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和書 467240 (200)



N.Y.小町 5 (5) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






N.Y.小町 6 (6) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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N.Y.小町 7 (7) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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N.Y.小町 8 (8) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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N43゜の恋人たち (講談社コミックスフレンド B)
販売元: 講談社

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NAKED BLACK (あすかコミックスDX)
販売元: 角川書店

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Nana (10) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1528))
販売元: 集英社

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矢沢先生がまだ『りぼん』でご近所を連載されていたときからいままで。
実際わたしは矢沢先生の作品の風柄がすきです。
NANAももちろん矢沢シリーズの中でもやっぱり大好きな作品です!
今や大人気となり、アニメや映画など話題沸騰ですよね。笑。
友達がかなり好きで紹介してもらった末、読み始めました。
正直1巻目では人物のあらすじだったので、?という感じでした。
だんだんその中の人物達がだんだんいろんな人間関係を作り上げていく…そんな話でしょう。
この十巻はとくに好きです。いろいろと。すれ違いの多くなったハチ子とナナ。
わたしはやっぱりナナと奈々は切っても切れない絆があるような気がします。
奈々が黙って手紙を残してルームメイトをやめたことを乗り越えてから(乗り越えはきっとまだ名残あるのでしょうが)
やっぱり離れてしまっていても、複雑なるいろいろな人間味。
トラネスとブラストの交わり。
ナナとレン、ハチとタクミ、レイラとシンちゃん、そしてヤスも傷ついたノブも。
みんなみんなとってもリアリティ溢れている描写の画き方。
さすが矢沢先生と感じています。全国の乙女も大人も男性もパンク好き達も魅了されているんです。
てっきりわたしは七巻あたりからみて、ハチは絶対ノブと幸せに終わるのだろう…と。
ところがすっとこどっこい…さすがNANA。ちょっとやそっとじゃトラブルは終わらない。
自分で撒いてきたタネはいつかならず還ってくる…のような。笑。
本当に風当たり厳しい世界見をよく魅せてくれます。

ぜひあなたもこの本を読んでみてはいかがでしょうか?
きっとあなたの日常も。きっと心にNANAがいますから。笑。
男性女性問わずまぁ必見です!さすが矢沢あい先生!大ヒットの理由がわかります。




Nana (11) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1560))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前の巻よりも楽しくなっていて、とても面白かったです!
特に、ナナの生活が・・・。不安定なときが多いのですが
・・・・・。




Nana (12) (りぼんマスコットコミックス―クッキー)
販売元: 集英社

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機会があったので読んでみました。

昼ドラみたいなドロドロとした、それでいて薄っぺらい世界が展開されており、大人には読むに耐えず、子供向けとしては不健全過ぎる作品だと思います。 高校生〜大学生くらいの、大人でも子供でもない所にいる読者には「リアル」と感じられるのかもしれません。

作品中で、ハチ子さんを他の人が称して「どれだけ恋愛しまくっても純粋なまま」みたいな事が書かれていたと思うのですが、説得力ゼロです。 憧れのミュージシャンと勢いで寝て妊娠してみたり、本当に彼女の事を思っている男の子を傷つけまくったりしてますが、純粋ですか、そうですか。 、と作者に突っ込みたくなります。

この作品が世間を変えたのか、それとも世間に求められてこういう作品が誕生したのかはわかりませんが、こういうものが売れるというのはどうなんでしょう。
キャラ達が初々しくてそれなりに面白かった初期の頃なら、売れるのも解るのですが。

他の方も言っていますが、これ以上続けて完全に腐敗する前に、早く完結させた方が良いと思います。




Nana (13) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1633))
販売元: 集英社

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母が「最近話題の本を買ってきた」と言うものですから、読んでみました。
えーと、なんというか、ドロドロしてますね(汗
所々入るギャグはかなり面白いです、笑わせて頂きました。
シリアスな部分はちょっと引くっていうか、人間っていう生き物をこれでもか! というぐらい汚く描いています。
その部分が男の僕には受け付けなかったのでしょうか、途中で辛くなってついつい本を閉じてしまいます。
こういう漫画が売れていると思うと、今の若者って漠然とした不安を持っているんだなぁと改めて痛感しました。
僕には合わなかっただけだとと思うので、興味がある人は買って読んでもらっても一向に構わないと思います。


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