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和書 467242 (158)



ストレンジ・プラス 8 (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コミック派のお楽しみ「カバー下」から、すごい威力です。

中身はいつもに増してオールキャラ。
(菅野&羽井と米良&香織が出番多め)
ほぼ全部のキャラが顔見知り状態になっております。
仲いいなお前ら。

各自が力いっぱいボケるもんだから、主人公大変。
久々の大爆発巻。おすすめです。




ストレンジ・プラス (5) 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一巻を読んで「この人は只者ではない」と思いましたが最新刊でもそれが感じ取れます。
ギャグももう最高なのですが絵もとにかくうまい!あまりギャグ向きではない感じと思っていましたが
それがぴったりとマッチしています。しっかりした人体の描き方には驚嘆です。
勢いに乗ったギャグもいいですが服のセンスも良いですし(キョウヤの服は本当に格好いいですよ)
何よりシリアスも秀逸です。番外編での美羽さんの言葉には色々と考えさせられるものがあります。

小冊子のほうも書き下ろし漫画やゲスト様などで豪華な一品ですよ!




セイント・ビースト (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵ゎ仕方ないですが、まるでヒーロー物ですね。オリジナルの男の子が主人公です。


でも、これゎこれで良さがあるかと……??


違う一面を見れるかと…




橙星 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

可愛らしい表紙、不思議なタイトル、妙な作家名。思わず表紙買いしましたが、
思いのほか自分に合わなくて少々残念な気分になった。

王様の宝物庫から逃げ出したダミ声持ちで感情の起伏激しい不思議少女「橙」と、
ジト目でマザコンの少年型ロボット、3匹(人?)の小人と共に(他にも居るが)、
魔女に合って、願いを叶えて貰う冒険の話。でもそれを阻止するような集団も。

絵柄は可愛らしく、ネタの一つ一つも面白いし、何より最初の魔女のイメージは
つい圧倒された。不思議な世界観にアクション、隠された謎にも興味もある。

だが、それらは全て「読み難い」の一言で、台無しになっている。
目線の流れを意識しないコマ割り、カメラ意識は無く、シーンの繋ぎが雑で急、
そのせいか効果音は分かり辛く音として伝わらず、情況・演出が酷く稚拙。
これらは全て読み手に因るものだが、こんな漫画はストレスを感じる。

設定ばかりが先走った「今時の」漫画と一言で言い表せて、流してしまう
かもしれないが、視覚伝達を重視する「古き良き」漫画が好きな自分としては
受け付けないものがあった。




月巫祝のシャシャ (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






月巫祝のシャシャ (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鉄壱智 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鉄壱智 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 正直まだ良く分からないかんじでした。一巻でほぼ物語の序章といった
感じで詳しいことはわかりません。けれども,なるしまさんお得意の独特の
世界観がだいじにされていて,また独自の胸に響くような台詞に物語へと引
きこまれました。主人公のキャラクターも好感が持てるので,これからの展
開に期待したいです。




鉄壱智 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神違えたちや朔ら彦一味が動き始め、鉄はその力を開花させ始める。
そして“夜長彦”誕生の物語が語られる・・・

ひとつひとつの描き方は何の文句も無いのですが・・・やはりこの方の長編作品は長編として一気に読みたいものですね。
ということで星4つ。




鉄壱智 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ようやく3巻! 待ってました。
“かつては人間だった神「夜長彦」と小さき神「鉄壱智」vs 神を狙う異能者たち”の続き。

内容はこれまでで一番詰まったものになっています。
いや、むしろ詰まりすぎていると言えるかも。

夜長彦が人間だった頃の記憶と、鉄壱智がどのように生まれたかが語られます。
鉄壱智の原型については、おそらく大半の読者が想像していた通りでしょう。
まだまだ謎は残っていますが、今回は鉄壱智の魂の核?が誰かというところまで。

展開についていえば、過去の出来事と現在の戦闘場面との組合わせ方がうまいと思う。
また、「人に仇なす神はいらない」という台詞の所の絵が物凄く好きだ。
これまでのなるしまさんの絵とはちょっと雰囲気が違う感じ。綺麗。

作者の作品を読んで思うのは、毎回台詞の一つ一つに重さと深みがある。
言葉の持つ力を感じる。

…これで4巻が早く出てくれると言うこと無しなんですけれどね。


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