戻る

前ページ   次ページ

和書 467240 (269)



VS バーサス 4 (4) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






VS バーサス 5 (5) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






VS バーサス 6 (6) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






VS バーサス 7 (7) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怒濤のヴァイオリン漫画ついに最終巻。なんとも爽やかなラストシーンでした。前巻までの怒濤が収束し、とても穏やかな印象でした。
こういう恋愛絡みの漫画では、相手役とのその後やらで色々ひっかかりが出てしまうものですが、その消化の仕方が非常に上手かったです。

シリーズを通して、登場人物達のあまりの熱さと痛さに幾度も泣きました。最近ここまで「激情」という本気を見せてくれた少女漫画もめずらしいと思います。絵がきらきらと派手ですが、男性にも臆せず読んで欲しいです。
やまけーセンセイ、お疲れさまでした。




VS.乙女組 (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 元男子校にできた一組だけの女子クラス。ある事件がきっかけで、その通称「乙女組」は男子から隔絶されて日々をすごしていた。しかし、男子との交流も含め、学校の一員になりたい、という乙女組の気持ちが爆発!!りんこ率いる乙女組が動きだす...!!!

 主人公のりんこがとても勢いがあって、すごくいいです!やることははちゃめちゃだけど、好感をもてるし、その行動力に読んでいてすっきりする本だと思います。出てくる男子たちもかっこいいです☆主人公のりんこは幼馴染の昇星(こうせい)になかなか気持ちが伝えられずにいますが、自分を好きだと言ってくれる男の子や、王子キャラな教師に目をつけられて(?)...はたしてどうなるのか!?是非、読んでみてください!!




V・B・ローズ (1) (花とゆめCOMICS (2666))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なにをかくそー花ゆめ暦四半世紀を超え、今なお記録更新中であるやつがれの花ゆめ購入の現在最大のモチベーションが本作なんであります。
 ぶっちゃけ話はたいしたことないっス。ドキドキとワクワクはそれなりにありはするけど、感動ってまではいかんです。これは先まで進んでも変わんない。きっと完結してもそーでしょーな。
 でも、かーいーんですよ、キャラ達が。
 ヒロインあげははもちろん、脇のみんなも絵ヅラも中身もそらもーかーいー。美少女乱舞ですがな。もーね、それだけでぢうぶんさっ。かーいー女の子達が髪型やらファッションやらとっかえひっかえして現れて目を楽しませてくれる。それだでワシゃ満足だ(←オサーンの魂の叫び)。
 ま、そんななんで絵が気に入らなかったらほぼ価値はなくなるかな。
 おっとそこ行くおじょーさんっ。安心なされ、ボーイズだって美形揃い。きっときっとご満足いただけると思いますよ。





V・B・ローズ (2) (花とゆめCOMICS (2721))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読者を置いてけぼりにして
作者の自己満足で描いている様にしか見えません。
キャラが皆美形と言うありえない設定ばかり・・。
(作者さんは何かコンプレックスでも抱いているのでしょうか)
あとブライダル物なのに肝心のドレスが可愛くないのが致命的。
意味不明の(作者用語?)変な書き文字も読み難いです。
どのキャラも主人公を持ち上げていて、甘やかしていて
かえってあげはの好感度が下がります。

何を読者に伝えたいのかが全く見えてきません。
作者の初期の作品が好きだっただけに残念で仕方がありません。
初心に戻って作品を見つめ直して欲しい。




V・B・ローズ (3) (花とゆめCOMICS (2771))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう主人公持ち上げはお腹いっぱいです。
日高先生の世界では美形しか生きていけないんですね。
(一巻のあげはの、義兄を地味呼ばわりなんて酷すぎる)
きっと不細工なキャラとかおっさんとか描けないんだろうな。
画力が・・・。

 




V・B・ローズ (4) (花とゆめCOMICS (2807))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらず、絵、キャラ、作品に出てくるドレス、服、小物などはとても可愛らしいのですが……
主人公にいいコト続きすぎで、なおかつ盛り沢山のそのイベントが乙女らしすぎる。
可愛らしすぎるんですね〜;
私は秋吉家シリーズのファンなのですが、その中でも「世界で〜」にあった切なさとか苦しみ、悩みが今作のキャラにはない気がします。
日高さんはずっと前からこの作品を温めていらっしゃったそうですが、そのせいかわかりませんが、可愛い話やギャグを少し詰め込みすぎた感じがしました。




V・B・ローズ (5) (花とゆめCOMICS (2859))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻では久しぶりに新キャラが登場して面白くなってきました!
新キャラの職人さんが可愛くて面白いです♪

ただ、あげはを『巨乳美少女』とか言ってたり、『Eかなぁ〜』とかサイズ予想してたり、
あげはの写真に過剰にときめいていたりする所は、ちょっと行き過ぎな気がしました・・・;(ギャグにしても度が過ぎると引きます;)

なんか、登場人物全員があげはの事を『可愛い』と言ってますね〜。(^^;)
絵的にあげはが可愛いのは分かるし、主人公が可愛いのは別に良いんですが、
ここまで登場人物が揃って主人公を絶賛していると、見てて寒いです。;
あげはが可愛いのは見れば分かるし、いちいちセリフで言わせなくてもいいと思うんですが。

あと、“巳艶様”のキャラも寒くてついて行けませんでした・・・。;
でも巳艶&職人さんの今後の方が、あげは&紫より気になります!


絵は可愛くて線もキレイで見やすいし、話の大筋(ウェディングドレスのお店が舞台な所とか)は好きなんですが、
キャラのノリ(特にあげはのテンション)に付いて行けず、読んでて冷めてしまう事が多々あり残念です。
コレさえ無ければ星5つなんですが・・・。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ