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和書 467242 (145)



Nightmare*Alice (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小野寺明の絵はとてもきれいで気持ちがいやされますね、これからも良い絵を書いてください期待しています




TVアニメ「最遊記RELOAD」オフィシャルガイド Vol. (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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ズバリ!!おすすめは「うら最」の峰倉さんの絵コンテ!!もー見てるだけで満たされます。声優さんのトークなども入ってたりします。

私の地域では「最遊記リロード」を放送していないのでついかってしまいました!!




TVアニメ「最遊記RELOAD」オフィシャルガイド Vol. (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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三蔵一行の各声優さんへのインタビューが2ページに渡って掲載されていて何を感じながらどのように演じられているか、また、他3名からのコメントでは日頃どのように感じながらアフレコをされているかということが分かり、より身近に感じました。
紅孩児一行の声優さん特別座談会も読み応え抜群。紅孩児一行としての意見がストレートに出ていて楽しく読めます。アフレコ中の面白いエピソードでは気の毒だけれど声を出して笑ってしまいました。同じように三蔵一行も笑って見ていたので、さらにおかしさ倍増です。それに対する率直な意見がまた笑ってしまいます(紅孩児一行の声優さんごめんなさい)。
まじめな紅孩児の三蔵一行への苦言。こんな見方があったのかなどと非常に感心しました。
三蔵一行を上手に書くコツは私もやってみよう!と思わせます。




WeiβSide B 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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不信な男達に追われていた少女・くるみを助けたアヤ達。くるみが襲われたのは、彼女が持っている「ヒト・インター・ロイキンⅢ」のせいだった。そしてアヤ達、闇の処刑人「K・B(クリプトン ブランド)」の今回のターゲットも、彼女が持っている薬とその関係者だった。

深淵に咲く無垢な白『Weiβ(ヴァイス)』を守るために、白き狩人達が居た・・・アヤ・ケン・ユキ・ミシェル・フリー・クロエ。
白き者達を守るため、セット!KRYPTONBRAND SIDE B KR(クリプトンブランド サイド ビー ケーアール)の名の元に、黒き獣の明日を狩れ!!

声優の子安武人さんが原案なので知っている方も居るでしょう!「Weiβ」の声を務めていらっしゃった子安さん・関さん・結城さん・三木さんの4人で同名のユニットを組み、ライブやラジオなど色々な活動があったのは有名ですね♪slyもCD持ってますよ~カラオケに無いのが悔しい!!

1998・春~夏にかけて放送された、「Weiβ kreuz(ヴァイス クロイツ)」のアヤのその後のストーリーなのですが、slyはアニメを見ていなかったので・・・ってか放映されなかった(号泣)以前のストーリーをマッタク知らないのです。でも楽しめます♪

新たなメンバーもいい感じだし~ミシェル萌えます!!可愛すぎッ!!!(slyどうやら半ズボンに弱いらしい・滝汗)あ、ユキも好き~メガネっ子・萌え~vv




WeiβSide B 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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オーファンの元へ身を寄せていたアヤ。だが、事態はますます悪い方向へと向かっていく――。遂にクリスを助けるためにアリスン、アカガワ、ユキの三人がブルー・アイズへと乗り込む。
その間、アヤはドクターDに診てもらっていた。だが。そこへユキが血だらけで戻ってきた。彼は途切れ途切れにアリスンとアカガワが危ないとつげた。
アヤは救出に行くことを決意し、ユキを伴い満身創痍ながらも二人で乗り込む。そこでアヤはユキの前でその力をふるう。ユキはとても強いアヤに魅せられ、アヤはユキの力、腕となることを約束する。それもユキとアリスンとの約束を守るため――ユキには人殺しはして欲しくないというアリスンの願い。
そして事態はアヤが危惧したとおりとなった。アカガワの裏切り、アリスンの死。さらに謎の人物との戦い。そして警察に追われる身となり、ユキを逃がし、おとなしく警察の暴力に耐え――。
だが、そこに先ほど戦った謎の人物が現れ、警察を処刑する。彼らはKB、日本のヴァイスのような存在だと知り興味を持ったアヤは彼らについていく。そしてそこで思わぬ出会いが――。
ケン・ヒダカ。彼はアヤのヴァイス時代の仲間だった。

怒涛の展開を見せるオーファン編。『幸せ』について誰もが必死に考え、こちらも考えなければと思わさせられました。




WeiβSide B 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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グリーエン後のアヤの物語です。weiβファンなら絶対買い!でしょう。いや、迷わず買うべし!
絵もキレイで、ストーリーも先が気になってどんどんハマっていきます。
あのグリーエンの最終回は、私は納得いかなかったので(死で終わりっていうのは安直すぎる・・・と思うんですよね)、こういう続編は大歓迎です。
特にこの3巻は、アヤを追ってきたケンのセリフに感涙です!(私のお気にNo.1はweiβの頃からケン!)新たなメンバー達も一癖も二癖もあってカッコイイです。




WeiβSide B 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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四巻の前半では、新メンバーのフリーとミシェルのなかなか感動的な再会が描かれてます。この二人の関係は要するに「仕事人」で言うとところの「山田五十鈴(おりく)と中条きよし(勇さん)」ですね(古くてスイマセン)。
フリーは「仕事」でミシェルの親を殺してしまったんですが、赤ん坊のミシェルを現場から連れ帰ってしまって、組織の中で育てる(実際育てたのはKRでしょうけど)というパターン。
こういうシチュエーションは否が応でもナミダモノになってしまうんでしょうな・・・。
後半はケンのサッカーがらみのストーリーになってます。
個人的には、sideBメンバーの紅一点、ミヒロギナナの壊滅的な料理が披露されて、好感持てました。全体的にギャグは少ないのですが、このシーンは笑えます。




WeiβSide B 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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今回から1巻の続きですね。2〜4巻・5巻の最初の方までがくるみを保護する前の話です。そして今回はなんといっても新たな敵が…正体は自分で買って確かめてください!




zion 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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 作画レベルなどは結構高く、それ自体は言う事無しなのですが、ただ残念な点として、世界観というか設定が今ひとつ見えにくい作品であるということ。読了しても今ひとつわかりにくい部分が多いために、どうしても何度も読み返してしまう部分がいくらかある。例えば、最初の街を緑化したときの描写が少ないなど、「その後」についての部分がいささか描ききれていない感じで終わっているような気がする。また、バベルの子供達や天上都市(蒼の都市)など、気になる用語はいくらでもあるが、出てきても、やはりそれらに関する描写というか、説明が不足しているような気がしてならない。続編ではもっと表現されるのかもしれないが…。また、山場もいささか足りないため、どうしても盛り上がりに欠け、読了しても今ひとつ伝わるものが無い。

 裁定者として、中央政府の指令により、町を緑化して滅ぼす主人公達。そして彼を取り巻く様々な人々。というのはわかるが、もう少し世界観や設定などがしっかりとしていれば(作者の中ではもちろんしっかりとしたものがあるんだろうが)、星5つとしても良かったんだが…。




zion 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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