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和書 467242 (148)



とかげ 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーは悪くないんですが
絵が荒いので勿体ない…。

同じキャラでも話ごと、コマごとに全然顔が違うので時々ぎょっとします。
勢いで描くタイプの作家さんなのでしょうね…。
でも読むのが止まる程に絵が気になるというのも本当もったいない気がする。
もう少し描写に統一性をもたしてくれるとスムーズに読めていいのになあ。




とかげ 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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ゆめりあコミックアンソロジー (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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アダ戦記 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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「聖戦記エルナサーガ2」連載とほぼ同時期に始まったこの話は、エルナとはまた一味違うファンタジーに仕上がっている。「星を滅ぼすもの」とされ、名を持たず城の地下に閉じ込められていた少年が、同じ日に生まれ、何一つ自分では決める自由を持たない王女と出会う。王女は彼に名を与え、言葉を与え、そして生きる意味を与えた―――「仇なすもの」だから「アダ」。その単純な名前を持つ少年は、人の善い心も悪い心も知らない。世界を覆う二つの月の片方から降りてくる月鬼に人が殺され続ける世界で、彼だけが月鬼と戦う事を厭わないのが、その無垢な魂ゆえだと思うと、先に彼が知る多くの悲しみがぼんやりと伺えることが出来るようだ。

人と出会い、人に学ぶことによって、虚飾の言葉を剥ぎ取り、真実の願いを知るアダの物語は、その先の広い、遠い世界を想像させてくれる。それがとても待ち遠しい。




アダ戦記 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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この話だったら、純粋にファンタジーに徹した方がもっと面白かった。
中途半端にSFチックなので、SFファンにもファンタジーファンにも不満が残る設定になってます。
ストーリー自体は堤抄子の持ち味が出ていて、読ませてくれます。重い話をあまり叙情的にならずに描いて、全体的に深みを出す絶妙のバランス。

キャラクターもなかなか特徴があって、面白い。
しかし、元々SFな作家とはいえ・・これはなぁ・・・




アダ戦記 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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エルナサーガの堤抄子女史のファンタジー

国・政治・戦争・魔法・人間模様が交差するエルナサーガとは
まったく違った、観念性の高いファンタジーになっており、
敵との白熱した戦闘や、必殺技は期待すべきではない。
(一応モンスター的役割は居るが、アダ強すぎ)

逆に社会・宗教・倫理などにふとした疑問を投げかけられ、
主人公アダがどのようにそれを受け止め、ときに困惑し、
葛藤しながら対処して行く様が描かれている。

3巻ではアダの出生と、額の封印・父親の存在。
そしてアダ一行に精霊月影があわられ、
啓示を与えるのだが──
月影の存在が作者特有の味である、不思議なイメージを持ち、
この漫画だからこそ味わえる空気、演出を楽しんで貰えればと思う。




アダ戦記 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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この作家の話はすべてSFなのである。そしてSFはファンタジーと地続きである、ということをこの話を読んでいると思い出すのだ。
エルナサーガも相当エグい展開だと思うが、この話は人間の欲や恐怖についての一面をきちんと書こうとしている点が非常に好ましい。
どうしようもなく悪い部分もあるが、しかし同時に弱く、それであるからこそ何がしかの救いがある…よき部分もある、ということを、きちんと書けるよき作家であるなぁ、としみじみ思う。
自分の意思のないままに闘うアダの目的が、ようやく万人が知ろうとすることになる展開が見事である。




アダ戦記 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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この物語では、星そのものが滅びようとする中で人々はどういった心を持つのかということが描写されてきました。
主人公たちが旅の途中で出会った人々の心は様々な形であれ、荒んでいました。
しかし、この最終巻で示された希望。
とても遠く困難な道であるけれど、この上なく確かなその希望が胸に染み入りました。




アニメ店長 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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島本氏ファンとして買って失敗。
企画が始まってから依頼が来たためと思われるが、
全然熱くない!
こんなの島本氏の作品ではなぁぁぁい。

アニメファンの自爆ネタはそこそこ笑えるよ。
そういう人にはいいかも。

間違ってもこれは島本氏の作品ではない!
「敢えて無かったことにする」のも愛情なのだ!
著者は鳥本さん?、中の人は別人に違いないない。




アニメ店長 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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勢いばかりでマニアック、笑えないこの人の漫画の中では燃えよペン、吼えよペンと並ぶ好作品です。結構笑えて、一部大爆笑です。別にアニメファンでなくとも、楽しめるのではないかと思います。でも、ペンの方が良く描けてるけど。


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