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和書 467242 (111)



隠の王 7 (7) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無関心な主人公に学校英語講師。眼鏡に女侍。これらが皆忍者なんです。
無関心な主人公が無関心を捨てて徐々に敵(仲間になったんだけども。)に情を抱いていつしか信じあうようになる。

その過程も知りたくありませんか。

表紙と中身のキャラクターが若干違って不満を抱く方が出てくるかもしれないのですが、話は十分面白いと思ってます。
この最新刊以前の巻もオススメできます。

ちなみにこの最新刊では表紙の眼鏡忍者・「虹一」が徐々に謎めいていきます。一番かっこよかったです。場面とか、それこそ汚れ役ばかりなキャラなのですが、戦闘場面が凄くかっこいいです。あと、主人公と敵(現時点では仲間ですが。)の友情というか、そういうような場面が良かったかなとおもいます。




隠の王 8 (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメ第一話を見て、何か惹かれるものがあり、まずコミックス一巻を読んでみました。一巻は先が気になる感じで終わったんですが、以降の巻から面白くなるのかな?という印象でした。多少躊躇いましたが、全巻まとめて購入し、読破。一言で言うと面白いです。しかし、一巻一巻が面白いというよりかは、全巻揃って面白いと私は思いましたので、未読の方がいらっしゃいましたら、立ち読みなどをして話を全て知ってから購入したほうが良さそうです。しかも八巻は主要キャラクターの正体などが判明し、かなり重要な巻なので、いらっしゃるかは分かりませんが八巻以前の巻が揃っていない方はお気をつけ下さい。

色々言われている絵柄ですが、一・二巻と比べたら間違いなく変わっていますが、順番に巻を追っていくと、言われているほど激変しているわけではないかと。正直絵柄っていうよりはペンの入れ方が変化していると言えます。他の作家さんと比べたら別に支障がない程度の変化だと思いますが…どうでしょう。未購入の方で気になるのであれば、巻を追って見比べるとか、一巻を立ち読みしてから本誌をちらっと見てみるとかして下さい。




隠の王 9 (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宵風に「お前は確かに生きてた」と言いたい―。
雪見は服部の命に背き宵風の過去を調べ始める。そして、子供の頃の宵風を知る人物に出会うのだが…。
一方、壬晴は灰狼衆の首領・服部の庇護下(監視下)に入る。
しかし、迎えに来た宵風が服部に造反。壬晴も宵風と共に灰狼衆を飛び出す事に。
もう引き返す事はできない。かくして二人の逃避行が始まった。

大人達の様々な思惑を振り切り歩き出した少年達。壬晴と宵風の未来を一層案じずにはいられない展開です。
今にも命の灯が消えてしまいそうな宵風と、彼に寄り添う道を選んだ壬晴。
ますます強い絆で結ばれていってますが、頼る者もなく依存し合う二人が危うく儚げで見ていて切ないです。
この旅が二人にとって束の間の幸せなのか?ラストの見開きの二人の笑顔ときたら…。
こんな表情の宵風は初めてです。この時がずっと続けば良いのにと願わずにはいられない。
もちろん彼等を心配してくれる人達もちゃんといます。特に雪見の宵風に対する彼なりの優しさにジ〜ンときます。
雪見と宵風も切っても切れない縁で結ばれていると感じました。
しかし、組織の意向に反し宵風を擁護しようとする雪見もまた微妙な立場に立たされています。
そして、雪見の前に“分刀”として立ちはだかる雷光。いい場面で終わってます(泣)
物語は坂を転がり落ちるように終章へと向かってます。
最大の謎である壬晴の失われた過去、帷先生と壬晴の両親の関係などはまだ明かされてません。
それにしても一体どこに行ったんだ?帷先生(笑) 次巻の登場を楽しみにしてます。





プラトニックチェーン 1 (1) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンターブレイン刊のプラトニックチェーンを漫画にした感じ。
ただ、スプレイプレイはキャラが変わっており、ハッピーエンドになる等の変更もあります。
でも、全く違う話というわけではなく、すべての話は小説版プラチェを読んでいたらオチがわかってしまいます。




プラトニックチェーン 3 (3) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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プラトニックチェーンもいよいよ三巻です。
私は、連載当初からこの作品を読んでいるのですが、絵も少しづつですが確実に絵も上達しているのでこの3巻ではすらすらと読め、作品にすんなりとはいっていけるような印象を受けました。
1巻では、主人公らが都市伝説バスターを始め、2巻で本格的に都市伝説の内容に入っていきましたが、三巻ではいままで以上にかなりの盛り上がりを見せています。
都市伝説には、何か裏があるようでそちらにも注目しながら読むと良いと思います。
主人公らの心理描写がとても秀逸でストーリーにとてもはいりやすいので、都市伝説が好きな方、そうでない方にもおすすめです。




プラトニックチェーン 4 (4) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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これは現在より少しだけ未来の話で、
雛木リカ、茅野ひとみ、天野成美の女子高生三人が
プラトニックチェーンという天才ハッカーに頼んで怪奇事件を解決していくというはなしです。

この4巻では2巻から始まったリカの指輪をめぐった戦いの終盤の一歩手前を書いてあります。
また、リカの友達の事件も2話書かれてあります。

4巻では指輪物語の結末は書いてないので5巻に期待です。




プラトニックチェーン 5 (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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緑のリオ (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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マジで侵略5秒前……。
地球の命運は下宿屋に託された!?

ティルナフロウの福盛田藍子先生の、Gファンタジーで短期連載されていた待望の新作です。

高校生が管理人を務める下宿屋の屋根に宇宙船が不時着して、地球に侵略にやってきたはずの宇宙人が、そのまま下宿屋に居ついてしまうというお話。

宇宙人のリオのかわいさもさることながら、個性豊かな管理人や下宿人たちからも目が離せません。

ぼくはこの漫画を読むためだけにGファンタジーを数ヶ月購読していました。

連載終了後は単行本化を心待ちにして指折り数えて過ごしたものです。

カバーをはずしてもおもしろい。

巻末の4コマもおもしろい。

短期集中連載で一巻きりなのが残念ですが、だからって星をひとつ減らしたりなんてしませんのことよ!

加藤ロッヂは福盛田藍子先生を応援しています。

福盛田先生、次回作はまだですか?




夢喰見聞 3 (3) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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ミステリー系な話だと思います。
なんとなく読んでるとあとでじわじわきたりします。
読み終わった後の感じがなんとも言えまぜん。(いい意味で)
読んでいる途中も「あー、なるほど。」と思って理解できたときに、すっきり感があっていいです。

最後の終わり方がハッピーエンドじゃない方が多かったりしますが、そんな終わり方に気がついたらはまっちゃってた・・、という感じです。
ミステリーっぽい話が好きな人なら一回読んで損はないと思います。




夢喰見聞 4 (4) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大好きな夢喰見聞、四巻目です。
いつもながらに蛭孤は可愛く、一二三は趣味悪く、霧霞はおっとりしつつ……って感じだったのですが、この巻は蛭孤の秘密ついに公開?!ってなことで、手に汗握る展開になってました。
ただ、私としてはいつもの様な「一話完結」の悪夢のお話の方が好きなので、それが少なかった四巻に関しては星四つとしました。
でも面白いこと請け合いなので、未読の方はぜひ!


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