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和書 467242 (147)



あまつき 限定版 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は銀朱が大好きなのですが、5巻はそのせいかとても楽しめました…!
梵天もすっごくカワイイんです!主人公は影も見当たりませんが…(笑。でも、謎に包まれていた二人の過去が明かされる5巻なので、オススメです!

ドラマCDはいつものあとがきマンガをそのまんま声にした感じですね。声優さんのテンションも↑↑で盛り上がってます!フリートークも福山さん、遊佐さん、朴さんのグループと諏訪部さん、鈴村さんの2つにわかれて同じ話題で和気藹々でした('∀`)

限定版はちょっと高いですが、買ってみて損は無いと思います。




うつろ舟 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あんまり加倉井さんの作品は持ってないんだけども、コレは面白い。
ちょっと、絵にクセがあるんだけども、そこに描き出される世界は現実のような夢のような世界。それがウマイ!
まだ一巻しか出てなくて、どちらかというとキャラ紹介のような感じ。で、その一人一人がこの後どう絡んでくるのか?そんな期待をさせつつ、この一巻は終わってしまう。

先がよめそうで、よめない。そして、ウマイストーリー展開。
かなり期待の一冊。




うつろ舟 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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うつろ舟 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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うつろ舟 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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しましま (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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カラーが凄く綺麗で、ほのぼのとした独特な日常ものを期待して手にとって見ました。
しかしこれがちょっと違って、特徴のある絵柄の割りに、お話がありがちで凄く残念。
1巻では入らなかったネタが多いようで、消化不良が多くその点も残念に思いました。
ただ絵や雰囲気は好みなので、今後に期待です。




しろがねの王 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

設定は悪くない。だが1巻で完結させるには、ちょっと苦しい内容だったように思える。詰め込みすぎというか、何というか。
絵はまあ、キレイだとは思うけれど、それだけ。表紙はカッコイイけれど、漫画部分はキャラクターの幼い印象がやや強い。
私が見て、引き付けるシーンを効果的に描いているという感じは薄く、
王の右目になる(どっちが守り? 話の中での役割は? そのへんもうやむやな感じがあり、そういう設定なんだろうけどスッキリしない)までの過程が
安易に進みすぎてるし、ノリで話が進でいる感が残る。ノリでさらっと読めてしまうのが残念。
騎士と王というテーマは沢山あるし、色々な設定があり、また似ているのも多々あるなか「右目」はいいアイデアだが読ませるまでに到達していない。
もう少し話を練ったらまた別の物語になってしまうかもしれないが、絆ができるまでの過程をもっと掘り下げて描くとか。
少なくとも私はすごく面白かったと断言できない。続きがあったら買うか微妙。話を構成する力がほしい。





そにょもにょ 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある日突然、眼鏡少年のもとに、未来からやって来た猫ロボットが、机の引き出しを押し開けてやって来た!
という、どこかで見たような(笑)シチュエーションでやって来たのは、巨乳で美人の猫耳メイドロボ少女。そして、少年は将来そのメイドロボを制御する超高性能システムを開発することになる、ちょっとオタクな中学生だった???
ちょっと感性がズレた巨乳メイドロボ・グフと、お隣りの幼なじみにして貧乳少女・美穂の恋のさや当て、また謎の幼女・浅葱など、個性的かつ魅力的なキャラクターが、少年・工平をめぐって繰り広げるドタバタを楽しく描く作品。
この作者ならではの、言葉遊び的なギャグも冴えまくり、もちろん魅力ある絵柄とお約束な展開は保証つき。
萌え要素の定番てんこ盛りな作品が好きな方には、絶対おすすめの一冊です。




そにょもにょ 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半3分の2は1巻までのようなラブコメノリで進み、
後半の3分の1でシリアス? にまとまります。

【結論】

おもしろくはありましたが、グフがなぜ未来から来たのか〜的な謎は、
まったくもって明かされないまま完。

最後のおまけで「捨て設定・裏設定好きだから」とあるように、
またカバー裏で「伏線を張って回収しない投げっぱなしADVがコンセプト」
と語っているとおり、そこら辺のは捨て設定/裏設定でお蔵入りとなったみたい。

ある意味リドルストーリー的な終わり方になってます。

いや、解明されていなくても十分おもしろかったんですけどもね。






とかげ 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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ブックオフで見かけて何となく買ったんですが、正解でした。
絵もストーリーもツボでした。
全3巻なのでキャラも絞られていて、分かりやすいです。
死にたい死にたいと願っていた者の最期の願いと、生きていても意味がないと呟く者の最期の願いが結ぶ物語です。
余談ですが、一番好きな、というかかっこいいと思った台詞は、3巻の73ページ(たぶん)の『女の勘だ』という部長の一言です。



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