和書 467238 (240)
Major―Dramatic baseball comic (19) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第19巻です。
球威も付いてきた吾郎の投球が
名門・海堂高校のスカウトの目にとまります。
寿也のいる友ノ浦中との試合がいよいよプレイボール!
お互いが分かっているからこそ、勝負はしやすい?しにくい?
Major―Dramatic baseball comic (2) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第2巻です。
バッターとして復活したおとさん…
新しい家族となっていく桃子先生…
以後吾郎とおとさんの人生に大きな影響を与えることになるジョー・ギブソンの登場…
横浜スタジアムでのキャッチボールのシーンがなぜか悲しい巻となっています。
Major―Dramatic baseball comic (20) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第20巻です。
友ノ浦中戦、1点リードされて吾郎は動揺してしまいます。
その吾郎を救ったのは…?
吾郎と寿也、純粋に「勝ちたい」という気持ちがぶつかります。
3点リードされた最終回の攻撃、三船東中は執念で追いつきます。
そこで友ノ浦中のマウンドに寿也が…?
Major―Dramatic baseball comic (21) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第21巻です。
投手としての寿也には‘致命的な欠陥’が…。
ピッチャー寿也VSバッター吾郎で勝負の決着が付きます。
吾郎はこの後、寿也と共に海堂高校に入学することになりますが、
なぜ入学しようと思ったのか、謎が解けます。
数年後、海堂高校でピッチャーのライバルとなり、
WBCでは共に日本代表として闘うことになる眉村との初対決もあります。
Major―Dramatic baseball comic (22) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第22巻です。
名門・海堂高校野球部のセレクションが始まります。
ユニークな課題が多く、吾郎は楽しみながら通過していきます。
しかし組み合わせで寿也と小森、
どちらかが失格になることになってしまい複雑な吾郎は…?
Major―Dramatic baseball comic (23) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第23巻です。
最後の課題、5人野球に挑む吾郎と寿也。
2人のレベルの高さも光りますが、
大きかったのは寿也のリーダーとしての存在感。
敵にはしたくない人物です。
無事にセレクションに合格した吾郎に最大の難関…?
吾郎にとって初めての受験は本当に笑えます!
Major―Dramatic baseball comic (24) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第24巻です。
前半では清水の揺れる気持ちにスポットが当たります。
好きな男の子に教えてもらった野球・ソフトを続けたい気持ちと、
その人と同じ学校に行きたい気持ちが葛藤します。
後半は海堂野球部の寮生活を始めた吾郎と寿也の、
通称‘夢島’でのハードなトレーニングを描いています。
私たちの想像を超える内容ですが、
それをも楽しむ吾郎はやっぱりすごいし、正真正銘の野球バカですね。
Major―Dramatic baseball comic (25) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第25巻です。
数々の筋力トレーニングに挑む吾郎。
挫折しそうだった仲間も吾郎に後押しされ、奮闘します。
野球選手としての適性を見るテストで吾郎はピッチャーに合格できず
外野手として練習に参加することになります。
吾郎を潰しにかかっていた乾でしたが、彼は吾郎に…。
Major―Dramatic baseball comic (26) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第26巻です。
究極の野球プレーヤーになるために、練習に励む吾郎。
ピッチャーとしての練習も頑張る吾郎に寿也も協力。
再度ピッチャーとしての適性テストに挑むことになった吾郎に課されたことは…!
吾郎の‘本物’のストレートが光ります。
Major―Dramatic baseball comic (27) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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MAJOR、第27巻です。
最後のバッター・寿也も三振に取り、
吾郎はピッチャーの適性も合格します。
寿也の一言…
「三振を取られた悔しさより、ボールを受ける楽しさの方が勝っている」
吾郎の投球を全て物語っています。
新天地では、同じ1年生(特待生)との歓迎試合が始まりますが、
スタメンで起用されない吾郎は…。