戻る

前ページ   次ページ

和書 467238 (114)



DearS 1 (1) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宇宙人っぽくない宇宙人同居もの。




DearS 2 (2) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宇宙人っぽくない宇宙人同居もの




DearS 3 (3) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに武哉の妹、菜月の登場です!菜月はすばらしいほどのブラコンで、最初のうちはDearsに興味があって日本に戻ってきたこともあって、レンと大変仲良く接していたのですが、レンが武哉と一緒に暮らしていると知ったとたんに、武哉を変態と呼び、レンを不純異星人と蔑んでしまいます。
また、ほんの少しですが母親もでてきます。やはり似たもの親子です(笑

菜月がかぶっている帽子ですが、これはどこに売っているのか・・・笑




DearS 4 (4) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 喫茶店でメニューを食べたり、クリームソーダをたくさん頼んでしまったり・・・どこか世間ずれしているディアーズの行動に突っ込みを入れたくなります。
 楽しくて、哀しいラブコメ(?)です。




DearS 6 (6) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

放送する大分前から買ってたんだが、最近になって微妙に思えてきた。
なんというか・・・・・ベタな展開?

そもそも設定自体がある種のゲームみたいな設定だからね・・・・




DearS 7 (7) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この際ストーリーは置いておいて、、(こら)
名前を呼ぶときに照れるミゥに満点!!
展開はベタでもミゥならノープロブレム。

ついでに母ウサのレンにプラス少々加算。




DearS 8 (8) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでの謎が明かされ、それにつれて重くなって、思いっきりハジけてまとめたという感じ。
レン・ミゥ・ねねこ・イオ、、、それぞれの思いも巻き込んでのハジけぶりには一見の価値あり。




DearS 公式コミックファンブック (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公式ファンブックと思って買うと、少し面食らうかも知れない。
多くの作家の作品を載せているので出来にバラつきがあるが、Dearsのコミカルな部分が凝縮されていて良い。




DEATH (1) (角川コミックス・エース―MEIMUホラーシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古の物を記した「死者の黙示録」。亡き妻を
蘇らせんとしたアラン、ロイド親子は禁忌の書を紐解いて
しまう。しかし、深き眠りから覚めた邪神達の報酬は名伏し
がたき物であった。父弟の恐ろしい研究を知ったクレミュは
自らの命を捧げ、デスマスクとして妹のセリアに後事を託す
のであった。

このコミックは「デスマスク」を再録したものであり、
クトゥルー神話をベースにしたスケールの大きい話である。
この巻はセリア伝説の誕生にページを多く割いており、
今後のセリアと古の者との対決への前哨戦となる。
ストーリーとして十分練られた話になっており、
クトゥルー神話が好きな人は購入して損はないと思う。




DEATH (2) (角川コミックス・エース―MEIMUホラーシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「・・・そして、月が満ちる時、海の水と人々の体内に
ある水が満ち、彼らはヒトウオとなって海へと向かう。
それは、彼らの神を蘇らせる為なのだ。」
その村に太古より伝わる人魚伝説に古の物の影を感じた
セリアはアマルリックへ向かう。彼女を待ち受けていた
ものは・・。一方、ロイドも古の物の力を手に入れる
ためにアマルリックへ。光の物と古の物の力を持つ
2人が再び出会う。

デスマスク第2弾は新インスマス伝説である。クトゥルー
こそ出てこないが、この物語は新クトゥルー神話と言って
よい。光の物と古の物の代理となっている両者が
アマルリックで激突する場面は良かったが、もう少し
前振りを出して頂きたかった。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ