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和書 467238 (345)



TO-Y 5 (5) (少年サンデーコミックスワイド版)
販売元: 小学館

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最も、絵の上手い漫画家!!
この上條 淳士さんの作品で一番大好きな作品です。
カリスマ!インディーズバンドを解散し、
芸能界に飛び込んだTO-Yとそれを取り囲む人々達。
TO-Yと二矢のちょっと不思議な関係とか、
なにげに羨ましいとか思いましたw
少年サンデーに随分過去に連載された作品ですが、

今でもこの作品は何度も読み返してしまうほど、お奨めです!!




TO-Y 6 (6) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 7 (7) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 8 (8) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TO-Y 9 (9) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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TOKYO ANTS―叶恭弘短篇集2 (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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叶恭弘の2冊目の短編集。前作「BLACK CITY」が96年の8月に出たから、数えてみるともう6年半。時がたつのは早いなあと感じてしまいました。
収録作に関しては、はっきり言うと、どれもありきたりな内容ばかりですが、どれも叶さんらしい作品で、最後まで飽きずに楽しむことが出来ました。
一番好きな作品は「蝶-swallow tail-」。ラストを飾るのにふさわしい、少し悲しいストーリーなのですが、
今までの叶さんの作品にはなかったような、新しいスタイルが感じられました。
とりあえず、前作の「BLACK CITY」と合わせて買ってみてはいかがでしょうか?一緒に読むと、作者の成長が感じられて面白いです。




TOMORROW (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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TRAIN+TRAIN 1 (1) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

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SF学園ものというとありがちな感じがしますが、学校が列車という一風変わった物語です。
平々凡々と『普通』に生きてきて、これからもそう生きていくであろうと考えていた少年が、一人の少女との出会いから冒険へとその身を投じます。
笑いがありながら、少年少女の成長と絆をしっかりと描いたお勧め作品です。




TRAIN+TRAIN 2 (2) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

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何処にでもいそうな、普通の少年が、で始まるよくある「普通の人が、何か凄くなっていく。」と言う話です。主人公を中心として、物語の進む、とある惑星の列車学校、生きていくことに、何の目的も持っていない少年が、自分の中の自分なりの「人生」を見つけ出すというような話です。ある意味、今の、何のために勉強しているのか?と考えている人の話しのような気がしました。




TRAIN+TRAIN 3 (3) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

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昔は、工業都市として栄えた街が、だんだんとさびれ、そして、町の繁栄のためにお祭りを開くと言う場所にやってきた、スペシャルとレイン、実は、そこは、校長先生のお気に入り、そして、ひょんな事から、礼一たちは、その、クレイジーかつ危険な祭りに参加することになった。と言うないようです。その中にアリーナの捜し求める男の話もあり、最後まで、飽きることはありません。是非一読してください。


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