー組み立ててりゃ結構読めると思うよ。
そもそも強さの設定ってのがあるでしょ。
現役隊長さん達だってその内二人が藍染さんに秒殺されて
いる時点で終わってんだから。




BLEACH 32 (32) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BLEACHは破面篇からは面白くなくなった、バトルばっかし、織姫がウザイなどなどは、私が回りでよく聞く声です。
正直言ってすべての声に肯定なのですが、キャラ叩きだけはもう少し穏やかにしてもらえませんかね。特に、織姫。

確かに嫌いは嫌いなんですが、BLEACHのネガティブな意見を聞くたびに、織姫!、では気が滅入ります。嫌いだからといってそれを大きな声で言うのはどうかと思います。誰だって自分の好きなキャラが嫌われていたらショックです。嫌いだという人ばかりが自己主張して、好きな人はじぶんが叩かれるのを恐れて口を閉ざしてしまう、、、。
このキャラは、そういった状況に陥っていると思います。それでは、そのキャラの正当な評価とは言えません。この前の人気投票を見た限りでは、人気がないわけではないと思います。

自分の好きなキャラが、嫌いだといわれたらどう思うか?、自分が言ったらどうか?
ファンの方々には、もう少し考えていただきたいです。

、、、、てな事を友人に話したら、「でも、きらいはきらいだから」、、、、、、、、、、
これが現状ですかね、、、、、。





BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずブリーチのストーリー性、キャラクター性、ネーミングセンスは
どれをとっても低レベル。一度敗れた主人公が何かしらのパワーアップを
してリベンジし、勝つ。この果てしない反復に読者が付き合っていられるわけもなく、
かといってキャラデザイン性を見てみても「異色」の言葉につきる。
序盤ならばまだカッコイイと言ってあげられるキャラも見られるが、
絵に描いてみたいとか、描けるようになって友達に自慢したいと思えるキャラは
シリーズ通して一護くらいなもの。
なにをもってこの作品に高評価をつけられようか、いやつけられない。
今ジャンプを支えているマンガはワンピースであって、
ブリーチが連載終了しても売り上げ部数に微々たる影響も与えないであろう。






BLEACH 34 (34) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近はコミックスも買わなくて、漫画喫茶ですませていましたが、この巻は手元に置いておきたくて買いました。
やっぱり隊長格の戦闘は面白い。一護たちの戦闘はだらだらしていてマンネリなので正直あきあきしていたところです。

ぐいぐいストーリーをひっぱっていける隊長たちがメインなので、テンポよく読めました。アランカルがやたら多いのだから、今までの戦闘もこれぐらいで終わらせるべきです。(もしくはアランカルを減らせ)

パワーバランスの破綻があげられていますが、むしろこっちのほうが今までのストーリー的にもあっていると思います。
SS編の一護らと隊長クラスとの戦闘、一護らとエスパーダ(落ち)の戦闘を見比べても、「隊長格ですらエスパーダクラスは厳しい」って台詞のほうが浮いてますよね。本来ならこれぐらいの格差はあってしかるべきかと。

当時の作者は、相手もかなり強敵というのをだしたかったのかもしれませんが、あきらかにこの台詞が作品全体のパワーバランスを壊しています。
大体、エスパーダって藍染やギンの下で10人もいるのが、隊長格と同格ってちょっと…

なんにせよ、主人公達より、死神たちがメインのほうが面白いって現状は、どうにかしてほしいなあと思います。




BLEACH 35 (35) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全巻読んでいますが、今回も普通に続きものとしてOKかと。剣八の戦闘も両手で云々と言うより、敢えて楽勝出来る手段を選ばないスタイルに、戦いを純粋に好む彼らしさがあって納得の行く内容かと。絵の描き込みも具合やコマ割りも特に手抜きのようには感じられなかったし。雑誌を読んでいない分、今後の展開が気になります。しかしアンチなレビューが多いのは少々残念。




BLEACH-OFFICIAL ANIMATION BOOK VIBEs.
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久保先生のBLEACH(主にアニメの方)についてのコメントが特に興味深いです。また、巻末の設定資料集はBLEACHのイラストを描く人達にとってありがたい素材だと思います。メインはアニメのダイジェスト画像なのであまり新鮮なものはありませんが、良くまとまっており原作やアニメとは一味違った面白さがあります。あわよくばOP、EDの映像(本編より質が良い!)はもっと大きめに、そしてサブタイトル画像はカラーにして欲しかったです…! 最後に、キャラクターブックのみ持っている方は是非この本も購入して二冊並べてみてください!対になった表紙は見ごたえありますよ〜!




BLEACH-OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

I wish I could read japanese as there is just insane amount of info in this thick book. Most of the things you see in the manga is here. While "BLEACH-OFFICIAL CHARACTER BOOK VIBEs" tells us about the Bleach anime universe, *this* book is about every little (and big!) thing in Bleach manga. Over 250 pages of exquisitely precise quality black and white illustrations and text plus about 20 full color art pages, miniposter of Abarai Renji and Ichigo opposing each others' bankai and a sheet of cute and cool stickers - this book is a rare treat to a BLEACH lover =^_^=




Bless The Blood |ガンガンWINGコミックス [コミックセット] (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bless The Blood 1 (1) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

呪いに因り生きる為には人を殺さなければならない宿命を負った一族の末裔。
という少年が主人公で、今まで多くの人を殺めてきたことに罪の意識を抱き葛藤と贖罪の旅をしているお話。
ジーンと来る話もあってストーリーには言う事ないくらい。

なんですけれど、画力が追いついていない印象がどうしても…。
単純に絵が下手なのとは若干異なって、具体的には
 ・デザインがごてごてしている
 ・トーンを使い過ぎな気が
 ・コマ割り・構図(バストアップが多すぎ?)が悪いのか何が起きてるのか解り辛い
といったもので、折角の話を読む上での障害になってる印象がしてもったいない。
初連載の1巻目ですから、続刊で改善していって欲しいですね。


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