戻る

前ページ   次ページ

和書 467238 (293)



PROJECT ARMS 2 (2) (少年サンデーコミックス ビジュアルセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PROJECT ARMS 3 (3) (少年サンデーコミックス ビジュアルセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PROJECT ARMS 4 (4) (少年サンデーコミックス ビジュアルセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PROJECT ARMS 5 (5) (少年サンデーコミックス ビジュアルセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PROJECT ARMS 6 (6) (少年サンデーコミックス ビジュアルセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PSYCHO+ 1 DRIVE A GAME START ジャンプコミックス
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品、多分封神演義で藤崎竜を知った方が手に取ると思いますが、
藤崎竜が好きなら買って損は無いでしょう。

 内容的には超能力を持った主人公は、髪の毛や瞳の色が緑色をしていて、
それをコンプレックスに感じているのですが、そんな外見にとらわれない
仲間と、学園一美少女で完璧を目指しているヒロインとの関係でつづられて
行きます。

 登場するキャラクターは全て個性的で、ギャグはセンスのある笑い。

 単行本の1巻と2巻の途中まで(だったような)で完結したストーリー
ながら、きちんと考えられていて、何故主人公が緑色なのか……その辺の
謎も最後の方で説明されています。

 2巻には、別の読み切り短編がいくつか入っていますが、こちらは結構
ダークな作風ですが、これも藤崎竜なんですよね。

 ダークな作風、ニヒルな面もきちんと持っているからこそ、サイコプラス
は短編集としても藤崎竜を知る良い一冊だと思います。




PSYCHO+ 2 DRIVE B GAME OVER ジャンプコミックス
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイコプラスに疑問を感じながらも、いつものように毎日をお気楽に過ごしていた緑君。
そんな彼にいよいよ転機が訪れます。
それは同時に、緑色とサイコプラスの謎が解かれることでもあったのです。

信じられない現実を突きつけられ、緑君は戸惑います。
けれど、彼は逃げません。
精神的に大人になった緑君の、ラストの表情がとても素敵です。






PSYREN-サイレン 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白い作品がしっかり面白いと評価を受けていて、本当に安心できますね。

さてこの作品は、前作『みえるひと』と大体同じような評価を受けています。
つまり、文句無く面白い。しかし、地味。

そしてこの作品の特徴として、断片的な1話だけを見ても、
その面白さに気付きにくいというものがあります。
ジャンプで連載している事を考えると不利ではありますが。

この作品の存在を気に留め、読んでみたの人の多くが面白いと評価しています。
気になってこの作品のレビューを見ている方は、その週だけをの内容を見るのではなく、全体のストーリーを楽しんでください。




PSYREN-サイレン 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

違う世界で状況把握が出来ないまま戦い、繰り返し自分達の世界との行き来を繰り返される物語。週間ヤングジャンプに連載中のガンツに近いがこちらは武器がサイバーな武器でなく、自分の生身と超能力と言う設定。投げ入れられる異世界も未来の世界、とまだわかりやすい。すすんでいけば奥の深い世界で能力の設定も細かく解説とすみわけされていて今後も読んでいきたいが、少年誌には深すぎる内容なのが難点。人気が薄くなっても青年誌やスクエア・ウルトラなどの他紙に移り連載を続け最後まで書き終えて欲しい、名作の匂いが漂う一作。の2巻目。




PSYREN-サイレン 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず蛇足かもしれないが、類似作品としてよく名が挙げられるガンツについて。

内容は数人の老若男女が不意にある場所に飛ばされ、ある条件をクリアする事で
生きて現実世界に戻る事が出来るというもの。

青年誌は、性的な表現や残酷な表現がが描写される事が多いが、それはこの作品も例外ではなく、
少年ジャンプなら完全に規制に引っかかる表現が多用されている。
小中学生では、平然と読み飛ばす事は出来ないだろう。

そういった表現を極力押さえ、純粋なサスペンス&バトル作品として
まとめたものがPSYRENであると思っていただいていいだろう。
サスペンスの名を冠するに相応しい謎の要素や、少年ジャンプらしい
能力バトル要素も含まれていて、相当の良作であるといえる。

内容としても、2回目の『ゲーム』終了までが収録。
作者が意図してのことかはわからないが、1巻同様に切りのいいところで終わっていて小気味よい。
キャラクターのみにスポットを当てたような作品が蔓延する中、
この作品は全体のストーリーの考察が面白い、数少ない作品の一つである。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ