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和書 467238 (263)



NARUTO (巻ノ26) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は個人的にはリーが一番好きなんですが、他のキャラも大好きです。

作品を読んでて一番良いと思うのが、みんな根が純粋で素直な所かな。
ナルトは強くて明るくて頑張りやで、今時なかなかいない人間だと思います。

最初っから強い人はあんまり共感できないかもしれないけど、そうじゃない人はNARUTOのキャラの魅力がわかると思います。
前向きさに心が打たれます。

諦めない心、努力すればいつか叶うこと。
NARUTOはそんな事を教えてくれるいい作品です。




NARUTO (巻ノ27) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 NARUTOはすごく面白い漫画で、大好きでしたが、サスケが取り戻せなくて、一部完結ってあなた…ってつっこみいれてしまいました。どの様に進めていこうとしているのか楽しみですが、なんとなくネタ切れみたいに感じます。NARUTOって、サスケがいてこそ!みたいな所ありませんか?完全にパワーダウンですね。でも、カカシ外伝は良かったです。




NARUTO (巻ノ28) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ずっと我が子のように見守ってきた子供達が、成長した姿(感涙)カッコよくなっててちょっと感動しました。
サクラちゃんもすっかり美人になって。ナルトとサスケとサクラの三角関係が今から気になります。
ただ、内容はすこし今までとは違う展開で、木の葉の子供たちの成長記ではなくなり、「暁を倒す」のみが目的になっていて、ちょっとガッカリ。
いままでみたいなドタバタ忍者劇が良かったのになぁ〜と昔が懐かしいかな。




NARUTO (巻ノ29) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずなんか我愛羅が風影になってて結構出てきてデイダラと戦いますw
でもなんか我愛羅が負けて暁に連れて行かれます・・・。
そこの所が私は嫌いですかね・・・。
なんかちょっと・・・。
弱くなってる感じがするので・・・。





NARUTO (巻ノ3) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

波の国へ任務へやって来たナルトたちを待ち構えていた強力な敵。
前巻での接触で、なんとか最悪の展開を免れたナルトたちだが、
カカシがチャクラを使い切ってしまった為に
しばしの休息を強いられる事に…しかしそれは相手も同じ事。
その少ない時間をつかってナルトたちは修行につくことに。
そして、依頼人の孫の心の闇を聞かされたナルトは
自分の幼い頃と彼に夢を思い出させる為に、またひとつ成長します。

カカシが回復したと同時に、またも戦闘の火蓋が切って降ろされます。
不利な状況の中、またも成長し続けるナルト、そしてサスケ。
さすけが血継限界の力に目覚めるが、敵の血継限界を前に…
そしてナルトの本当の力が覚醒されて…

仲間を思う気持ち、守りたいと言う思い、そして勝利への決意。
この巻を見逃す手はありません!!!




NARUTO (巻ノ30) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読んでいて暗い気持ちになるだけです。
登場人物がみんな不幸でみんな天才だからです。相対的にみんな同レベルに見えます。

昔から暗い話はありましたが、その中で一本緊張感があった。
だからコミックスを読んでいる間も胸が高鳴ったものです。
しかし、今となっては読んでいて感じる事が少なくなってきました。

暁をたかだか中忍の女と老人の二人で倒してしまった時点で暁に対する「読者の恐怖」と言うんですか、そういうものがなくなってしまった気がするんですよね。
何か緊張感が足りない。エンターテイメントとして何か不足した作品になってきていますね。






NARUTO (巻ノ31) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好きだから酷評するのか分からないが



そうで無いなら買わなければいい。


個人的に好きだし、良い話だと思うが。





場違い失礼。




NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイの下品な下ネタ連発にうんざりしました。
少年マンガなんだから、おいろけの術の様なおいろけシーンはあった方がいいけど、男の下ネタは下品でウザイだけです。
喜ぶのはバカな女だけでしょう。
普通テレビ番組では視聴率が悪くなるとエロや下ネタで視聴率を上げようとするけど、マンガも同じかもしれない。
人気回復の為に下ネタを連発する、もしそうだとしたら最悪ですね。

キャラはみんな余裕こいてカッコつけてクールなふりする奴ばかりでヴァリエーションが少ないのでもっと人間味のあるキャラが欲しい。
サスケ奪還任務までは面白かったけど、最近は全然ダメですね。
私はこの巻を読んでからナルトのマンガを買うのをやめました。

もっと良質で純粋な忍者のマンガを読みたい人は伊賀の影丸、カムイ伝、サスケをお薦めします。
ナルトに出てくる忍術や幻術の元ネタがたくさん出てきます。
これらを読むと忍者だけではなく江戸時代の庶民の生活、史実、風物なども学べる。
子供向けではないしちょっと古い作品だけど、巨匠横山光輝さんと白土三平さんの作品なので読みごたえ十分ですよ!




NARUTO (巻ノ33) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナルトの場合
・カブトに正論を言われる→奇声を上げて暴走。
・三年間の修行の成果はまるで見られず、九尾の力で暴れるだけ。
・自分で力を制御できず、味方に助けてもらう。
・口を開けばサスケサスケ

大した奴だ・・・

サクラの場合
・カブトに正論を言われる→「黙れメガネ!」

そりゃねーだろwwww

こんなDQN達とチームを組まされた新キャラ二人が不憫でなりません。
とりあえず人柱力が嫌われている理由はよくわかりました。









NARUTO (巻ノ34) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

酷評が続いていますが、バロメータがあると思っています。
仲間意識が酷いと言う視点もありますが、どうしても大切な友は世界を敵に回しても味方したい、助けたいというナルトの気持ちはわからないでもありません。
戦いが少ないとあり、確かに少年誌なので、それは期待させると思いますが、奥の奥を考えた人の心の描写は岸本先生はとてもうまいと思っています。
その辺が受け入れられるか否かの問題かと思いますが、私はこの描写は深く、そこが好きな理由です。
この後、どう続くのかまだまだ楽しみで、最終回がいつか来るかと思うと寂しい思いです。


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