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和書 467242 (146)



zion 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あにふぁみ! 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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海外赴任中の宣教師を両親に持つ熱血兄万里と天然妹千里(+飼い犬ムサシ+飼い雄鶏コジロー&雌鳥’s+飼い猫のメリー)の天草家に、ある日、ユダと名乗る吸血鬼(+コウモリ5)が現れた。実は兄妹の父親が悪魔祓いに失敗した際、娘を嫁にあげる換わりに街を出て行ってもらうと言う契約をユダと交わしていたのである。その契約に納得できない万里達は、ユダを追い払うが、その時咬まれてしまった万里は子供に、ムサシとコジローは人間になってしまった。元の姿に戻る為にユダを捕まえようとする天草家とユダが巻き起こす大騒動満載のストーリーです。一生懸命だけれど何処か抜けてる天草家とお隣の歯マニアな歯医者兄と天草家の協力者で冷静なその弟、千里への求愛を諦めないボケ役の吸血鬼とツッコミ役のコウモリ5などなど、個性的でテンション高めのキャラが多く、何も考えないで(笑)楽しく読めました!




あにふぁみ! 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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あまつき (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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私は限定版を買ったのですが、銀朱のあまりの美しさに通常版も買ってしまいそうです。

今回も最高でした。
内容も勿論のこと、高山先生の絵の美しいこと美しいこと。
芸術です。是非画集を出して欲しいですね。

さて内容はというと…。
"銀朱"と"梵天"の過去のお話が中心です。
そこに現代がちょろちょろ絡んできますが、鴇・紺、出番が殆ど無いです。朽葉は…。

今回は、チビ梵天が可愛い。
あの(飄々とした)梵天にあんなお茶目??な過去があったとは。そして、銀朱は美しい。
髪の毛艶々、ふわふわ。
お目々クリクリ、睫バサバサ(笑)
2人とも美麗すぎて眩しい。
画面が派手です(笑)
また、今巻には"あの方"も登場。これまた不思議な魅力をお持ちです。

さらに、驚きの事実が明らかになりますが、まだまだ解けない謎が沢山。…というより、謎が解ける度にまた新たな謎が生まれる。
あの人とあの人が知り合いなんて…。

相変わらず人間の"負"の部分も丁寧に書かれていて、とても共感が持てます。

次巻がとても待ち遠しいです。

限定版のおまけCDもとても面白かったです。"にやり"ってなります。
銀朱の声(鈴村さん)、私的にはかなり合っていると思うんですが、何故か漫画を読むときは完璧女の人の声が頭の中に響く。




あまつき (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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あまつき1-7巻の総感想です
絵が綺麗です、カラーが鮮やか、モノクロも緻密に描かれていて申し分ないです
世界観設定が壮絶なのに厳密さには欠けてない、物語の構成や人物の関係もしっかりしている
本編、過去編、現代編が平行しつつも複雑に絡み合っていて面白い
人、妖、天、それぞれの思いと意思が入り混じりぶつかり合う
人と妖はどう違うのか、人と妖は何故争うのか、天とは何か、本当の敵は天ではないか
いまやありきたりのテーマなので、上辺だけの言葉で言い表しても理にかなっていることなのに、
キャラ一人一人への書き込みと掘り下げが非常によくできていて、
読者自らがその問いを導き出せるようになっている(愛着がわいてどちらが破壊されても哀しい)
特筆すべきは布石の置き方がなんとも巧みなこと
安っぽいあからさまなフラグではなく、非常に自然に多数散りばめられている
(2巻のころからあんなことやこんなことまで周密に考えていたのか!)
読者と主人公の視点が統一していて、ハラハラします
(読者の方が第三者として先が見えていて、物語を読み進める、という姿勢ではなく、
現時点では読者も主人公同様全く先が見えず、一緒に考え悩み道を選ぶ、という仕様になっている)
作者の化学、医学、歴史、国語への知識の博大さにも感嘆です
それにしても一冊分の情報量が並みじゃない
娯楽目的では読みずらい作品かも
でもそれだけ内容が充実しているということで、読み返しもきくし、保存価値は大有り
むしろ常に読み返してないと消化しきれないような、、、
テンポも適当で、キャラをしっかり体現しつつも、主編の進展には遅れをとらせない
作者の類ない才能が垣間見れます


以下は7巻の感想です
一言で
切ないです
それぞれの思いが、絆が、あんな形でかき消されるなんて
ゆったり流れる時間、実感に乏しい空、噛み違う記憶、空虚な心情
枠組みに仕分けられなかった鴇は今一人なんだ、と思うと本当にやりきれない
高山先生私はもう切なくて哀しくて気が狂いそうです、忘却に弱いです、
もう勘弁してください、本当に、、、
誰もが報われる結末を用意してください、お願いしますよ、、、





あまつき (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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銀朱と梵天の深い関係が遂に明らかになっていくこの第八巻。相変わらず見とれる程に綺麗な高山先生の絵は健在で、画力・物語の構成力にどんどん引き込まれてしまいました。
見所満載の第八巻、買わなきゃ損です!!




あまつき 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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アニメ第一期も終了し、もの凄く話題になっている漫画なんで気になっていて、アニメは全て見た訳ではないのですが、私も漫画の表紙の美しさに惹かれて購入しちゃいました。中の絵の方は表紙ほど綺麗ではないですが、絵の出来具合が気にならなくなる程、私には魅力ある物語に思えて読んでいるうちに気にならなくなりました。

賛否両論ありますが、歴史好きだとか、古典の世界観が好きな方は面白いと思うのではないでしょうか?
個人的には物語の中心的人物も良い味を出していると思いますし、話の内容も明確な敵だとか現状打破する策がわからない状態からのスタートなので、読み手の私達も主人公鴇時と同様にわくわく(ちょっぴり不安も)しながら読み進めることが出来る気がしました。皆さんもおっしゃるように、良い意味で先の読めない楽しさがあると思います。ミステリー兼ファンタジーなおすすめの1作です。




あまつき 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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2巻ではあまつきがどういう世界なのか
どういう仕組みなのかわかってきます。
謎は深まるけれど、1巻までなんの変哲もない普通の少年だった鴇が
自分でも驚くような力を見せます。
朽葉の中の犬神のこともわかるので
2巻も見所満載です!





あまつき 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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表紙がとても綺麗でまとめて購入したんですけど
中明けてみると「絵がごちゃごちゃ・・・」という印象を受けました
あとストーリーもいま流行の妖怪もので内容も変に難しく
個性がないな〜と感じました




あまつき 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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やっと物語が動き出した感じです。
キャラクター達の生い立ちやそれを取り巻く環境、人間側と妖側の確執、など、今まで説明が不十分だったところが少しずつですが説明されていて、この『あまつき』という漫画の世界観を掴むのに必要な要素が大分含まれてきたと思いました。
今まで惰性で買っていましたが、この巻を読んでその姿勢を変えてみようかと思っています。まだその最後の一歩を踏み切るには至っていませんが、今後の展開に期待するに十分な巻でした。次巻の発売が今から楽しみです。



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