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和書 467258 (167)



いつも元気をくれる人―何かが始まる予感…ホラ、してきたでしょ?
販売元: 三笠書房

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いつも君の味方 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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「はじめに」に、この本には著者の自慢話が納められていると書かれていた。うさんくさいタラタラ話だと嫌だなと思いつつ、本編に。
のっけから泣けた。確かに自慢話だけれど。心温まるエッセイ集です。もちろん☆5つ。




いつも君の味方
販売元: 講談社

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基本的にさだまさしさんのエッセイ本は好きではない。
内容が悪いとかいうのではない。
それは、さだまさしさんのコンサートに行った人なら
わかってもらえると思うが、
書かれている内容は、コンサートでも話されているモノもあり、
活字ではなくご本人の肉声であれば、
インパクトは強いし、そして救いもあるからである。
さて、

表題でもある「いつも君の味方」は、
本当に重い内容で、大げさでなく、読んでいて涙が流れた。
さだまさしさんが十字架を背負っているといえば、
この「いつも君の味方」もその一つなのだろう。
内容は読んでもらうなり聞いてもらうとして。
私自身に「いつも君の味方」だ、と言ってくれる人がいたとして、
それは本当に嬉しいことだが、

果たしてその人に応えることができる器量があるのだろうか・・・
さだまさしさんの話は、
いつも心に何かしらの置きみやげをしてくれる。
さだまさしさんのコンサートでは、
話の合間の歌や彼の優しい笑顔が救いとなる。
しかし、本ではその救いがない・・・




いつも心に紳助を (道草文庫)
販売元: 小池書院

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島田紳助が93年から94年にわたり「サンデー毎日」に連載していた記事を文庫化したものである。男として、父親として、芸能人として、そしてやんちゃな少年としてのカッチョいい彼が感じられる本である。




いつも心に紳助を
販売元: 毎日新聞社

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いつも心に紳助を ファイナル
販売元: 毎日新聞社

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いつも忙しいあなたの人生を変えるdo‐nothing
販売元: アスペクト

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リラックスできる本です。
そして、何より一番の気付きは、
「無為」「いまに集中する」「過去のこと未来のことを考えない」
ことについてです。

この本とは直関係ないのですが、この本のおかげでフォトリーディングの真髄がわかりました。




いつも探していた。―Boys’ love be ambitious
販売元: 大和書房

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いつも旅のことばかり考えていた (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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 1998年に旅行人から出た『各駅停車で行こう』の改題・文庫化。改題の理由は鉄道ファンから「鉄道ものだと思って買ってしまった」との苦情が寄せられたためだとか。
 著者の豊富な旅の経験から、変わった体験、挿話的エピソードを拾い集めたもの。ごく短いコラムが70篇あまり収められている。それぞれに添えられているイラストがとぼけた味を出していて微笑ましい。
 蔵前氏の本の魅力は、ひ弱さにあると思う。バックパッカーものは、知ったかぶりだったり、下品だったり、感性を振りかざしたり、体力自慢だったりすることが少なくない。しかし、著者の旅は違う。ちょっと弱腰に謙虚な態度で旅をしているさまが良いのだ。日本人の旅という感じがする。




いつも旅のなか
販売元: アクセスパブリッシング

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25ヶ国以上を旅している著者の旅行記の短編集。一編一カ国で15ヶ国ほど紹介されており、旅先での出来事を飾らずにそのまま分かりやすい文章で伝えているので、読みやすい。筆者は女性だが、貧乏バックパッカーのような旅を多くしており、観光スポットをみるよりは、町をぶらぶらして地元の空気を味わうことに重きを置いている。その分、偶然の出会いなどが多く起こるため、読んでいる方は楽しい。ただ、意外に、女性ならではのトラブルがほとんどないようで、女性の旅行記を読んでいるという感じはしなかった。旅には自分なりの自由な楽しみ方があるのだということが分かる本であった。


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