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和書 467252 (112)



歌論歌学集成〈第11巻〉
販売元: 三弥井書店

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河合隼雄著作集 第2期〈第7巻〉物語と人間
販売元: 岩波書店

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サバンナの二つの星 ジャングル・タイム (河合雅雄著作集)
販売元: 小学館

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小学生の時挿し絵に惹かれて読んだ本です(今のものとは装丁が違います)。作者名も別名でした。群をのっとった若ライオンが子ライオンを殺す場面があり、子供心に驚いた記憶があります。最近新聞でこの本を猿学者である河合雅雄さんが書いていたと知り、時を経て二度ビックリしました。




ジュニア動物記 (河合雅雄著作集)
販売元: 小学館

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詩人の冒険・音韻訳ギルガメシュ (川崎隆司著作選集―詩篇)
販売元: ミネルヴァ書房

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須賀敦子全集 第1巻 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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須賀敦子の文章は癖になる。たまたま「本に読まれて」を手に取る機会があって、その文章の美しさに惚れ込んでしまった。その文業が、すでに文庫版全集になっているとは……。
デビュー作「ミラノ 霧の風景」と第二作「コルシア書店の仲間たち」が1冊になって、単行本未収録の「旅のあいまに」も入っていて、お買い得。
これから須賀敦子を買って読もうという人は、当然、この本から手にすべきです。





須賀敦子全集 第2巻 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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日本の悪霊―高橋和巳コレクション〈9〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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没後25周年を記念して埴谷雄高、川西政明の監修で発行された。
『憂欝なる党派』と並ぶ代表作、高橋和巳の罪と罰を鬱々と描き出す独特の世界に思わず時を忘れる。
巻末の三島由紀夫との対談『大いなる過度期の論理』と三枝和子のエッセイ『わが青春の京都時代』も興味深い。




漢詩歳時記 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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漢詩の故里 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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漢詩は難しい、つまらないという考えを払拭させてくれる本です。作者は詩が詠まれた場所を苦労して尋ね、歩き、現地の人と交流して、ひとつひとつ詩の疑問を解いていっています。その過程が、冒険記のようでもあり、推理小説のようでもあります。非常におもしろい作品です。作者と詩を求め旅をするうちに、漢詩の見えなかった部分が見えてくるでしょう。


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