和書 467242 (245)
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しはるじぇねしす 4巻 (4) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
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ねじまき星とアオイソラ (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
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はっぴぃでぃずあかでみぃ 1 (1)
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はっぴいでぃずあかでみぃ 2 (2) (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)
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絵的にもストーリー的にもほんわかです
最終巻ですがそれなりの出来事もあります
自分的にはこの巻では吉野川さんの出番が少ないのが不満です
はぴねす! 1巻 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
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『うぃんどみる』より発売されたPCゲーム「はぴねす！」の漫画版。
その後、ファンディスクの「はぴねす！りらっくす」やPS2「はぴねす！でらっくす」を発売。
中々の人気ぶりである。
話はただの学園ラブコメであるが、魔法や女装している友人など面白い展開が数多く入っている。
内容は公式ページを確認されたほうがわかりやすいと思います。
キャラの設定は他のギャルゲーと変わらないかもしれないが、主人公の友人「渡良瀬準（男）」が一部のファンの間で大人気！
漫画の作画に関していえば、とびきり上手い！というわけではないがこの作画くらいが一番この作品の良さを盛り上げるのではないか、と思う。
騙されたと思ってぜひ買ってみてください！
つまらないと思う人が少ないことを祈る！
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はんなof the Z 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
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はんなof the Z 2 (2) (MFコミックス アライブシリーズ)
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ぷいぷい! 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
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内容は原作の一巻の中盤から後半、二巻の一話の最後辺りです。短いですが漫画版オリジナルの話も有ります(シエラのあれはオオカミやキツネやイタチやらの動物耳キャラの影響なのかなぁ?)。原作に有った会話や説明が無かったり、人間の絵はともかくアーク・ダイモンの絵は個人的には雑に描いてるかな?と言う感じです(他にはアルフの変身の絵はともかくアーク・ダイモンの触手でぐるぐる巻きにされるシエラの絵やら12話の生徒会長の妄想の絵とカバーの裏のあれやらとなにかが脱線しかけてる気も・・)。一応漫画版もまだ続くみたいだったり、作家が原作の挿絵を描いてる人なので漫画で登場人物を描けば原作の挿絵の絵もより綺麗に描けると思ってますので、評価はいろいろな所をプラスマイナス差し引いて★四つです。
まじしゃんず・あかでみい1 (MFコミックス アライブシリーズ)
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まりあ†ほりっく3 (MFコミックス アライブシリーズ)
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鞠也の影が急に薄くなったように感じる３巻。
決して出番が減っているワケではないのですが（むしろ頻繁に登場している）
今回は鞠也の女装設定が前面に出ておらず、すごくもったいない。
確実に読みやすくなっているのですが、３巻で既に長期連載漫画のようなマンネリを感じています。
作者も色々な新要素を追加していますが、追加した要素の分だけ、良かったモノも薄まってしまった感があります。ギャグのツボが元々独特なので、ハマれる人には変化球もストライクなのでしょうが、そうでない人には変化球でワイルドピッチです。
物語の軸となるような話がみえてこないので、このままドタバタ系の話を積み重ねてゆくのでしょうか？
個人的には奈々美メインの18話がイチオシ。ラブレターを貰うというメジャーなネタですが、奇妙な展開が独特で新鮮でした。
内容とは関係ないのですが、表紙の奈々美はなぜ赤面していないのでしょうか？1〜2巻が赤面だったので、今更ですが赤面シリーズで通して欲しかったです。