和書 467238 (315)
SDガンダムガシャポン戦士 (コミックボンボンスペシャル 50 オールSDガンダムコレクシ)
販売元: 講談社
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SDガンダムクロニクルSD戦国伝武者英雄譚
販売元: 講談社
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武者七人衆に風林火山、天下統一に地上最強、伝説の大将軍、七人の超将軍など、軍団の総艦図はすごい!あれこんなやついたっけ?と思うようなマイナーな武者からあなたの頭の片隅に置き忘れられた武者までが勢揃い!!
そしてどの武者が出世してのちに何と改名したかがひと目でわかる『歴代大将軍の変遷一覧』も!
何人かの人もレビューで書いていたように、ナイトやコマンド、それから武者烈伝について詳しく載ってないということには私も同意で、残念です。
あと、いまいっさん(今石進さん)の描いた、BB戦士の説明書の裏の漫画も載っていればよかったなぁ、と思います。
SDガンダムフォース (1)
販売元: 講談社
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SDガンダムフォース (2)
販売元: 講談社
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SDガンダムフォース 3 (3) (コミックボンボン)
販売元: 講談社
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SDガンダムフォース外伝 (コミックボンボン)
販売元: 講談社
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SDガンダムフルカラー劇場 (3) コミックボンボンデラックス
販売元: 講談社
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この巻からは、原作ストーリーに縛られない独自のものになったと思います。
順番としては、0080、エンドレスワルツ、Gガンダム、0083、そして08小隊と、新キャラ登場しまくりです。
ノイエ・ジールはこのマンガでは数少ない兵器としてのMSではないのでしょうか?
アプサラスの素顔はやはり美女。しかしアレ、その気になればコスプレできそうですね…
SDガンダムフルカラー劇場 (5) コミックボンボンデラックス
販売元: 講談社
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その前に、デビルガンダムです。まさかこのマンガであんな怖い絵が現れるとは…
7ページのガンダムも似たようなこと言ってましたが、そこだけ別のマンガでしたね。
日本語崩壊。
(このタイトル面白いです)
小さくなったガンダムと、それを可愛がるアレックス、微笑ましいです。
ガンダムマドロック。
確かゲームに登場した4号機と5号機の次にこのマドロックが存在するのだと思うのですが…違いますか?
そして54ページよりストライク登場!
逃げるストライク、追うイージス達、うまく原作と合っていると思います。
バウンドドックに続きバクゥも犬、どんだけ犬好きなんですか!?でも可愛いので良いです。
SDガンダムフルカラー劇場 1 (1) (コミックボンボンデラックス)
販売元: 講談社
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SDガンダムのパロディマンガの中ではいちばん面白いです。
特にSD否定派の方や、昔はSD好きだけど今は…という方におすすめです。
ガンダムファンって、SDから入った人も多いですしね。
僕が今でもSDガンダム好きでいられるのは、半分以上がこのフルカラー劇場のおかげですから。
ところで、マラサイですが、確かボンボン掲載時は柱ツッコミにツッコミしていましたが、ここでは何がマー坊なのか矛盾していますよね。本編中、誰もマー坊と呼んでいませんし。
SDガンダムフルカラー劇場 10 (10) (コミックボンボンデラックス)
販売元: 講談社
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ガンダムの作品の中で一番和むのはフルカラー劇場だと思いますね。
1巻から3巻くらいは、原作中心のネタが多い作品でしたが、次第に原作ネタはどこへやら、月日と巻数を増えるたび軍同士がモビルスーツ同士が仲良くなり、6巻くらいで連邦とジオンはお歳暮を贈る始末(ガンダム&シャア談)、それと同時に巻や月日が経つたびに年中行事や身の周りネタ多くなり、最近では新キャラさん登場時くらいで原作ネタはほんのさわりくらいです。
一応連邦やジオンやザフト等の軍の区別はありますが、この作品の中期あたりからに戦争なんて皆無です。みんな仲良しです。
そんな和やかなガンダム作品ですが、掲載してる雑誌の休刊により今回で一応の最終巻となってしまいました…。
今回のお話ですが、イチゴ狩りや謎の兄弟げんかこの事件にはあのモビルスーツが…、そして海やバレンタインなどの年中行事やRPG完結編、あのカップルの結婚等盛りだくさんです。
ガンダムを知らなくても十分楽しめる作品となっています。
なおこの作品の作者「あずま勇輝」さんは女性です。