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和書 467242 (244)



かのこん 3巻 (3) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回は特にちずるの暴走が目立つ、コミック版かのこんの3巻目です
今回、内容に深く関わる新キャラが登場します♪ 狼の兄妹、朔と望です
学校を破壊すると宣言する朔と、耕太が欲しいと言う望
どちらの目的も不都合でしかないちずるは、別々に二人と火花を散らします
そして、耕太に起りつつある異変が意味するものとは……?
まぁその辺りを話の中心にしつつ、でもやはり一番注目したいのは耕太とちずると望の微妙な三角関係でしょう♪ 雑誌片手に奮闘するちずるが、マイペースで意外と積極的な望に嫉妬しまくりです(笑

補足として、この"かのこん"ですが近いうちにアニメ化するそうです♪




かのこん 4巻 (4) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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かのこん 5巻 (5) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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けんぷファー 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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ささめきこと 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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素晴らしい!!
『マリア様がみてる』『少女セクト』と並ぶ百合のバイブルです!
笑いあり涙あり胸きゅんあり(はあと)の青春ラブコメストーリーで、百合好きだけではなく学園コメディが好きな人とかにもおすすめです。




ささめきこと2 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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一巻と違って風間があの子が可愛い、この子が好きといった様子がなく、村雨だけを見てるのがポイントでしょうか
百合に憧れを抱いてる新キャラの蒼井の登場により、風間の村雨に対する感情に大きな変化が現れた(本当の気持ちに気付き始めた?)感じの二巻です
個人的に巻頭カラー、一話丸々朱宮君ってのが非常に残念なので−1





ささめきこと3 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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おだやかで,楽しい小ネタがちりばめられた世界で,純夏の思いも,それなりの落ち着きを得て,楽しく読みすすめていきましたが,後半では,少しの切っ掛けから,純夏の凄く強い汐への思いが堰を切ったようにあふれ出し,それを受けた汐の込み上がる思いや葛藤,その様に涙が溢れてきました。最後の絵から,どんな物語につながるのか,2人の思いはどうなるのか,待てない感じです。
絵も,いつものごとく,表紙は,切り取った写真のような美しさですばらしく,中身も,究極超人あ〜る時代のゆうきまさみを彷彿とさせるすっきりしつつ手抜きでない絵で,大切な場面での美しい一枚絵は,表情から思いが溢れてくるような綺麗さです。
これまで読んだ百合作品の中で一番好きです。百合好きでない人でも,ぜひご一読をお勧めします。





しはるじぇねしす 1巻 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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 第1話〜第5話までを収録
 運動音痴の不動詩遙、彼女が持久走が嫌だと思ったとき起こった事件が・・・といった始まり方をする本編、登場するキャラクターも近藤キャラの魅力満載ですね。
 なんか昔の作品ハイパーあんなを思い出させる作品です。
 次々と登場する天使や天魔の現状の姿と本来の姿のギャップもいいですね、しかしベルゼブブの現在の名の南風泊(はえどまり)の名はあんまりな気が・・・(他のキャラは普通?なのに・・・)




しはるじぇねしす 2巻 (2) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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第一巻は近藤るるる先生の新作だから、と言うだけの理由で気軽に読み始めたのですが、これほどおもしろいとは。特にこの第二巻、この後どうなるの!?と、気になって仕方がない。月刊連載だから第三巻は半年後か、と思うと耐えられなくなりそうでした。かといって、せっかくコミックで読み出したものを雑誌で途中から読むとコミックが出たときの楽しみが半減するし。それにしても近藤先生は、神とか悪魔とか天使とか、難しい内容のお話を大胆に書かれますね。そこがこの作品の魅力かな?




しはるじぇねしす 3巻 (3) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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近藤るるる1月の新刊第一弾。久々の月刊連載「しはるじぇねしす」3巻である。

近藤るるるは乙女チックな絵柄や感情表現で個性を出しているのと同時に
少年漫画的な展開、エッセンスをも取り込んだと思われる作風で個人的には
現在いる作家陣の中でも際立った個性を感じる作家の一人。
2足のわらじ、ということで少々不安もあったが全然okな仕上がりになっているのは流石。

天使と悪魔の転生体である中学生たちを中心に描いたコメディーなのだが
ここへきて確信に迫った展開になっていて驚き。月刊だからだろうか、やけに
早い展開、というかドライヴ感溢れる描写にちょっと驚いたほど。
また、彼のギャップでもある「この絵柄で本格バトル描写」も今巻で久々に
じっくり堪能することが出来て非常に満足。遂にしはるに本格的な変化が訪れてしまった
今回の流れ、いつになく見逃せないスピーディな感じで凄い良い。

また新キャラたちもどんどんキャラ立ちしていっている。
特に必殺のロリキャラ、ベヒモスの描写ははっきりいって「キている」。
そしてマルコシアスは・・・相変わらず迷走中。でも笑える。


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