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和書 467238 (264)



NARUTO (巻ノ35) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巻を重ねるごとに内容が薄くなっていくのはジャンプの特徴であって、
作者の意図するところではないと思いますが、随分酷評ですね。
この巻に限らず、わたしは面白いと思います。
ただ少し、初期の丁寧な絵が崩れてきているような気がするのが残念です。
アシスタントや編集者任せにせず、作者が作品を管理していくのが望ましいと思います。




NARUTO (巻ノ36) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読んでいて萎える。同じ台詞や顔のアップの使い過ぎ、あといろいろ言いたいことがあるが根本的に絵が下手。今まで
我慢していたが今巻の換金所の親父でOUT。普通に笑ってしまった。この漫画ってギャグ漫画だっけ?




NARUTO (巻ノ40) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

所詮感じ方は人それぞれです。

そもそもここまで巻数が出てるのに未だ買いながらもやたらと低評価下してる人
金と労力の無駄となぜ気づかないのか私は疑問に思います。

ここまで(この巻数)ナルトにつきあってる人はこのマンガ自体が好きな人ばかりだと思う。

よって極端な酷評はもはや参考になってない




NARUTO (巻ノ5) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中忍選抜試験を受ける事になったナルト率いる第7班。
試験会場ではワクワクする程のライバルたちが…
試験前から一悶着も二悶着もありまくるこの中忍試験。
木ノ葉・砂、それに隣接する里の中忍候補が集まりまさに一触即発!!

そうして開始した試験、ナルトを待っていたのはペーパーテスト。
と、称した情報収集能力を試すテスト。
想像を絶するプレッシャーの中ではたしてナルトはパス出来るのか?!

ナルトの素直な部分が良く分かって可愛らしく思えます。
そして話はこれから始まる悪夢への扉を開けていく…




NARUTO (巻ノ6) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無事に第一の試験を突破したナルトたちを待ち受けていたのは
何が起こるか予測不可能の死の森での巻物争奪合戦!!!
自分たちに渡された巻物と対とになる巻物を奪いゴール地点まで行く。
演習ではない、本当のサバイバルが始まる。

しかしこの第二の試験には大きな罠が口を開けていた。
執拗にナルトたちを付け狙うその者の正体とは?!
ナルトが!サスケが!サクラが!
強大な敵を前にして、それぞれが得たものは?!
互いの命を懸けた壮絶なる物語が始まっていく。

この先ナルトを読んで行くにあたって、
話の原点とも言える重要な巻です。
見逃すと、のちのち話が分からなくなる可能性大!!!必読です。




NARUTO (巻ノ7) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大蛇丸との接触で、邪悪な呪印を刻まれたサスケ。
気を失っていたナルト・サスケを守る為に必死に戦ったサクラを見て、
サスケが全くの別人の様に敵を倒していく。
そのチャクラは今までのサスケのモノとは似て否るもの。
心に多きな闇を抱えるサスケは、大蛇丸の思い通りに動いてしまう。
そんなサスケに恐怖を覚える。敵。そしてサクラもまた。
しかし、ほんのわずかの理性を取り戻し事無きを得る。

その後、何事も無かったように試験は進み…
途中で出会ったカブトと共に巻物を奪いながらゴールを目指す。
最後の巻物を奪うチャンスで、またもナルトが機転を働かせ…

ここでは大きく話が動きます。
なぜサスケなのか?我愛羅の能力は?そしてカブトの本当の姿は?
とにかく見逃せません!!!




NARUTO (巻ノ8) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっと第二の試験を通過する事が出来た下忍集。
あとは第三の試験を残すのみ…のハズが、人数が残り過ぎた為に
第三の試験『予選』をする事に…。

1対1の個人戦でようやく忍たちそえれぞれの能力が明かされます。
第一戦は、サスケvsヨロイの試合。
しかし呪印はサスケのチャクラに反応し、身体を蝕んでいく。
はたしてサスケは正気を保っていられるのか?!

第二戦は、シノvsザク。
前に明かになっているザクの能力、超音波と空気圧。
その回避不能の攻撃にシノはどう太刀打ちするのか?!
シノの驚くべき能力が明かされる!!

第三戦は、カンクロウvsミスミ。
あらゆる関節と言う関節をはずし、軟体になる能力を持ったミスミ。
あっという間にカンクロウに絞め技を決めにかかる。
が、驚くべき能力をもったカンクロウを前に…

戦闘シーンが主で、みていてハラハラドキドキ…!!
岸本氏の腕が際立つ素晴らしい巻です!!オススメ!!!




NARUTO (巻ノ9) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻に引き続き、サクラとイノの戦いから始まります。
知らない間に大きく成長したサクラを前に、
イノは焦りながらも冷静にサクラへ術をかける。
サクラの精神を乗っ取ったイノだが、
サクラの思ってた以上に強いイノへのライバル心。
勝ちたいと思う熱意。その精神力を前に…

次戦、テマリvsテンテン。シカマルvsキンと続き、
ついにナルトvsキバの戦いが!!!
はなからナルトをドベとしか見ていなかったキバ。
しかし、ナルトの予想を上回る成長ぶりにいつしか本気に…
相変わらずのナルトのドタバタぶりに笑いもあり、心から応援したくなる所も…
しかし本音を言えばどちらも負けて欲しくない!!
そして戦いは大詰めに…

最後にはこの巻の表紙でもある日向宗家・分家の因縁の戦い。
ヒナタvsネジ。同じ一族同士でも、2人の力の差は歴然。
圧倒的な強さを持ったネジを前に、ヒナタはボロボロに…
しかし、ヒナタはずっと見てきた憧れのナルトの前で
『恥ずかしい所は見せられない!』と、何度も立ち向かって行く…

この巻では、ナルトの成長に只々驚かされます。
それと同時にサクラとイノの友情に感動し、
テマリの強さに圧倒。シカマルの頭脳に感嘆。
そして日向一族の能力に恐怖すら覚えます。
とても話の展開がリズミカルで読んでいてとても楽しいです!
絶対オススメです。そして最後はリーvs我愛羅の試合が…




NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

段々いらいらが増してきますね(・д・)y~~
まず十班が仇をとれよ。
なぜかナルトが倒すし、チョージなんもしてないし、カカシが手こずる理由?相手がナルトの新技の実験体だからじゃね?
昔みたいに楽しくならないんですかね?(^_^;)
属性ってなんだ?
化け物とかどうでもいいから忍者のまんまやってほしかったです。゜(> д<)゜。




NARUTO 巻ノ38 (38) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆる腐女子としてかつて夢中だった作品NARUTO。
昔は昔なりに、今も今なりに、「原作」と「妄想」を全く切り離して見てきたつもり。腐女子としては○、でも作品としては×、そういう風に見てきた。
作品としての評価ができてはいなかった当時は、まだ自分も若かったため作者が伝えたいことをきちんと受け止めることができないところが沢山あって、今思い返せばかつてイライラムカムカしただけだったエピソードも今では当時とは異なる感想を抱く。共感できたり納得できたりすることが、今ならある。
だからこそ、今のNARUTOを作品として面白いとは思えない。決して嫌いなわけではない。ただ、作品として、やってはいけないラインを越えていると思う。
ファンサービスというのは、決して一部の読者だけに向けてするものではない。
そのラインを越えている。そう思う。
「原作」と「妄想」を切り離している腐女子として、「一般人」に「妄想」を見せてしまうことへの罪悪感と恐怖感、そして拒絶感を強く感じる。
「妄想」は閉じられた世界でやるべき。そう思っている私は、最近のNARUTOを読んで(流し読みだけれど)、かなり、引く。



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