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和書 467242 (249)



プリズム・アーク 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プリズム・アーク2 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なにも考えずに勢いで読める作品。
一巻同様、バトルシーンに迫力があってかなりカッコイイ。あと、カバーを外して読める四コマもおもしろい。

それにしても、ハヤウェイのキャラは、アニメ版の声優さんに影響をうけてるのだろうか?





ムクロヒメ 1巻 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おひさしぶりの龍炎クンはちょっと大人びた絵柄になったけど、中身は相変わらず。
存在感のある人物造形がすこぶる魅力的ですナ。
ハデで爽快感のあるアクションも健在。
うん、満足満足。
元々18禁畑の人だから、絵的にえちぃ部分はあるけれど、いまどきこれはふつーっしょ。
なので、あんましそっちは期待しないように。
まだまだお話ははじまったばかりで、こんなとこで打ち切りとかぜったいカンベンなのでみんな買うんだっ!
でも、雑誌コケるとアウトなんだよなァ。さすがに連載誌まではフォローしきれんのよねェ…







ムクロヒメ 2巻 (2) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 第二巻、そして最終巻(!)
 本書のレビューを読む人はほぼ確実に一巻を読んだ人だろう。ならこの物語がコミックス二冊に収まらないことはわかるはず。
 うん、お察しのとおり取り急ぎお話をまとめました、な内容になってます。
 ざんっねんっ、しごくぅぅぅぅぅぅ!
 他のレビューの方が四つ☆にせざるを得なかった気持ちは良くわかる。ここはあえて未完にして欲しかった気すらするくらいなのだから…。
 が、それでもやつがれは★五つとする。次を期待したいから。そのためには本書が一冊でも多く売れて欲しいから。
 ぶっちゃけ一巻読んで「うはぁ、おもすれぇ!続きよこせやァ」と思ったアナタの期待に本書が必ず応えてくれるだろうとは決して言えない。いかんせん紙幅が足らなすぎる。いろいろ大人の事情があったのだろう。仕方のないことだとは思う。
 だからお願いだ、買って欲しい。次の作品がきちんと続けられるために。
 ただし、これだけは言っておきたい。
 限られたページの中、作者は精一杯のことをしてくれている。どうしようもない制限の中、これ以上はない最終巻になっていることだけは請合う。一巻を気に入った方に買って損したと思わせるデキでは決してない。ただ、もっと語って欲しいものがあった。それだけなのだ。
 これほど力のある物語と魅力的なキャラクター達が、これほど小さな場しか与えられなかった。そのことが残念でたまらない。





蟲と眼球とテディベア 1巻 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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自分はまず原作を読まずに読んだのですが、特に分かりにくい部分はなく、面白かったです。
原作を読んでみたところ、なんか忠実に再現できていたような、そんな感じがしました。

キャラの可愛さや性格が特に表現できていたと思います。
最後のページ、カバーをはずした漫画本体にもオマケがあったのが自分的には嬉しかった(笑

グロいところもそんなにないので、苦手な方でもオススメできると思います。

原作とは違う展開になるそうなので、楽しみです^^




蟲と眼球とテディベア 2巻 (2) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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ライトノベルのコミカライズでありながら、見せ方・演出の巧さ、台詞回し等により
原作の魅力を十二分に活かしつつ、独自の魅力も出せている感のある作品。

今巻は第一部クライマックスでかなりの盛り上がり&息もつかせぬ展開。
すれ違う心、向かい合う心、溶ける心、そして忍び寄る影、残酷な現実、別れ・そして・・・

扉2Pカラー(猫きおろし?)に加えて、あの感動の巻末カラー4Pが
カラーで収録されているのが素晴らしい。

今回もカバー下にちょっと吹き出してしまうような内容の猫きおろしの漫画があったり、
本編の方がかなり重たい展開の中、話と話の間のページにラフ絵で笑いが提供されてたりと
既に雑誌で読んでいた人にとってもお買い得感の高い一冊。




蟲と眼球とテディベア 3巻 (3) (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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え…いや…ヘビが終わったからてっきり殺菌消毒編が始まるのかと…

アクエア編は、まあ、普通。狂清の登場と設定がうれしいやらびっくりやら。加藤克美は手長鬼でもアクエアでも扱いは一緒なのね(苦笑)


いや、つーか殺菌消毒は…?
早く美名さんに会いたいんだがww







蟲と眼球とテディベア4 (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

浅見百合子作画の蟲と眼球とテディベア、4巻です。
3巻が…な出来だったのに対し、今巻は大分面白いです。
同じオリジナルなのに、どーしてこんなに差が出るのか。
多分ひじり編は浅見先生がほとんど話考えたんじゃないかなーと邪推します。
ひじりは初登場時は「なんじゃこりゃー!?」な顔でしたが、頁が進むと異様に可愛くなる不思議。

早く殺菌消毒編に入って欲しいのですが…
下手に入ると途中で終われない(このペースだと余裕で10巻越える)から、なかなか入れないんですかね。
ラノベコミカライズでは現時点でも大分長いほうですし。




モモタノハナ (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作者の方の事はほとんど知らず、表紙に惚れて購入しました。 あとがきでもありましたがホントに波のない感じの平凡たらたらですがそれがいいですね。 しかし、他の方のレビューにもありましたがうめちゃん寄りな話はなんだろな〜とも思いますね。 菊乃ちゃんの出番少な過ぎですし。 顔以外での出番は最初からありましたけど。 でも!!本編最後のページで桃太が挨拶した人物は果たして誰なのか、それははっきりしてないまま終わりましたよね。 …まぁ、話の流れからしてやっぱりうめちゃんという可能性大ですが、もしかしたら委員長だったり菊乃ちゃんだったり竹田くんという可能性も…!?(それはないか?) という妄想が膨らみます。 これがもしアニメとかだったら声で誰か確定ですし、そう考えると作者の方の担当さんに対するささやかな抵抗?な気がしますね。 にしても、女の子がみんなムチムチに描いてますね〜




ラーメン天使プリティメンマ (MFコミックス アライブシリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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