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和書 467240 (201)



Nana (14) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1660))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回は結構、レイラとヤスの過去が出てきて気になったなー。特にヤスはやっぱり格好良いな。なんかみんな、それぞれ切ない思いをかかえてるよね〜。ナナとヤスも微妙だし。レンとレイラも微妙だし。むずかしー。でもなんか、単にハッピーハッピーなだけじゃなくて、この方がよっぽどリアルで面白いんだけどね。サーチの人間の汚さとか超リアル。
面白ければ人を傷つけても平気な所とか、本当リアルだわ。脱線してだるいとか、言う読者もいるみたいだけど、私はやっぱり好きだな、NANA.




Nana (15) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1676))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超人気漫画の宿命か、むりやり連載を長期化させようとしているのが見えてきて12巻あたりから正直ツラくなってきた。きっと編集サイドから何とか伸ばすように言われてるのかも(憶測)。作者も大変だな。なんか読む前にイメージとしてあった「同じ名前の二人の女の子の友情物語」っつーのからどんどんかけ離れていくような・・・男同士の友情(プラトニック恋愛感情混じりの)を描くのがうまい女性漫画家や作家って結構いるけど、なんでこと同性(女)となるとこうなるの?ナナがハチに執着するのはおそらく母性的なものを求めているからだと思うけど今のとこハチは単なる他力本願な女にしか見えない。(いや、時々強い女の片鱗はあるけど)やっぱ男同士の友情物みたく余計な不純物を取り除いて美化するワケにはいかないってことか。でも文句言いつつ最終巻まで読んじゃいそう。




Nana (16) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1707))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容としては、相も変わらずあまり進展が見られないのは事実。可もなく不可もなく、ですかね。読者にしてみればストレスがたまりますが、登場人物の数の多さを考えれば仕方ないのでは?
作画はさすが!と思いつつ、ここしばらくはちょっとタッチが変わりましたね。画材を変えたかな。
いずれにせよ、一大ブームを生み出した漫画の行く末、しっかり見届けたいと思います。




Nana (2) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1248))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「パンクを勘違いしている」という意見が有りますが、精神性は賛否両論で当然だが、ファッションや音楽性は間違っていないと思う。
 音楽性は、「パンクというより、ヴィジュアル系」と言われているが、ヴィジュアル系と言われるバンドには、パンク/ニューウェーブをルーツにしているバンドも多いし、パンク系バンドには、ヴィジュアル系に分類されても無理もないバンドが有る。(そもそも、「ヴィジュアル系」は、パンクやロックといった音楽ジャンルを示す言葉ではないのだ)
 ファッションは、一つ一つ丁寧に見れば意外と格好良いことに気付くと思う。ブラストやトラネスのステージ衣装、ナナ・レン・ヤスは真似出来ないが、ハチ・ノブ・章司は参考になると思う。(淳子・京介も髪型以外は)
 
 第2巻から『NANA』の本編が始まるから、第1巻を読んでいなくてもストーリーを理解するのに支障は無いかもしれませんが、第1巻を読んでいた方が、登場人物の背景や世界観が分かり、より『NANA』を楽しめると思います。
 上京した奈々(ハチ)とナナだが、ハチの東京生活があまりにも旨くいき過ぎていると思う。東京で生活したことが無いから分からないけれど、東京生活ってこんなにも簡単に旨くいくものなの?↓のレビューにも有ったけれど、「食卓がステージに 携帯がマイクに三日月がスポットライトに」ってところが良かった。




Nana (3) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1286))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1番の見所はハチの恋の行方です。章司とどうなるか・・・。
ナナのほうも夢の実現に向けて順調に進展していきます。
ハチに比べて京助淳子のしっかりしたところが目立ちますね。
ハチが成長していく過程で見逃せない1巻です。




Nana (4) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1338))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハチ(奈々)の恋がすんごいです。これは読まなきゃわからない!!
ナナのほうは初ライブがあり盛りがるみたい。
ハチファミリーも登場します。





Nana (5) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1377))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初から好感が持てない主人公の小松奈々……。
5巻のハチはとくに嫌いでした。

男ならば誰でもチラホラと……。

まるで発情期の犬のように

自分らしさを持っておらず仕事すらまともにやらない。


人に対しての態度が失礼



まるで小松奈々という女の妄想のようにココ5巻辺りから出ています。






Nana (6) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1406))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻は、ハチ子とタクミとの関係が多く取りざたされてるけどシン、ノブ、レイラたちの心の隙間などにも注目したい。   
誰にでもある、誰でも持つ満たされない気持ち、空虚感、最初から最後まで切なかった。
この巻辺りから、奈々とナナの距離感が感じられる。




Nana (7) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1413))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハチが嫌いとは言え面白いしストーリに入り込む事が出来ましたからキャラの好き嫌い関係なく評価は5星です。

現在私は21歳です。

私の高校時代の友達に考え方や恋やロマンスを夢みる性格が物凄くハチそっくりのかわいい女の子がいました。

彼女は自分の寂しさを埋めようと次々と男をとっかえひっかえして彼氏がいない時は有り合わせに好きでもない男の人と付き合いカッコいい人が現れたらポイ捨てでした。
やがて彼女は天使の顔した悪魔という称号をつけられました。

NANAのハチをみれば本当に彼女とダブってみてしまう。

ココまでリアルに人間を描ける矢沢先生は凄いと思います。

ノブやタクミが可哀相でたまりません。

ハチはちゃんと人を愛する人間になって欲しいと思いました。




Nana (8) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1464))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

です!片方の主人公のハチが妊娠!しかも、どっちの子か分からない、それを知った、元カレは何も知らない現カレにそのことを直接電話で話し、元カレは別に、どっちの子でもいいから、本人が産みたいなら、認知し面倒を見るって、そう言える男て、世の中、なかなかそういないよ!


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