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和書 467256 (198)



ぼくの現代短歌「再」入門
販売元: 邑書林

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ぼくの航海日誌
販売元: 中央公論社

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ぼくは19歳―山本周弐詩集
販売元: 風濤社

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ぼくはあなたを知らない (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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ぼくらのキセキ (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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ぼくらのペガサス
販売元: 創風社

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ぼくらはいつから約束しなければ会えないようになってしまったのだろう
販売元: 講談社

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作詞家としても有名な 森 浩美 さんの詩集
ということで興味をもち購入しました。

いままで読んだどの詩集よりも、ストレートに心に届きました。

恋人達を描いた詩では、リアルな映像があたまに浮かび、
思い出・女心を描いた詩では、「こんな気持ちわかる」と共感し、
大人の迷い・さみしさ・決意を描いた詩では、共感だけでなく、
「皆も同じ気持ちなのかもしれない」と救われる気持ちになりました。

普段、歌の歌詞では みることができない、
森 浩美 さん自身の想いや心に触れることができたのも、
詩集ならではだったので、とても貴重な一冊だと思いました。




ぼくをあたためてください―柳沢健作品集
販売元: たま出版

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ぼけせん川柳三〇〇〇句
販売元: 講談社

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入院している父のために、「笑える」本を探していました。
「笑い」には免疫力を高める効果があるそうです。

川柳というと小難しい感じがしますが、この本は違います。
まさに「笑い」がギュッと詰まっていて、高齢の父には、
もってこいの本だと思いました。

「気がつけば自分だけが貧乏だ」

思わず私の事?という内容の句がゴロゴロしています。

私の様に「お見舞い本」としても、普通に両親へのプレゼントとしても喜ばれる一冊だと思います。




ぽてぽてのにくきゅう
販売元: 新風舎

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