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和書 467256 (117)



きみの宇宙(そら) (アルカディアシリーズ―アポロンブックス)
販売元: 美研インターナショナル

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きみはきみのままに
販売元: 銀河出版

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きみはにんげんだから―大岡信詩集 (詩と歩こう)
販売元: 理論社

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きみはやさしい
販売元: 文芸社

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きむの本
販売元: 文芸社

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著者略歴は、「岩狭高校」じゃなくて、「若狭高校」ね。
誰が間違えたのかしらんが失礼な。




きもちだいすき
販売元: 新風舎

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きゅうくつな花
販売元: アーティストハウス

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すばらしき才能!16歳から書きためた詩の数々。年齢や、経験なんて全く関係ない。感じる心が、大切なんだと思わされる一冊。大人の男性が読んでも、心に響かざるを得ない詩をたくさん発見することでしょう。




きゅるるん大革命 (マーブルブックス)
販売元: マーブルトロン

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‘きゅるるん大革命’というタイトルは、毛沢東の悪名高き‘文化大革命’に由来する様子。つまり‘きゅるるん’カルチャー発信のマニフェスト。前作『かわホロ』と同様、歴史上の恐るべき出来事と少女趣味の、スーパーフラットなページの上の、ふいの出逢いを演出。現代に蔓延るイデオロギーという、意味の‘専制’攻撃に抗して、言葉の剰余価値の、ナンセンスなお祭り風の蕩尽としての、かわいいテロ。
「ジャンヌ・ダルクがその代表者ということになるだろうか。あるいは、ロシアのテロリズムにおける少女の特異性――たとえば爆弾をもち、ダイナマイトを警護する少女?」(ドゥルーズ&ガタリ『千のプラトー』p.319)。
村上隆や奈良美智の現代美術、ポケモン、セーラームーンetc.の如く、国産概念‘KAWAII’は、そのラディカルなまでの無害さによって、軽々と国境を越える。今や北朝鮮の少女さえ、キティちゃんをご愛用。エリス嬢は、電脳人形とインコのイノセンスを巧みに操り、‘KAWAII’を哲学の域に上昇させる。‘インコ’=詩を解しない大衆?大衆を介しない少女?≪一個のリンゴに大きな力が加わって/それが一杯のリンゴジュースになるように/一人のわたしに大きな力が加わって/それが一羽のセキセイインコになるのよ≫(「きゅるるんジハード」)。言葉の初めが歌であるなら、我思う故に、常に、既に、インコ。
ただ一つの難は、掲載写真の選択権が、著者本人に無かったらしい点。L.キャロルの趣味が、写真機による少女のスーパーフラット化だったのを思えば、不思議の国のエリスな写真を、彼女の御手で選んでほしかった。いまだ‘きゅるるん’ならず?
とはいえ、カバー裏の‘エリス新聞’は大充実。カラフルなページは、黒い『かわホロ』と好対照。分かってくれない大人のネグレクト?ニモ負ケズ、インコはちゃんと成長してます。




きょうのうちにせんたく
販売元: 新風舎

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きょうの一句―名句・秀句365日 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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