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和書 467238 (262)



NARUTO (巻ノ17) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いよいよサスケの兄にして宿敵イタチの登場です。二部のストーリーの主軸となる暁の構成員でもありますので。
只、岸本先生は「自分の器を図る為」に自分の両親・一属を殲滅させた男をどのように終わらせるのだろう?凄い楽しみでもありますが、かなり作者にとっても負担は大きいはず。
うーん。楽しみだな〜。でもイタチは実は両親も一族も殺してはいないんじゃなの、本当は。





NARUTO (巻ノ18) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下のレビューで、この世のものとは思えないくらい泣き顔が〜とありましたが…、
言うまでもなくこれはマンガです。
マンガであるからこそ不細工にでもなんでも出来るのでは。

絵も完璧、かつ筋の通った話なんてプロと謳われる漫画家にだって簡単に作り上げられないのだから(主観で完璧と思う人もいればまたその逆も必ずある)、今は良し悪しに関係なく作者の描く行く末を見守ってみてはどうでしょう。
とはいえ最近マンネリ化しつつあるので、
それを打開するためにもストーリー変化に期待。




NARUTO (巻ノ19) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここまでは本当に面白い
心理描写も丁寧に描けている
それだけに、この後の的外れな展開は残念だ
忍者の戦いではなく妖怪バトルになってしまう

この巻まではお薦めできる




NARUTO (巻ノ2) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カカシから忍者の本当の在るべき姿を教えられ、
忍としての能力はまだでも、ナルトの里を守りたいと言う気持ちは
誰にも負けない強いものとして刻まれます。
そしてナルトを確実に成長させ、ついに忍者になります。

忍者となっての初めての護衛任務で波の国へ…
そこで思ってもみなかった強力な敵と出会う事に。
カカシと互角の力をもつ敵に、ナルトたちは窮地に立たされます。
そこでナルトたちは初めてチームワークを発揮させ…
カカシの能力や、術の数々が明かされる重要な巻でもあります!




NARUTO (巻ノ20) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ようやく綱手を木ノ葉に連れ帰る事に成功したナルト。
里に着くなり五代目就任、と忙しい綱手だが、
ナルトはそんな事よりも早くサスケ・カカシ・リーを見てもらいたかった!

そして着いた木ノ葉病院。
サスケもカカシも今までが嘘のように、綱手の治療により意識を取り戻した。
安心したのも束の間…残されたリーに突き付けられた現実は、あまりに惨いモノだった。
手術成功の確率は良くて50%…失敗すれば死ぬッッ!!!
そんな究極の選択にショックを受けるリー。
どうしたらいいか分からないリー、その背中を押すのはやはり恩師であるガイだった。

ところ変わって、サスケの病室。
サスケは恐ろしい程の焦りを感じていた。
ナルトに対しての嫉妬という名の焦り。
自分が知らない間にどんどん強くなっていくナルト。
その成長をサクラやカカシの様に素直に喜べる程サスケは大人ではなかった。
そして導き出したサスケの答えは…ナルトとの対決。
今まで押し留めて来たモノが全て吐き出される2人の死闘…
この先第7班はどうなってしまうのかッッ?!




NARUTO (巻ノ21) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容が笑ってしまう程に御都合主義。

だから、お前等忍者じゃねぇよ。

キャラに魅力ゼロ。

主人公のカスにも等しい迷台詞「だってばよ!」は
歴代WJの中でもワースト3に入る鬱陶しさでしょう。




NARUTO (巻ノ22) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日向ネジvs鬼童丸。

この闘いを最後にNARUTOはどんどん作品のクオリティを下げていく。
実質のベストバウトといっても過言じゃないこの闘いを

昔NARUTOが好きだった人は読み返してほしい。
今も好きな人は37巻と並べて読み比べてほしい。

正直、当時は本当に感動しました。本当に残念です。




NARUTO (巻ノ23)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

左近の意外な能力には驚かせられました




NARUTO (巻ノ24) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナルト、キバ、シカマルが音忍君麻呂と多由也そして右近・左近に苦戦している時、病院にいるはずのロック・リーが!ナルトはサスケを追う、そしてなんとあの砂のしのびが、助っ人に登場三人は新しい術を覚え、音忍と対決というストーリーですがサスケ奪回編も終わりに近ずいています、我愛羅やカンクロウ、テマリがけっこー出てきますので砂ファンにはたまらない一冊!!




NARUTO (巻ノ25) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

少し長いかもしれませんけど、この巻には、肝心なサスケ君の昔の思い出が詳しく描けられています。今まではっきりしていなかったサスケ君がイタチへの憎しみの原因がやっと正しく分かってきた、という感じですね。こんなに復習にこだわって、憎しみに心を奪われたサスケ君をどうしても連れ戻す、と思うナルト君もとても熱血で、かっこよかったです。初めて、サスケ君の苦しみも痛いほど感じるとも思います。私は、サスケ君がとても好きなので、この巻で彼の事を今までより更に深く理解できたように思います。サスケファンなら、絶対見逃せませんね。


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