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和書 467238 (344)



TO-Y (1)
販売元: 小学館

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To-yとニヤとひでろーの不思議な三角関係がとても好きです。芸能界を舞台にそれぞれが活躍していく物語(ニヤは芸能人じゃないけど)といった感じでしょうか。非常におしゃれな漫画です。シャープな絵と、切れのある画面構成が極めてカッコイイ!それからビデオ化された時の音楽も非日常的できらきらしています。ちなみにビデオではニヤはレベッカのNOKKOが演じました。




TO-Y 1 (1) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

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当時の背景が死滅してしまった今、この漫画はうまく理解されないかもしれない。
当時はまだロックは多少は危険なものだったし、テレビの音楽番組(レコード大賞やベストテン、夜ヒットとか)にも権威があった。
しかし、主人公冬威の魅力を、物語の後半で加藤か志子が「どんな色にも染まらない白さ」(文言は違うけど)と表現している部分は意味深長。
この純粋志向は80年代半ばからサブカルチャーの間で徐々に広がり、
オウム真理教で「純粋=他者を認めない独善」と言う形をとって破滅した。
別にこの漫画がオウムを誘発したわけではないけれど、オウム真理教はサブカルチャーと文化的に近かった傍証になるだろう。




TO-Y 10 (10) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 2 (2) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 2 (2) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

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TO-Y 3 (3) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 3 (3) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

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TO-Y 4 (4) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 4 (4) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

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バンド、ボーカル、かったるい学校、高校生バンド全盛期を過ごした方であれば、非常に面白く青春を取り戻せるでしょう。ゆず、路上世代の方はご遠慮下さい。




TO-Y 5 (5) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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