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和書 467252 (148)



ゲーテ全集〈4〉戯曲
販売元: 潮出版社

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ゲーテ全集〈5〉戯曲
販売元: 潮出版社

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ゲーテ全集〈6〉小説
販売元: 潮出版社

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ゲーテ全集〈8〉小説―ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代
販売元: 潮出版社

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ゲーテ全集〈9〉自伝―詩と真実第1部・第2部
販売元: 潮出版社

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新潮選書 ゲーテに学ぶ幸福術 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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ゲーテの言葉―人生の知恵 (人生の知恵)
販売元: 彌生書房

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マネキンさん今晩は―コーネル・ウールリッチ傑作短篇集〈4〉 (コーネル・ウールリッチ傑作短篇集 4)
販売元: 白亜書房

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ヒッチコックの「裏窓」原作を含む、ウールリッチ円熟の4冊目。
雰囲気が今までと違うのもあって、一番楽しめるかもしれない。

オチが判っていても盛り上がるサスペンス感は相変わらずで、辻褄なんてけっこうあってなかったりするのに、現代においても映像化したくなるというのも納得。




耳飾り―コーネル・ウールリッチ傑作短篇集〈5〉 (コーネル・ウールリッチ傑作短篇集 5)
販売元: 白亜書房

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最も暗く、最も迫力ある一冊。次巻は別冊で、一応これが最後の巻なので当然の迫力なのかもしれない。どの話もうごめくようにとにかく暗く、話としてはロマンスかな…と思っても少しもロマンティックでもセンチメンタルでもなく、アンバランスさ、不安感をあおられる感じが読み終わってからも続く。スイートに終わらせてくれない。

唯一「射撃の名人」だけはややコミカルに終わらせてくれた…と思う。が、この5巻はどれも物凄い迫力。どれも話として成り立たないのでは、というくらいギリギリの辻褄で、だからこそなのか可笑しな迫力と緊迫感。

「パルプフィクション作家」を最後に持ってきたこのシリーズ、とても良かった。




非常階段―コーネル・ウールリッチ傑作短篇集〈別巻〉 (コーネル・ウールリッチ傑作短篇集 別巻)
販売元: 白亜書房

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収録されている7編のうち特に印象に残ったのは「ぎろちん」「眼」
「非常階段」だ。「ぎろちん」では、死刑を執行される側とする側
2人の男が描かれている。執行時間に間に合うように行かなければ
ならない男だが・・・。まるで時計の針の音が聞こえてくるような
迫力があった。「眼」では、動けなく声も出せない一人の女性の
恐ろしい体験を生々しく描いている。何が起こるのか分かっているのに
知らせる方法がない!その女性のもどかしさ、くやしさ、悲しさが、
ひしひしと伝わってくる。「非常階段」では、うそつき少年バディが
殺人犯に狙われ追い詰められていく様子が、すごくよかった。緊迫した
状況を、作者は見事に描いている。そのほかの作品も面白かった。
バランスの取れた短編集で読後も満足♪


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