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和書 467242 (159)



天地の朱 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

都会と言う箱庭の中から始まるホラー。
ごく普通の大学生の荒木が、廃ビルの中で赤い目の男・アカと黒い和服の少女えまと出会う。
そこから荒木は非日常的な事件に巻き込まれていく。

冒頭からなかなかショッキングなシーンが展開されているが、まだこんなものでは無い。それは次巻を読めば分かる。
だがこの物語の本当の怖さはグロテスクなシーンでは無く、人の「心の闇」にある。誰でもどこかしら持っているであろう
この「闇」が大きくなり、理性を浸食してゆく恐怖。そしてそれを向けられる恐怖…それが物語の恐ろしさであり、
また惹き付けられる所だ。
絵柄や構成は最初はやや見づらい部分もあるかも知れないが、私は好きだ。和風やホラーが好きな方はぜひ読んでみて欲しい。




天地の朱 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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天地の朱 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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天地の朱 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アカ達は何者なのかとか、青晋との関係とか・・・1~3巻を通して謎だったことが少しずつ明らかになる4巻です。
死んだはずの小川由美が生き返ったり、秦のご当主様が登場したり、さらに謎は深まっていく・・・。
私がこの本を手に取ったきっかけは、タイトルに惹かれて・・・なんですが、今ではハマリまくりの本です☆ただコマの中には、これはどの角度から見た絵なんだ??的な箇所も見受けられるのですが、一生懸命戦ってるえまや荒木君を見てると、自分も頑張ろうかな!って気持ちになれる、そう思える本だと思ってます。




天地の朱 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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天地の朱 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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東海道HISAME-陽炎 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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 また会えるとは。感動です。それしか言えないくらい興奮してます。




東海道HISAME-陽炎 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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 それくらい魅力的な作品。実質4巻目になります。
 BLではないはずなのにBL臭さがほんのり漂ってくるのがいい感じです。
 いっちゃんはもはや変態ですね。←




トライライン (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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破戒神ムハー・ジルーン 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はちょっとわかりにくいです。
本家(グラス)と分家(ラタアキア)があり、もともとは一つの国だったのですが
100年前に分裂してから以来戦争を続けています。
その裏でどのゲリラ組織にも所属していない♀主人公のポニーが
水浴び?をしていた時に、ラタアキアのロボットに出会い物語りが始まっていきます。
2巻しかないのが残念ですがなかなか面白い作品でした。
絵も上手で話が進むに連れてさらに上手くなっていってるので
絵が汚いのは×という人でも読めると思います。
でもカラーの方が綺麗です♪


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