和書 467242 (248)
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ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック 火のルビーの章 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本編のコミックよりもアンソロジーの方が絵のクオリティも高くて
コミックとしても面白いというのはまずいのではないでしょうか。
コミックアライブの看板タイトルだというのに、なぜ本編を望月奈々なんかにやらせたのか。
ちゃんと作画を選べば倍は売れるタイトルなのに非常にもったいない。
ゼロの使い魔 1巻 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
絵は好き嫌いあるから、というレベルではなく、客観的に見てかなり下手です。正直言ってこの作者はもっと絵の勉強をするべきです。原作がすばらしいので、タイトル売れすると思うと腹が立ちます。原作が好きなだけに、マンガにすごく期待してたのに…ぜひ、違う人に描いていただきたいです!
ゼロの使い魔 4巻 (4) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容は良かったと思います。
アニメに近い感じがするけどこちらの方が個人的に好きだし、
アニメよりも好きだという方が多いかと思います。
ただ絵が子供っぽい。
アニメを見慣れてる方はキャラに不満を持つかと思います。
実際自分も不満ありです。
ただ内容は良いので読んでおいて損は無いと思います。
ゼロの使い魔5 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ついに５巻が発売した。ゼロの使い魔
サイトへの気持ちを素直に表現できないルイズがとてもかわいく見えてよいです。
原作をほぼそのまま書いているので原作を知っている人にもオススメです。
総天然色乙女組1 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
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収録内容
・プロローグ ・１時間目 朱音、新しい学校へ行く ・２時間目 青伊、手紙をもらう
・３時間目 翠、携帯要らず ・４時間目 朱音と英語の小テスト
・５時間目 紅子、回想する ・６時間目 朱音と兄とポジティブと
・７時間目 青伊の放課後 ・８時間目 青伊とメガネ ・９時間目 朱音とおだんご
・１０時間目 翠、あのコを紹介する ・１１時間目 桃子先生の楽しい美術
・１２時間目 金太、恋をする ・１３時間目 金太、弟子入りする
・１４時間目 乙女たちのＧＷ計画 ・１５時間目 青伊とトラブルＧＷ
・１６時間目 乙女たち、夏服になる ・１７時間目 朱音のミラクルダイエット
・１８時間目 朱音と短冊 ・１９時間目 みんなで、七夕 ・あとがき
主人公 一之瀬朱音（お団子頭の天然娘）、二宮青伊（男装の麗人〈笑））、三条翠（腹黒電波少女）前半はこの３人（＋朱音の兄）を中心としてストーリーが展開していきますが、後半は青伊に憧れる五十嵐紅子、その幼なじみでナルシストの雪之丞、翠の双子翡翠やその友人四方堂金太等が登場しストーリーに絡んできます。
なにも考えずにほわほわ読めるコメディですね。
デイドリームネイション 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容は大満足ですが本自体に問題がありました
靴跡が中のページにベットリとついており
その3ページほど前には折りたたんである痕がクッキリと
新品を買ったのに古本が来たのには本当に失望しました
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ネフィリム 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
唐突に始まる感じだけど
あらかじめ裏表紙の解説読んでおくといいかも。
ネフィリムとアンサラーの役割。
そして「色」と「管理人」とは。
いろいろ謎を残して１巻は終わる。
真理さんの下着が見えそうで見えないのが、なんとも。
ネフィリム 2 (2)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ネフィリムとアンサラーの関係と同じ対になるものが
ノワールにもあった、って話？
しかしわかりづらいコマが多い。
主人公が放った技を、他のキャラが「説明」することで補ってる気がする。
「包みこんだ！」「囲んだ！」「一撃で！？」
ぜひ、アニメ化してください。
ネフィリム 3 (3) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
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最終巻です。世界観を考えると３巻で終わるのか？と疑問だったが
短編漫画だと思えばいいのかもしれない。
エールの最終進化は、どうかと思うのだが。
主人公、ぜんぜん成長してない気がする。
風水学園 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元： メディアファクトリー
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