和書 467254 (185)
大いなる挑戦―エスポ・ソフィア中村グループ躍進の秘密
販売元: 文陽社
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大いなる魂の発展〈第1-3〉―ゲーテとともに (1949年)
販売元: 角川書店
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大江健三郎―わたしの同時代ゲーム
販売元: オリジン出版センター
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大川平三郎君伝 (経済人叢書)
販売元: 図書出版社
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大賀典雄、15歳に「夢」を語る
販売元: 丸善
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大木惇夫/蔵原伸二郎 (近代浪漫派文庫)
販売元: 新学社
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大倉喜八郎の豪快なる生涯
販売元: 草思社
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明治の偉大な先人が歩んだ足跡を現代の観点から再評価するのは意味があることである、特にこの偉大な人が手がけた事業が昭和、平成の時代に燦然と輝いて現代の日本の礎となっている。
大阪おもしろ女社長
販売元: ヒューマガジン
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レフ・トルストイと革命運動 (大阪外国語大学学術研究双書 (1))
販売元: 大阪外国語大学学術出版委員会
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大坂の陣・なるほど人物事典
販売元: PHP研究所
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いつも関ヶ原の戦い→江戸時代と錯覚してしまいそうだが、大阪の陣もあることをついつい忘れてしまいがちだった。
とはいえ、大阪の陣って、あまりなじみが無くて、ついこの本を購入。
数多くの大名・武将が取り上げられていてなかなかいい内容だった。
徳川家康や真田幸村といった有名人も取り上げられているが、多くは「誰?全然聞いたことないなあ〜」と言える武将のオンパレードである。
森蘭丸(織田信長に仕えた)の弟なんか紹介されているが、まるで盲点だった。
よくよく考えたら森蘭丸にだって兄弟くらいいるだろうな。
まあ、このマイナーさがこの本のいいところだ。
ただ、この本の残念なところは、系図がなかったことである。
本書で紹介されている人物達は互いにいろいろと繋がりがあるので、系図を載せてくれたら理解も深まると思うがどうだろうか?
それと、本書を読むときは、先に第2・3章(人物紹介)を読んでから、第1章(合戦紹介)を読むか、第2・3章と同時平行に第1章を読んだほうがいいと思う。最初に1章から読んでしまうと、この時点で人物がばんばん出てきて、頭がパニックになってしまうので。