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和書 467238 (113)



dear 3 (3) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『わたしの狼さん』シリーズの主役である小桃&昴、プリノ&紅&キャロルがついに登場!
『dear』1巻の1話時点&その後の話が載っています。
『わたしの狼さん』時代と変わらないほのぼの珍道中(?)が繰り広げられていてファンとしては嬉しい限りです。

『わたしの狼さん』2冊を読んでいなくても大方のあらすじはわかりますし、読んだ方はより一層楽しめる内容です!




dear 4 (4) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3巻に全く出てこなかった散葉とキサラに会えて嬉しかったです。

これまでかなりばらばらだった散葉、キサラ、昴、小桃、キャロル、紅、プリノの7人がちょこちょこと接触しだします。
目的が一応はっきりしているプリノや小桃に対して、昴が何をしたいのかよくわからないのですが...今後彼が何か動くときは物語も大きく揺れるのではないのでしょうか。

この巻になって絵がだんだんと変わってきている感じがします。
私としては小桃とかの髪のトーンのはり具合が好きです。

キサラの女装はグッジョブでしたねー
あれほど違和感のないのはめずらしいんじゃなかろうかと思います。
散葉が着ていた「キサラの予備」よりも黒のドレスがぴったりでした。

皆誰かが大切で、がんばろうってなるんですね。
そんなところにじーんとしました。







dear 5 (5) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とうとう全員がクレバート邸で顔を合わせます。
全員が全員の目的を知ることになりますが、まだ人間側と魔者側には秘密があったり...と、まだ差というか溝があるような印象を受けました。

散葉は、キサラの不死を治す決意を固めました。
キサラに対して語尾に「!」を付けてまで怒っていた彼女を見て、ちょっと胃の辺りがきゅっとなりました。
でも特にその後の散葉にあんまり変化が見られないので...あれ?

一方キサラは、散葉を守り抜く決意をしました。
彼のモノローグにはとても強い意志が感じられます。

7年ぶりの流星群。遠い未来を感じさせられて、不思議な気分になりました。





dear 6 (6) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻は以下の巻とは表紙が違います。
青空の中で微笑むチルハ&キサラ。
ほのぼのとしたイラストなので、見てるだけで癒されますv

チルハ、キサラ、コモモ、昴、キャロル、紅、プリノ、(隊長)たちが話が進むに連れてさらにいい味出してきて面白いです。
話は、しばらくはほのぼのと続くと思います。

表紙をぜひ見て欲しいですv




dear 7 (7) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幕間です。本筋の進展ほぼ皆無となります。
多分6巻から、作者曰く「少々話が動く」8巻へ飛んでも平気なんじゃなかろうか(笑)。

とはいえ、dearの最大の魅力は話の構成とかそこら辺じゃないと思うわけでして。
小話や掛け合いこそ面白い。そういった意味ではそればっかりな7巻は結構な充実ぶりでしょうか。
みんなでトランプで遊んだ所から山田さん死亡(ネタバレではないです)が特にツボ。トランプで各キャラの個性が表現されてたりしたのも良いですね。

あとこれは見所と言っていいのか、すごい変わり者の新キャラが出てきます。団長や昴の比じゃないですね。




dear 8 (8) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は何年前から『dear−ディア−』のファンなのですが、どんどん面白い展開になってきていて良いですよねぇ〜。絵も良いし、キャラの個性も好きです♪若い世代の人達の間で、密かにブームなんですよ♪_________個人的には、キャラ全体と内容を1巻から読むと、よりいっそう楽しめると思います。もちろん、途中から読んでも、楽しめるんですけどね☆______________この本を初めて読む人は、ぜひ全巻読んでみてください!きっと損はしないはず!この8巻では、昴の事が主に描かれてます。あと、散葉にも何かが―…!?次々と新キャラも登場し、衝撃の新展開開始!




dear 9 (9) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までののんびりした日々は終わり、話がまた動き出します。
急に散葉を連れ去ろうと現れた魔王軍の三人。三人には任務の邪魔をするようならキャロルや紅に攻撃してもいいという許可が下りています。命令を下したのは昴で・・・
散葉は島を出ることを決意し、キサラとの間に考えの違いが生まれ・・・キサラもついにやっちゃいました。前の巻で昴のやらかしましたけど。
様々な面でこれからの話のために動き始めます。次の巻ではもっといろいろあるのではないかと。





DEAR BOYS ACT2 (17)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 インターハイも3回戦、とうとう出てきたカニ高との対戦ですが、読後早くも次が読みたい感じになりました。ACTⅡはインターハイに入ってから俄然面白くなったきましたね。対戦カードもお約束ながら、おいしい展開ですし、哀川、藤原以外の選手の成長や活躍も著しく、スポーツ漫画として完成度高いです。一見美形キャラが多くて、キャラで売ってるだけの漫画に思いがちですが、バスケ的な戦略もかなりまじめに描かれており、それほど軟派な作品ではありません。何より少年誌にありがちな非現実的な超必殺プレイがないので、純粋にバスケ漫画として楽しめます。
 個人的には『SLAM DUNK』がスポーツ漫画のみならず、あらゆる漫画の中でも孤高の作品ですので、それ以上とまでは評価できませんが、十分合格点の漫画です。見た目で決めつけず、一読してみてはいかがでしょうか。オススメです。




Dear boys―Act II (14) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM881)) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM881))
販売元: 講談社

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Dear boys―Act II (15) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM899))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バスケをする人にとっては、憧れの舞台ですよね~v
初戦は、九工大福岡。そこのCの二階堂航が凄いの何の。
何が凄いかって超高校級のガタイの良さ。前半の彼の活躍は凄い。
ゴール下を一人で占拠って感じです。
石井・土橋の2人がかりでも押さえ切れなかったぐらいです。
前半は本当に両者の点の取り合いって感じでした。

しかし、後半に強い瑞穂…

Cがファール4つ目を取った時、トーヤと三浦が交代…
一気に九工大を突き放しにかかる!


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