戻る

前ページ   次ページ

和書 467238 (343)



To LOVEる-とらぶる 10 (10) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1、2、3、4、8、9、10巻しか読んでませんけど、意外と面白いですね。 前半の巻には全く無駄な話が入っていたように思えましたが、後半の巻を読んだ限りでは、無駄な話が入っているようには見えませんでした。82話?が無駄な話かと思ってましたが、最後のページでヤミが「さみしい」という感情を覚えるという、これからのストーリーに深く関わってくるような描写があり、無駄な話が全くといっていいほどないように思えます(8、9、10巻に関しては)。
賛否両論あるとは思いますが、自分としてはこの後のストーリーに期待したいと思います。




To LOVEる-とらぶる 11 (11) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラクエをとらぶるに組み込むとは、良いアイディアですね。
予想通り充分楽しめました。
相変わらず見せる(?)ストーリーも自然ですし、嫌味がないです。
今回も小手川さん、光ってましたよ。
ララちい、西連寺さんに加えて小手川さんもリトのファン(?)になりそうなムード。
いいよなあリトは、こぉんな可愛い娘達に慕われてさあ。
このマンガは脇役含めてすごく魅力的なキャラばかりですから、
もちっとストーリーが良いものになれば、爆発的ヒット間違いなしですね。
僕の一押しは、やはり小手川さんですね。可愛いよなあ、彼女。




To LOVEる-とらぶる 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

矢吹先生のコメント
「でも、だからって、ヌルい事が出来るかーーーー!!!」
に魂を感じました。

いろいろ酷評もありますね。
もちろんそういう言い分もまた正しいですし、世の中万人受けなんて無理でしょう。

でも僕にとっては絵も可愛いですし話も良いと思います。

「台風のバカーーーーーー!!!」
の気合一閃で台風を追い出すなんて…
凄い宇宙人がいるものですね。




To LOVEる-とらぶる 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

君が好きなのは春菜のはずでしょ!
ララの本心を知ったからってそんなに気持ちが揺らぐものなのか!?
それとも、レンというライバル(!?)が現れたから張り合っているだけなのか!?

いやホント、やっぱり最後はリトとララが相思相愛になってしまうのかという心配があります。

最後に
沙姫様がんばれ!!






To LOVEる-とらぶる 4 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はともかく、とりあえず絵が可愛いので1〜4巻まで読んでみました。
たまに出てくるヘアピンをはずした春菜はとても可愛いですね。「コロット風邪」
にかかってしまったいつもと違うララも可愛かったです。基本三角関係とあります
が、ララと春菜の友情がちゃんと描けているあたりは好感が持てます。

でも何といってもこの巻の見所は沙姫さまでしょう。単なる恥女かおバカで終わる
かそうでないのかは、今後次第だと思いますが、彼女が出てくる回はいつもよりも
面白いような気がします。使えない取り巻きがいるのも、まあお約束というか。

何だかんだで結構好きな漫画になってしまったので、これからも読み続けようと
思ってます。




To LOVEる-とらぶる 5 (5) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙を見ての通り、新キャラ…というか再登場キャラとも言いますね。
その、金色の闇が表紙になっております。
『トラブル35』〜『〜38』の登場編で目一杯その魅力を表現してくれていますが…

『ブラックキャット』の頃と外見や能力は同じですが、口調が変わってますよね。
『ToLOVEる』では誰彼構わず丁寧語使うキャラですが、それが良いですね〜
表情も前よりも微妙に変わっていますし。
極めつけはやはり
「えっちいのは嫌いです」
でしょう。
時折赤らめる表情とかも最高です!!

他の話としてはバレンタインでのララのチョコを食べた生徒たちがお色気的な意味での阿鼻叫喚な絵図に…
特に『トラブル41』での春菜がエロすぎでしょう!

そして、ルンは確かにレンに似た外見していますよね。
しかし…くしゃみで変化してしまう設定で思い出したの漫画といえば
『ツインシグナル』を思い出しました。





To LOVEる-とらぶる 6 (6) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この漫画、ちゃんと一年経過しているんですね。
てっきりサ○エさん時空の漫画かと思いました。
『トラブル49』からはリト達は進級し、婚約者問題は白紙になり、サブタイトル通り
『もう一度ここから』になってますね。
連載一周年だからそうしたんでしょうけど。
でも、一年たっても雰囲気は相変わらずなのが嬉しいですね。
複雑な過去設定とか人間関係とかそういうのは皆無に近いですし。『トラブル46』でララの正体が春菜達にもバレますが、あっさりと認めてしまう所ができるだけシリアスならないようにという配慮が見えます。
正体がバレたおかけで春菜の前でも普通に発明品出してますし。
にホント、気軽に読めて楽しめます。
やはりシリアスばかりだと疲れますし。
とはいえ、矢吹先生のコメントに
「たまにはシリアスな話で」とはありますが、ちょっとそれは勘弁です。





To LOVEる-とらぶる 7 (7) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

旧校舎探索話、面白かったですけど肝試しみたいでもありました。
時期はまだ春のはずですから少し夏を先取りって感じでしたね。
あぁ〜でもお静はゲストキャラで終わらせるには惜しいキャラですよね〜

沙姫とザスティン、上手く行くといいですね。
沙姫はまだララ達が宇宙人だと知らされていないような気もしますが。





To LOVEる-とらぶる 8 (8) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻の旧校舎探索話で登場した幽霊のお静が再登場。
ぜひ、今度は表紙にも!!
ところで、『トラブル64』にて春菜は
「どうしたの?そんなにほえて。私…」
「私」の後何を言おうとしたんでしょうね。





To LOVEる-とらぶる 9 (9) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バトル漫画だと思っているのはララとヤミではなく作者でしょう!!
この辺はさすがブラックキャットを描き続けた方だなぁと感心です。
でもその点、ブラックキャットではありえなかったお色気シーンを随所に入れるのはわかっているなぁとこれにも感心。
まぁ今更な話ですが。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ