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和書 467242 (160)



破戒神ムハー・ジルーン 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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伯爵家御用達 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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時代と表紙に惹かれて買いました。
大正時代でお金持ちの息子の主人公が夢を叶えるために個性ある面々と下宿し大学に通う話です。
設定は面白いのですがどうも台詞が不自然。あまりテンポがよいとは云えません。ギャグも少々ベタ。
しかし中身も表紙同様絵が丁寧で綺麗です。ですから絵重視の方、あと少しギャグBLのような雰囲気があるのでそういうのが好きな方はいいかもしれません。
私は話重視なので星二つです。




伯爵家御用達 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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伯爵家御用達 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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伯爵家御用達 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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破天荒遊戯 9 (9)
販売元: 一迅社

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アルゼイドには強くいて欲しいのでこの星の数です。作者さん、アルゼイド好きじゃないのかなとか思っちゃいます。にしても、描き方(?)変わってってますよね? 線が太めになってる。髪の書き方も簡単になってる。初期を保って欲しい。。。




破天荒遊戯 アンソロジー (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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 参加メンバーは17人。杉基イクラ、春野友矢、都筑せつり、高河ゆん、佐伯弥四郎、左近堂絵里、新久保だいすけ、南澤久佳(2本)、松本青、竹原シモン、浅田やすか(2本)、五十嵐嵐、カトーナオ、秋月壱葉。それらの漫画に加え、峰倉かずやによるカラーピンナップ、タスクオーナによる総扉絵、日日日による小説といった内容。アンソロジーなので一つ一つ短く、一話あたり長くて8ページといったところ。さくさく読めます。
 それぞれの思う破天荒ワールドを楽しんで描かれているのが分かります。にしてもくまバッグ、大人気だなあ……
 カバーイラストと日日日の小説の挿絵、そしてドラマCDの告知漫画と作者遠藤海成の描き下ろしもありますよ。本編の単行本に比べ判が大きく、そして薄いです。単行本と一緒に並べておくことは出来ないのが残念。




破天荒遊戯 (10) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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この作品、極端です。
どう極端かと言いますと、「ネタとしては面白いがシナリオとしてはクソツマンナイ」という感じです。

ギャグとしてはかなり面白いのですが、世界観や設定の描写という面では今まで読んだ作品の中でも最低レベルです。
ちょっと読めばわかりますが、読者に設定を理解させることを意識した描写がありません。作者さんの脳内設定で突き進んでいます。
行き当たりばったり感が非常に強いです(特に初期)。

ストーリーとしても意味の無い脇道が非常に多く、ネタを出したい為だけに作ったんじゃないかと思えるものも少なくありません。
まあそのネタ自体はクオリティが高く、そこで全てをカバーしている格好です。
ただ、ある程度続いた作品の宿命のようなもので、段々微妙な感じになってきていますが。
特にキャラの魅力がどんどん下がってる気がしてなりません。

また、ヒロインが妙にエゴイスティックでプッシュがあざとく、キャラは好みが分かれるかと思います。
全体的に思わせぶりな台詞ばかり連呼しており、いわゆる厨設定が全開です。この辺り、駄目な人は駄目でしょうね。

総評して、ギャグが読みたい人にはオススメ、シナリオや世界観を重視する人にはまずオススメできません。




破天荒遊戯 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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ストーリーはまず父親に何故か旅にでろと言われて家を追い出されて
すんなりそれを受け入れて旅に出る強気な少女。
んで、突然男と知り合いになって、何故か一緒に旅することになってる2人。
冷たい男ってゆう設定のはずなのに、すんなりと一緒に旅に出ます。
意味が分かりません。
あと絵は男も女も可愛くないし格好よくもありません。
ストーリーがよければ、味がある絵になるのかもしれませんが・・・・
出会う人の個性も背景も薄いため、
感動させたいんだろうなーとゆうシーンで笑ってしまいます。
個性を出したいのは伝わるのですが…書き方がヘタなので
「この人はこうゆう人です」と言われて納得せざるを得ないような感じです。
あと年輩の男性を書くのが苦手なんでしょうね、気持ち悪いことになってます。
破天荒とゆうより無鉄砲でおせっかい少女と優しいキザ男とゆう印象をうけました。
多分幼い子むけの漫画だったのでしょうね。
年齢が低ければ主人公可愛い!男格好いい!と思えるかもしれません。





破天荒遊戯 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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破天荒遊戯といえば...ノリのよい会話、登場人物のかわいい服、よく見ると所々にいる変な生き物...この巻でもそんな破天荒遊戯のよさが存分に発揮されていますVV

2巻では1巻に比べ、ラゼルとアルゼイドの心の距離が近くなっていく感じで、読んでいて嬉しくなってしまいます('u'*)
あ、余談ですが(しかも読んだ人にしかわからない...)『人とォ いう字はァ...』かなりつぼでした(>_<)

楽しい漫画ですが、心にじんわり来るお話がいっぱいです。『手のひらのたいよう』は切ないです。


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