和書 467242 (157)
少年羽狩人 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： 一迅社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
少年羽狩人 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： 一迅社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
狩人レンが表紙右の短髪黒髪、保護団体シエルが左──だと思ったが、逆だった。
レンの性格が分裂気味。統一性をもたせろというわけではない。誰でも二面性はあるし、
それはそれでいいが、私には変なキャラだなとしか思えない。
シエル側としては、いまのところレンの物語に重きを置いているようだ。
最近の若手さんは絵上手だし、トーンや線もキレイ。
だが絵に厚みや動き、アングル考、台詞の配置、効果のつけ方は、まだまだこれから。
装飾、デザイン力はあるが、デッサンは追いついていないように感じる。
勢いはあるんだけど、それがマイナスになっていることも。
絵は単純にキレイ。だが頁を眺めてみると、全体的にゴチャゴチャしている。
いいなと思うのは全体の数％程度。話としては、そこそこ面白いし、2巻へのもってき方は良い。
しかし、タイトル何とかならないだろうか。
時間・空間・人物 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： 一迅社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は、凜野先生の冥界落語とクラブクライムが好きで光をかいましたが、
光はグロくて合いませんでした。これは系統的に光に近いと思います。
光よりグロさは落ちますが、前二者の様なギャグを期待している人には
お勧めできません。ダークさが好きな人にはお勧めです。
ストレンジ・プラス 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： スタジオディーエヌエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
こちらの評価を見て買ったのですがビックリするくらいクスリとも笑いが起こりませんでした。
こんなことってあるんですね。
むしろ一昔前の勢いだけのギャグ漫画のようでかなり寒いです。２巻も同様。
漫画マニアの友人にも反応を試みましたが「数ページ読んだだけで無理。」とおっしゃってました。
東京系の笑いかどうかはわかりませんが（私は典型大阪人）１度読んだだけで売りました。
ストレンジ・プラス 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： スタジオディーエヌエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1巻に引き続き、ギャグてんこもりです。
声に出して笑えるギャグが沢山あるので、ギャグ漫画大好きな人にオススメです！
笑いすぎる事もあるので、人前では読めません；；
ストレンジ・プラス 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： スタジオディーエヌエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストプラシリーズはどの巻も爆笑必至で、
中古屋で読むと恥をかく漫画ＮＯ．１なのですが、
この３巻はとくに兄弟愛的なニヤリ笑いも多くて
笑いつつ心あったまってしまいました。
おにいちゃああああああああああああああああん！
あの兄弟は最高です。
ストレンジ・プラス 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： スタジオディーエヌエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
3巻までは文句無しに面白かったんだがなあ
一体何があったんだろうか
メインターゲットが絵でマンガ買ってる腐女子層って事で手を抜いても問題無い事に気付いたのだろうか
ストレンジ・プラス 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： 一迅社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
腹痛いですね
まあ勢いが多少落ちて来たのは否めませんね
しかし二周目でも十分笑えますし許容範囲内
巷のギャグマンガに比べれば十分なレベルです
ネタも出し切って無く、ポテンシャルも有り余る様に写るマンガなので次も大丈夫でしょう
まあ「二人」の実家の話になれば笑いは削れていく一方かと
このまま純ギャグマンガとして暴走して欲しいです
ですが、？と思うカットがいくつかあったので星4です
数少ない男性読者の俺としては抵抗あります
ストレンジ・プラス 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： 一迅社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
そんなに、おもしろいですか?
おもしろい!っていうレビューを多く見掛けるので笑えない私には不思議でなりません。
逆にどこら辺がおもしろいのか教えて欲しいです。ケツ出す所ですか?真っ裸になったりする所ですか?女装したりする所ですか?たまに下ネタがあったりする所ですか?
どれも失笑どころか笑えなくてドン引きです。
結構漫画が好きでよく読む方なんですが、最後まで読めなかった漫画はコレが初めてです。ギャグ漫画なのに笑えないっていうのは、これほどしんどいものなんだとこの漫画で思い知りました。
どこかのレビューにこの漫画は好き嫌いが激しいみたいな事がありましたが、全くその通りだと思います。当たり前ですが、誰もがおもしろい訳じゃない漫画です。
ストレンジ・プラス 7 (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元： 一迅社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あらゆるコマというコマに押しめきひしめくギャグ･ギャグ･ギャグ
の嵐がいまだに健在です。
どんなに面白いギャグ漫画家でもネタの質は２〜３冊分でもう限界なのに
べるのさんは１巻の勢いは無いけどまだネタの出し切った感がありません…流石です！
今連載しているギャグ漫画の中では１番だと思っているのでこれからも笑い転げさせて
いただけると期待しています。