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和書 467242 (110)



地球へ…~青き光芒のキース 2 (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鳥籠学級 1 (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

記憶を無くした上に別の世界から来たミカゲ君、女の子見たいで細くて可愛いが笑えるvお菓子作っては先生に手で払われるのにまだ持ってくか?健気なのかMなのか面白い男の子だv先生もミカゲに用意した制服のあのレースは趣味?遊んでる?色の濃いキャラが多いのと全然先が想像できない楽しみがあるので次も購入したくなりますv




ドラゴンクエスト天空物語 (10)
販売元: エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長いようで短かった。次の巻で涙涙の完結です!
なんとこの物語は3つも雑誌が変わっているんです
でもここまで続いたのは根強いファンがいたからだと
思います。長年のファンとしては終わって欲しくありませんけど
最後は皆がハッピーエンドになって欲しいです!!
ドラゴンクエストⅤファン、双子ファン
まだこの漫画を知らない人も必ずはまると思います。

興味のある人はぜひ全巻そろえる事をおすすめします☆




ドラゴンクエスト天空物語 (11)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラゴンクエストシリーズ中、最もストーリーが重視されている作品の漫画なのに、完全に失敗作。

何が間違いかって描いている作家自体からして間違い。こんな絵じゃ戦闘シーン描けませんよ。さらにデザインからして狂っていませんか?第1話でテンがソラに手を差し出すコマなんて明らかに手の描写がおかしいでしょ。
仲間のモンスターはホイミスライムが変なディフォルメが入っていて不快だ。
それと・・・主人公がビアンカを助けるためにデモンズタワーに行ったとき仲間モンスターは一緒に連れて行ってるでしょ(汗)
1人だけで行くなんて有りえないって。

さらにテンが主人公とビアンカの息子にしてはアホ過ぎる。
作中で1回だけソラがテンのことを「お兄ちゃん」と呼んでいたが、兄と妹と正式に決定されたのはプレステ2に移植されたときなのだから、連載開始はそれ以前と来れば「兄と妹」ではなく「姉と弟」にしても良かったのでは?
そうすれば「気が強くて勇敢だが、勇者である弟に対して劣等感のある姉」と「勇者だが優しく、姉に対しては頭が上がらない、戦いには決して向かない弟」という性格付けもありで、2人の内面の描写が掘り下げられたと思うのだが。
かつての主人公とビアンカの関係ともダブルし。
「勇者としての男の子」の他者には決して分からない孤独と使命の重さを理解して、包み込むように守ってあげる存在という意味では「妹」ではなく、「姉」でなければならない。絶対に。

ただそれとしても作家を別の人にすることが大前提だが。




ドラゴンクエスト天空物語 9 (9) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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待ってたよー!!
長かったなぁーほんと でも!
優しさ 強さ 変化 信頼 過去
すべてが詰まった一巻でした
全巻ではソラとテンが離れ離れになりカデシュが倒れ...
と かなり焦らされた巻だったのでしたが
そのぶんかなり良い仕上がりでしたー!
まずはカデシュ... この人は相当やわらかくなりましたねー

最初は魔物大嫌い人間でしたが ゲレゲレに対しても
「太陽のにおいがする」
なんて きゃー!やさしー! こと言ってくれますしー
あとソラですね
クルーの人たちがとっても優しくしてくれていたので一安心です
テンも相当大人になりました ウミネコにたいしても
「連れて行けない...」とはっきり言います

大人の強さを手に入れたテンはこれからどう成長していくのだろう!...と楽しみです
オーゼルグとクルーの絆もいいです
今回もめちゃめちゃ気になる終わり方をしてくれましたよー
次の巻がすっごくたのしみでーす!




隠の王 2 (2) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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1巻での宵風はバケモノだと言われてましたが、意外と人間くさいですね。
主人公以上に苦悩してるみたい。
2人とも感受性が強く生きていくのを辛く感じているようで、
壬晴は「無関心」という殻を、宵風は「バケモノ」という殻をかぶっているようです。
そうやって他人との関係にフィルターをかけないと、
やっていけない何かを彼らは内に秘めているのでしょう。
1巻で宵風は壬晴を見た瞬間に「森羅万象」であるとわかったりしてますし
それが物語の核心にも迫るモノなのかもしれませんね。

まだまだわからないことだらけですが、
だんだんと壬晴も無関心でいることが難しくなっているようです。
これからいろんなことに巻き込まれて、いろんな人と関わって、
最期に本来の自分に戻った壬晴がどんな答えを出すのか、今から楽しみです♪

で、個人的にはやっぱり宵風がお気に入りなので☆5つで!




隠の王 3 (3) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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今回は壬晴と宵風の戦いっぷりがよかったです。
協力関係にあるのでお互いを傷つけないように
でも味方にそのことを疑われないように、微妙な力加減で戦う二人。
「疑ってるみたいだから、ちょっと本気でいくよ」と
マジで壬晴をぶっ飛ばす宵風ですが、
さりげなく逃げやすいようにドアの方向へぶっ飛ばしたりと見所満載でした♪

「忍は己の煩悩に打ち勝とうとした修験者
 無欲で心がより自然に近い者―良くも悪くも人間的でない者で
 あればあるほど強力な忍術を扱うことができる」
という相澤くんの言葉にはドキリとしました。

壬晴は「無欲で自然に近い者」だから
「森羅万象」を宿すことができたんでしょうか。
だとしたら今後、人と関わることで「欲」ができてしまったら、どうなるんだろう?
たとえ私利私欲ではなくても、誰かのために無欲ではいられなくなったら...
そしたら壬晴は「森羅万象」は、どうなってしまうんだろう。
帷先生の夢からすると10年前に発動したのは壬晴だと思うんですけど、
無垢な子どもだったから発動できたんでしょうか。
両親が亡くなったのが悲しくて忘れたいと強く願ったのでしょうか。

話が進むにつれて、少しずついろんなことがわかってきているにもかかわらず
ますます謎が深まっているような気がします。
あぁ、先の展開がとても気になります。宵風のことも気になります。

突然ですが、時々、宵風と帷先生の区別がつかない時が、私にはあります。
目が悪いのか、宵風への思い入れゆえに誰でも宵風に見えるのか、こちらも謎です(笑)




隠の王 4 (4) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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私は、子供が人を殺すのを見たくない。
如何なる理由があろうとも絶対に、だ。
出版社の編集部は何を考えているのだろうか?若い者達の心は柔軟だ、強い影響力はマンガにはある。それとも格好良く、綺麗なキャラクターは、人殺しも許されるのだ、と云いたいのか?




隠の王 5 (5) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はどんどん面白くなってるのですがそことは反対に
どんどん雑になっていく絵が気になりました。
少ない線で動きのある絵と魅力的なキャラを書ける作家さんですし
「味」「絵柄の変わり目」「勢い」と言われればそれまでなんですけどね。
話にのめり込んでいる最中でも要所要所で処理の杜撰な画面の所為で
冷めてしまったのが残念。




隠の王 6 (6) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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前巻で、主人公壬晴がとうとう自分の意志で宵風と一緒に動き始めました。
今回は今までの萬天の忍びのサイドではなく、敵方であった灰狼衆の立場からのお話。
これは前回の雷鳴、雷光兄妹の話でもあった「どちらの視点から物事を見るかによって、その事実は全く物が変わってしまう」ということにとても通じていることだと思いました。
そして、新たなる勢力の登場。これにも、そのことは通じているのではないかと思います。
謎めいた少女しじまが次の話でどう絡むのかが楽しみです(バトルにしろ森羅万象にしろ)。

この作者さんは話の切り口がとても面白いです。
ただの善悪二極論ではそうそう動いていない世の中を小さい紙の中で繰り広げています。
とてもおもしろいです。
この漫画、今一番はまっているかも。


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