和書 467256 (116)
きのう今日あした
販売元: 近代文芸社
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きみがすき (のほほん絵本館)
販売元: ポプラ社
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きみといた朝
販売元: 思潮社
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きみとぼく
販売元: 新風舎
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きみに―どらねこポエム
販売元: 日本教文社
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渡辺あきおさんの画風が好きで購入しました。本文の詩だけでは一見もの足りない印象を受けますが、見開き1頁に収められた渡辺さんの絵と混じりあい、どこを開いてもやわらかい気持ちになれます。福永さんの詩も、大切なものを失った人だけが放つことができる深みが感じられてきます。本のサイズも丁度よく、夕に朝に目をとおしたい本です。年令を問わず皆さんにお勧めしたい作品です。
きみに贈る千の花 (ノベル倶楽部)
販売元: 日本文学館
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きみのお話
販売元: ポプラ社
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きみのカケラぼくのカケラ
販売元: 文芸社
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とても分かり易く素敵な詩集です。仕事の疲れをこの一冊で癒してくれます。
おすすめの一冊です。
きみの傍で見る夢は
販売元: 新風舎
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青い色が薄くかかった美しい表紙の上にしっくりと漆黒の黒い題名が絶妙なバランスをとっている。
勝ち誇ったようなその文字の美しさに思わずジャケ買いしてしまった。
カメラマンと詩人は別の人なのに、なぜか写真と言葉の呼吸が揃っている不思議な写真詩集だと思う。
詩はもちろんだけど、あとがきに特にやられた。
あぁ、自分のいる世界では毎日がこうやってゆっくりと繰り返されているんだなと、
ただそれだけのことが妙に美しく感じられたのがすごく不思議だった。
短い文章の中に言葉がぐっと詰まっている。
切ないし、
不安定だし、
心配になる。
けどどこか心の穴を埋めてくれる力もある。
それが優しくってほんとに、ほんとに涙がでそうになった。
きみの出番だ、同志モーゼル―詩人マヤコフスキー変死の謎
販売元: 草思社
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ロシアの詩人マヤコフスキーの死は長らく自殺とされてきたが、著者の綿密な調査により、「他者に強制された死」である事が判ってきた。
マヤコフスキーの周辺人物を調査していくと、諜報機関の関係者が非常に多い事に驚かされる。
本書には写真が豊富に掲載され、マヤコフスキーという名を知らない人でも、興味深く読めるノンフィクションである。
一つ残念なのは著者が執筆半ばにして亡くなり、結末を目前にして未完のままになっている事である。