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和書 467240 (270)



V・B・ローズ (6) (花とゆめCOMICS (2911))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とうとう6巻まで出ましたね。早いなあ。
発売日当日に早速購入しましたが
最近ベルベット微妙かも…です。
その微妙な気持ちの原因を私なりに挙げてみました。
1、あげはが初期のころより激しくオトメちっくになっている。
 具体的には語頭に「お」をつけていたり、
 ひたすら恋するオトメなところが、ですかね。
 あげはは最初のころは「まゆげばしばしワイルド系美少女」
 だったはずだぁ!!なんだこのオトメさ加減はぁぁ!!
 と思ってしまうのは私だけでしょうか…。

2、あげは、紫が惚気すぎている。(惚気というのでしょうか?)
 もう両想いなんだからはっきりしてしまえ!
 とかなりもどかしい気持ちでいっぱいです。
 普通に考えてかなりラブラブなのになぁ。
 なんでお互いそんな弱気なのさ!と思うのも私だけ?

3、顔とかのバランスが崩れてきている。
 前作の「ひつじの涙」に比べると
 少し顔のバランスが崩れてきたように思います。
 眼が少し大きすぎるような…気がとてもしてきています。 
 そこもちょっと不安な要素の1つです。

4、話の展開がぬるい。
 学園もののようにわかりやすいイベントがあるわけではないので
 それは致し方ないのかもしれませんが
 話のテンポがあまりよくないと思います。
 最近キャラのちょっと暗い部分がなくなってきていますし
 毎回毎回ドンチャン騒ぎではちょっと読者も疲れます…。
 
いえ、日高万里さんは決して嫌いではないのです。
むしろ大好きなのですが、大好きだからこそ、
ちょっと最近のベルベットには納得がいかないというか
そんな気持ちになるのです。
でもようやく紫の元彼・夏奈も登場しましたし、
今後の展開に期待したいですね。
夏奈さんはもっと綺麗で儚いお姉さんだと思っていたので
本人登場はかなりびっくりしました。
最近微妙な気持ちではありますが、最後まで読もうと思っています。
やはりどのキャラクターもとても好きなのでね。




V・B・ローズ (7) (花とゆめCOMICS (2961))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1〜3巻あたりはまだ面白かったですが、巻が増えるごとに段々話がどうでもよくなりました。初期のあげはのキャラは好きだったけど、最近のはいい子過ぎて「こんな子いないだろ!」とつっこみたくなります。熱血でちょっと生意気なキャラだったはずでは?
姉のひばりの方が好きです。周りがみんな美形というのも現実味がない。
もっと色々な人書いてほしいです。足の長さみんな一緒だし、少人数の方が逆にひきたつと思う。絵は綺麗だけど最近のはきらきらし過ぎて、目がしばしばする。ひつじの涙あたりの絵が1番好きだった。あと、背景怠りすぎ。話の工夫が必要だと思う。




V・B・ローズ (8) (花とゆめCOMICS (3026))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は既にストーリーより女の子たちや小物使いのかわいさとか華やかさを楽しむために
読んでいる年増読者ですが、長かったね〜〜〜〜と。
ただ、この人たちがくっつくことは最初から前提だったような気がするので、ストーリーは
むしろ、進路も含めたあげはの成長?とかそういうのを描いていくのかなーと思ったりしてます。
カナちゃんが片付いたので、あとはお母さんかな?
とにかく、きらきららぶらぶ路線は、何も考えなくていいので疲れた頭にやさしいです。
ドレスもアクセも楽しみですねー。




V・B・ローズ 10 (10) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか作者の自己満足って感じ…
「デスのコト」「マスのコト」使うのやめてほしい、使いすぎで不快です




V・B・ローズ 11 (11) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵が可愛くていつも買っていますが、最近では話の流れが最悪。

主役がくっついた辺りから無駄な描写がおおくなった。

今回の巻の馴れ初めでも主役の出番が少ないせいか、出ている時は無駄にアップが多く、嫌になった。

本誌ではもう内容的には同人誌並みだと私は思う。

もっと最初の設定にのっとって、もっと高いストーリー性をこれから期待したいです。

批判的になってしまいすいません




V・B・ローズ 12 (12) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒峰さん&露さんは好きなので久しぶりに買ってみたのですが・・・
皆さんがおっしゃられてるようにわざわざお見合いぶち壊さなくても、普通に断れよっと思います。
いくらなんでも相手に失礼すぎるし、社会人としてどうなの??
わざわざあんな芝居する意味が不明。仕事しろよっとツッコミたいです。
少女漫画だから、こうゆう展開にしたかったものわかりますが、少なくとも露さんは当日まで何もしらずに、思いあまって黒峰さんが暴走!そして気持ちが通じ合うぐらいにしてほしかった・・・まぁこれもベタすぎるけど。
でも、あまりにも常識ない行動にしらけました。

天然というより常識に欠けてるような主役の2人を筆頭に美男美女ばかりで進む展開は、この作品の中盤以降顕著になってきてて鼻につきます。
(実際中盤の何巻かは立ち読みですませました)

たぶん次巻は買わないと思います・・・
決して嫌いになれない作者・作品だったので残念です。




V・B・ローズ 9 (9) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

のほほんとした話ばかりであきてきました。
2人の恋愛を見てもドキドキしません。
せかきらに比べるとキャラに個性が足りないと思います。
主人公がいいこちゃんすぎるのもどうかと・・・




V・B・ローズ |花とゆめCOMICS [コミックセット] (花とゆめCOMICS (2666))
販売元: 白泉社

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V・Kカンパニー 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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V・Kカンパニー 3 (3) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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