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和書 467242 (162)



獏~BAKU 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵柄も、話展開も、キャラクターもすべてに魅力全開です。
一話一話わかりやすく完結しており、登場人物が多数いても個々にきちんとキャラ立ちしているので
このストーリーにこの人物は欠かせない!と、まったく混乱せずに気持ちよく読めます。

どれも心温まるお話ばかりです。安心して人に薦められる作品だと思います。




獏~BAKU 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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バレスタnever give up! (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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バンパイアドール・ギルナザン 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ア●ラスの某ゲームのファンブックに雁えりかさんの4コマが載っていて読んでみたくなったので、購入しました。

自分は男キャラの体型があまり好きではないですが、ギャグ?が面白いので、まーいっか!って感じです。
雁えりかさんのギャグは私好みです。
個人的にこの巻では「光の速さで!!」っていうのが好きです^^

絵に関して好みが分かれるかもしれないけど、話の内容は上手くまとまっていると思うので、わりと誰でも入り込めるのではないでしょうか。

キャラの個性や表情の変化も見所の一つかと思います。




バンパイアドール・ギルナザン 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雁さんの絵が細かく濃いので充実感があります。
おまけページとしてギルナザンと美川べるのさんのストレンジプラスの
交換マンガがついていてとてもお得です。
雁さんファンだけでなく美川べるのさんファンも買う価値がある作品だと思います。




バンパイアドール・ギルナザン 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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バンパイアドール・ギルナザン 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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バンパイアドール・ギルナザン 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほぼ全話に渡りギャグテイストですが、
たまにしみじみほのぼのなお話もあったりと飽きが来ない面白さです。
とにかくボケとツッコミのタイミングが絶妙!
声を出して笑えます^^

絵がかなり個性的なので、こってりめの少女マンガイラストが苦手な方には
お勧めできませんが、ギャグがカバーしてくれるかも・・・?




光 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の理屈が通用しないものを認めたくない主人公・上嶋阿高。
激しい腹痛の後に腹部に記号のような痣ができてから、彼の平凡な日常に亀裂が走る。
突然時間が止まったり、“星座”と名乗る人間が死んだ後不思議な力を手に入れたり・・・。
腹部に痣がある者は“惑星”、顔にある者は“星座”。
同じ高校内で、上嶋は自分と同じく“惑星”である人間と出会う。
己のみのために手段を厭わない凪央晋太郎。
上嶋を愛するあまり時折狂気に満ちた行動をとる恩田秋子。
彼らと行動を共にして以降、彼の中で何かが変わる・・・。

一部グロい描写があったりするので、これはもしかしたら読者を選ぶ作品であるかもしれない。
自分も実はそういうのが少々苦手なので、「うわぁ」と言いたくなるシーンもしばしば。
でも何故か読んでしまう。嫌なはずなのに気になってしょうがない。
絵は決して上手い方ではないけれど、この作品の雰囲気を表現するには充分。
人間の内面の醜い部分をかなり鋭く深く描いているので、ぜひ読んでもらいたい。




光 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

病的な現代でいきなり星座の使命を惑星の宿命を
背負わされた少年少女のシリアスな物語です。

嘘ばかりの世界なのに、星座がもたらした嘘の愛情なのに。
「なんだろ嘘なのにすごく嬉しいんだ・嘘なのに得したなあ」
名も無いホームレスの青年の言葉が、グロくて重い物語を
それだけにさせないものにしていると思います。

続巻が楽しみです。


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