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和書 467242 (163)



光 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先生が大好きですorz(え)見極めつつあるんだと思います
いろんな感情の集まり、キャラで使い分けられそれを先生一人で考えられてるとおもうだけでぞくぞくします(危)

あきこ祭りに関してはもうなんともいえません!!
怖い…彼女が怖すぎてたまりません!!
押し込めてたドス黒い感情を丸出しに狂い出した彼女…
でも微妙に分かってしまう部分があり、自分の見てなかった部分を見た気もしました(これまでもをあわせて)
他キャラの言葉も勉強になります…おく深いです^^
その中で『死』というものが加わってるのでさらに物語ります
読むのが一番分かりやすいのですが…

ただ、見る人を選ぶかもしれません…^^:
重い、暗い、グロ、殺しあい…現代でのなりふりなので小さい子にもおすすめできないかも…難しいかな?
私的には5つ星^^次に見るしのぶちゃんの展開にもどきはらです





光 4 (4) IDコミックス ZERO-SUMコミックス
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

変な終わり方だな…と思ってたんですよね。4巻半分近く読んだところで、これでホントに終わるのだろうか、とも考えながら読み進めてもいました。
ラストわずか数枚に残り全部を詰め込んだような次巻のCMみたいなコマ割り、前後のつながりが全く分からない台詞。結局どうとらえて決着をつけたらいいのか、話がどうなったことになったのか読み取れないまま終〜了〜。
聞き慣れない占星術の言葉、先の展開が全く分からない物語で、1巻を読んでいる最中と読み終えた時の驚きは別格でしたし、残念です。完結していたら☆四つにしていたのだけれど。できるのなら、続刊で作品をまとめてほしいものです。
登場人物もさることながら、作風に個性がありすぎるので、絶対万人には受けません。人によっては☆ゼロなんていうのもありで…。
これがDVDヤゲームなどであれば、暴力シーンが含まれてますとかグロテスクな表現がありますというような注意がパッケージにあるでしょう。




ピカピカ家畜 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美青年、異世界、女子高生・・・なんだかありきたりな設定だなぁ、と思いながらもなんとなく購入したのですが
当たりでした!

王道から片足はみ出しているキャラクター達やシュールな世界観はあまりに中毒性が高く、
我慢できずに厘のミキ(凛野ミキ)さんの他作品も一気にそろえてしまいました。笑

本作品は他作品と違い明確なグロ描写はないので、(なんともいえない毒々しさは健在ですが)
そういうのが苦手で敬遠してた方も、ぜひ厘のミキさんの描く「悪ふざけファンタジー」に触れてみてください。




ファンタスティックフォーチュン2~リトル・マーメイド (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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05年から06年にかけて、「コミックゼロサムWARD」で連載された同名ゲームのコミカライズ。
原作ゲームでは3人の主人公がいますが、この漫画ではそのうちのひとり、マリンを主人公とし
オリジナルキャラクターの人魚の姉弟とシリウスの兄中心のストーリーが展開されてます。

ゲーム本編の、ドロドロした人間関係を感じさせることはほとんどなく
メインキャラ同士は和気藹々としたムードで、リメイクの☆☆☆で追加された絵本に近い雰囲気。

オリキャラに焦点を当ててる外伝だけあり、マリンとシリウス以外が
ただのサブキャラ化してる点は分かっていてもやっぱり残念。
原作キャラだけで話を進めて欲しかったのが正直なところ。

マリンが好きな人、ゆうきあずさ作品自体が好きな人(外伝と言ってもゆうき節は健在)は
それなりに楽しめると思いますが、葵とアクア好きには物足りないかもしれません。
ちなみに、マリンに恋してる男キャラは数人いますが、男キャラの一方通行なので
カップリングを期待しない方がいいと思います。ちなみに描き下ろし漫画などはないです。




不機嫌な名探偵 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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質屋ならではの視点で難事件に挑む「不機嫌な名探偵」シリーズ最新版。
前作ではすでに大人だった主要キャラが全員学生に若返って新たにスタート。
(私は一番初めにこちらを読んでから前作を読みました。大人バージョンも超オススメ♪)
絵がキレイで主要美形キャラに目を奪われますが、内容は本格ミステリー。
事件を解決に導く潔癖症な主人公と他の主要キャラとのコミカルなやりとりがとても可愛い♪

願わくば、主人公・椋介にはタイトルどおりずっと不機嫌でいてもらいたいな。
不機嫌であればあるほど周囲とのやりとりが面白いので。
たま〜に幼馴染の英ちゃんにだけ見せる従順なとこがギャップで萌えます!

キャラは美麗で、どのシーンもかっこいい!
椋介も素敵ですが、私は癒しキャラの英ちゃんに惚れました……。
もうすぐ発売される2巻が今から楽しみです♪




不機嫌な名探偵 2巻 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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藍原質店の跡取り息子・椋介と、幼馴染の英二、ご近所の有紀が活躍する
本格読みきりミステリー漫画、待望の二巻!

いつもながらよく練られたトリックやストーリーには感嘆。

主人公たちのコミカルなやりとりも楽しい見所なんですが、
「命の重さ」に向き合う時のシリアスなストーリー展開が
この作者の作品に共通して見られ、そこに私は強く惹かれます。

英ちゃんファンなので、個人的には彼の過去が絡んでくる後半のお話が良かったです。
昔の「大人版・不機嫌シリーズ」で英ちゃんの謎めいた過去が気になってた方、
この2巻は必見ですよ〜!
ああ、どのキャラも作画が超美麗でカッコイイんですが、特に英ちゃん…。
中でも高校時代の英ちゃんにもう萌えまくりました…。
あかん……もう久々に萌えツボクリーンヒットで悶絶…。
3巻が待ち遠しいです!!!





星のズンダコタ 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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ひらのさんの作品は読んでみたいと思っていたのですが、
ラディカル・ホスピタルはかなり巻数出てるしなぁ・・・
と思っていたときに「星のズンダコタ」を見つけました。

読んだ直後に「おもしろい!」と思いました。
キャラクターが良いのです。というよりも、キャラクター
の使い方が良いと言ったほうが、正しいかもしれません。
とにかく最後まで読んでも、嫌なキャラが出てこないのです。
ストレスがたまらないどころか、所々でつい笑ってしまう
のでストレス解消になりますね^^

マンガはまず絵でしょう!という友人達は、あまり関心を
もってくれませんでしたが、私は最近の漫画の媚びた絵
より、ずっと良いと思います。

もう続きは出ないということは分かっているのですが、
まだ続きがあるのなら読みたいなぁ・・・と思えた本でした。


2巻完結なので、お財布にも優しいです(笑




星のズンダコタ 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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ひらのあゆさんのデビュー作の復刊!最初は雑草社から発売されたが、長らく絶版でした。「ラディカル・ホスピタル」シリーズで大人気作家の初期作品は必読です。




魔界戦記ディスガイア 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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メインキャラはとても良く描かれていました
ストーリーや設定などにオリジナルが多々あるので、ゲームの設定しか認めないという人には向きません
ノリはギャグなので、ディスガイア独自の傍若無人ギャグ好きにはオススメします




魔法使い養成専門マジックスター学院 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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