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和書 467242 (141)



Landreaall 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「お兄ちゃんです…。」
衝撃のイオンの一言。意味は本編にて。
アン様も再登場します。今回のアン様は激しいお怒りシーンがっっ!




Landreaall 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく登場するキャラの、「明日へ向かおうとする力」が強くて、
その瞳の真摯さにグッとくる。
それは思考だけではなく、肉体を伴っているあたりが
ちょっと違うところだと思うのは贔屓目なのかもしれないが。
メインの兄妹と六甲もいいキャラだが、
幼い公子や公子の面倒を見ている女官長や外交官など、
脇のキャラにドラマを感じられるのが見事。

漫画をどこまでも真摯に描こうとする作者の姿勢には好感が持てる。
かなりオススメの漫画なので、
この作家のほかの作品も是非手に取ってみるといいと思いますよ~。




Landreaall 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までの竜を封印して、マリオンを復活させる話…というのは、
作者が昔、同人誌で途中まで書いていたものでした。
今回商業誌で掲載されるにあたって、大幅に内容が膨らみ、芳醇で楽しいお話になったと思いますが、その先の話はどうするんだろ? と思っておりましたところ、今度は学園ものになっていてびっくりしました!
しかし、学園ものとはいっても、背景にある不安定な世界情勢も相変わらず。そんなことはどうでもいいくらいに、DTは新しい人間関係にいやおうなく巻き込まれております。
新しい登場人物が一気に増え、DTもイオンも二人だけの世界から外へ向かい(向かわされ?)ます。
こういうのもちゃんとかける作家さんなのだな!とちょっと目から鱗~。これからが本当に楽しみですよ!




Landreaall 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前の巻から学園編にはいったこの話は、
いよいよ各方面のキャラが動いてきたようです。
イオンの恋バナがいい! 
男女の発想の違いの書き分けが絶妙です。

個人的におもいきり不審な登場の仕方をしたままで飄々と動いている、
自称婚約者のアンちゃんが、実は! な展開が一番驚きです。
癖のある先輩や大人の剣術の先生など、
大人の目線も加わって、それぞれがぞれぞれのために
歩き始めるとっかかりが出来初めたようです。
竜退治という目的を失ったDTはこの先どうするんだろう~? 
先行きを最後まで見届けたくなること必須ですよ!




Landreaall 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1巻から出ている謎のアンちゃんは、実は…! な事実がわかったあとで、今度はルーディとDXの関係が明らかになって「あー、そうなんだ!」と驚いたり。実はDXの名前の一旦は、1巻で一部語られており、その時の記述の違いを読み返すとちょっとニヤリとできますよ。
そしてこの国はいまだ革命の嵐の跡が、街の中、人の中に残っていることが垣間見ることもできます。王位継承権を放棄したDXの父の思惑が、巡りまぐってここでまた彼に降りかかろうとしている…というのも、いまだこの国が、動いているという証拠なのでしょう。
いままでずっと妹との関係だけで生きていた(六甲も含まれますが)DXが、自分のためではない外の人間と、「立場のあるままで友情の関係を結ぶ」という初めての経験をしてゆく姿が、とても楽しみです。
キャラが増えて動きが出来てきたので、この先この人たちを動かしてゆくのが大変そうですが、作者には一層の精進を期待したいトコロ。なんかもう誰にも彼にもコネタがありそうで、気になります!




Landreaall 7 (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ランドリオール第7巻です。「ランドリオール」は第3巻でオハナシ的に完結しており、4巻以降は学園ものに取って代わりました。
ここが賛否が分かれる所だと思っています。
4巻から6巻のレビューを拝見すると、褒めちぎりながらも「ランドリオール」として継続した事を疑問視する内容が散見され、星4つ評価が多いようです。
わたくしもゼロサム掲載時にこの「路線変更」に首を傾げたひとりです。
しかし7巻を拝読し、ようやく「学園編」が面白く感じてきました。箱庭的世界の中で登場人物たちが「血の通った人間」に思えてきました。
1巻から3巻は、「同人作家おがきちか」が同人誌で語ったストーリーの焼き直しでした。しかしここに来て「プロ作家おがきちか」が漸く見え隠れして来ました。
これから目が離せない作家のひとりであると私は考えます。




Landreaall 8 (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファンタジー物で一番好きかも?
主人公のDXは竜を倒したことがある「勇者」だけどゆるゆるな性格。
「お前足跡がしないからキモチワルイ」と言われたDXが「させようと思えばできるよ」と答えるシーンがありますが、なぜかツボ。
DXが自分のことは適当に、周りの人のことには一生懸命になる姿が愛しいです。

巻が増えるにつれて面白くなっていくのがすごい!
最初は竜退治、その後学園生活にお話が進んで行きますが今のお話が面白いのは勿論、DXが王様になるかどうか・・・
今後の展開も凄く楽しみ!

兄妹と護衛の忍者(二人の幼なじみ)が皆お互いを思いやっていて、可愛いです。
それぞれキャラが立っていて、独特の雰囲気、世界観がすごく好き。
オススメです。





Landreaall 9 (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで読んできた女性漫画家さんの中で、こんなにかっこいい漫画を描く人はいなかった。
無理しないさっぱりあっさりした画面構成と、その一言一言が心に響き、考えさせられる登場人物達の言葉。よくあるごっちゃごちゃ読むのがめんどくさなるような小難しい説明すらいい。世界感の確立もいい。
既存のファンタジー作品にはない、新しいスタイルを作者は作り上げたと思う。
この巻でもまた新しい展開が始まっていくけど、この漫画は先があまり読めなくて毎回楽しい。




LOVELESS (1) 限定版
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の世界そして内容は高河ゆんさん独特だと思いました。
私的に少し見づらい所がありましたが、それでも私は星5つつけるほど好きです。初回限定版は少々値が張りますが、その分見る価値はあると思います。初回版にはブックレットが付き、そのブックレットには峰倉かずやさんが参加していたり・・・

この初回版はもうほとんどの所で入手不可能です。この機会に是非読んでみてください。




LOVELESS (5) 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回の限定版は小さなクリアファイルとおなじみのブックレット!
ブックレットの方は立夏のお誕生日話です。
本編の方の書き下ろしでもやってましたね。
ブックレットでは草灯さんが大人気ないことをしています(笑)
…でもある種微笑ましいと思っても…いいのかな?
本編ではサクリファイス編に突入(これはその役割である立夏の話が中心になるのかな?)
兄、清明の生存を巡っての対話、そして母、美咲と立夏の話。
特に後者のお母さんと息子の話がちょっと痛々しい、けれど、
その心情がよく表されています。


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